![]() | 暑い暑い。 このひと月間、東京は毎日30度を超す真夏日と熱帯夜の連続。 夏コミ期が暑いのは常識だけど、今年はちょっと常軌を逸していた。屋外展示場に出るコスプレイヤーなどヘタすると熱中症で倒れる人間が続出するのでは。 僕も人のことは言ってられない。今日は一般参加なのだ。外の行列がヤバいかも知れない。前夜から冷凍庫で凍らせた氷枕をタオルで包んでバッグの中に忍ばせる。 家を出たのは8時ちょい過ぎ。北浦和から京浜東北で赤羽、赤羽から埼京線・りんかい線直通新木場行きに乗り換えるが、赤羽駅のKioskでペットボトルを念のため2本買い込む。 そのまま9時40分には国際展示場前に到着、既に駅は人で一杯で、恒例のアニメ垂れ幕が天井からそこかしこに垂れ下がり、壁にはアニメ・ゲーム・イベントポスターが。既に何度も見慣れてるので敢えて写真には撮らなかったが、記録のことを考えたらやっぱり撮っときゃよかったかな、とちょっと後でちょっと後悔。 |
| それにしてもりんかい線が全通してからほんとに有明に来やすくなった。乗り継ぎがうまく行けば、北浦和から国際展示場前までたった1時間。しかも乗り換えは1回だけ。ゆりかもめではペイロード・運行頻度・速度共に不満があり、都心から来る人or遊覧がてら来る人以外には(特にコミケ参加者には!)むしろ不適だったろう。りんかい線全通前はどうしていたか、今思い返すと不思議なくらいだ。 | ![]() |
![]() | さて会場には西ホール側入場口と東ホール直接入場口がある。今日買い物があるのは東ホーなので東ホール入場口にしようかと思ったが、人の流れに載せられてなんとなく西ホール側へ。 後から考えると東側の方が入場速度が速かったのだけど、なんとなくあの会議棟が見える方が正門だという思いこみがあるんだよねぇ。コミケ参加は今回が初めてという人がどれくらいいたのかは知らないけど、そういうお初の人は多分ほとんどが会議棟を目印に西入場口に向かってしまったと思う。あとまあコスプレイヤーは当然西ホールに向かうしかない訳で。 |
| 西入場口に向かうには、恒例だけど、一旦つづみ橋の下をすり抜けてTFTの背後に回る。そこの空き地を通り抜けるのだけど、ここがまたコミケの行列名物の一つ。荒野をいつ果てるとも知れぬ長大な行列があるは黙々と、あるは姦しくしゃべくり合いながらズクズクと歩いてゆく。正に「行軍」という雰囲気。 そのまま夢の大橋の向こう側まで渡ってようやく行進は一旦停止して行列を作り始める。正式な入場行列はそこからなのだけど、気分としては国際展示場前駅の出口から直接行列作ってる感じだ。 その行列の間に開場時間も過ぎて、結局会場に入ったのは10:45頃。行列待ちに1時間も並ばなかった訳で、昔のコミケに較べれば夢のようなスピード。 入ってすぐに東ホールに向かう。途中、ブリッジで知り合いのコスプレイヤーの姿を見かける。「鋼の錬金術師」のコスをした冷夢終夜さん。5月のイベントでも見たコスだった。同じ東ホールに向かっていて、コスプレ広場に出る前にまずはお買い物と。 | ![]() |
| 東2ホールに入ってまずは何を買ったかというと、当然次回コミケット67参加申込書と今回の紙袋。 それから知り合いのコスプレイヤーいつきいさむさんのサークル「くちづけこうちゃ」へ。挨拶してしばらくお話。コスプレCD-ROMを出していたので購入。 次にパソコントラブル漫画のるかぽんさんの「DOG HOUSE」へ。もともとはゲームオリパロ漫画のサークルなのだけど、商業誌への漫画発表で「パソトラ」シリーズの方で有名になっしまった。パソトラ本の新刊はコピー本が出ていたので購入。 それからもう西ホールコスプレ広場に行こうかと思ったのだけど、確か「モロモロ」が出てるはずと気付いてそちらへ。行列は外に並ばされていて、あまり長かったら諦めようと思ってたのだけど見た目5分程度の待ち具合だったので並んだ。行列の途中西ホールの方を眺めると企業スペースから外への行列が見えたのでパチリと1枚。で、「モロモロ」では「フデ子伝説」の新刊をゲット。最新刊のXIは表紙がイワエモン追悼仕様になっていた。 | ![]() |
| さてこれで本日の買い物は終了。あとは一路西4階を目指して歩く。 一旦外へ出て大階段を上ってコスプレ広場へ。喫煙所で一服しながら企業スペース回りとどちらを優先にしようかと思案したが、今の時間はまだ企業スペースは忙しかろうとコスプレ広場を先に回ることに決定。 一般入場者・撮影者専用口から入って「さいと」を受け取り、いざ撮影体勢へ。既に型落ちではあるけれど愛用のCanon PowerShotG3のグリップを握りしめる。 コスプレ広場に出たのは11:30過ぎくらい。しょっぱなはまだ割と空いてるという印象。僕の知り合いレイヤーさんは今では大方中堅・ベテランの仲間入りしてる人たちばかりで、彼女たちが出てくるにはまだ時間が早いかなと案じつつ、まずは西の端から見回り始めた。 |
| 既に完全に夜となり、時間も8時ちょい前。今日はもう頃合いと見て一路帰途に着く。 |