五竜岳(2814m)

2015.9.20-21

天候 晴れ

メンバー N・ヘッポコ


20日
アルプス平=6時間=五竜山荘
21日
五竜山荘=1時間=五竜岳山頂
五竜岳山頂=45分=五竜山荘
五竜山荘=3時間30分=アルプス平

自宅からのアクセス4時間
五竜テレキャビン、リフトと文明の利器をフル活用しました。
登りは遠見尾根と言うだけあって長い長い登りです。
中遠見からはかなり下りますので復路の下りでは精神的に疲れました。
今回も相方のNさんに背中を押される「登りに弱い登山家」を露呈・・・
息切れが激しくて休憩は頻繁に、やれ体重がやれ最近山へ行ってないやれ荷物がと言い訳して腰を下ろす情けなさ(笑)

登りは標準タイム5時間30分のところを6時間掛かって五竜山荘に着きました。

小屋では大混雑で受付で1時間待ち、夕食は僕らが5回転目で7時から。確か8回転目まであってその人たちは9時からの夕食でした。
夕食までの待ち時間、外のテラスで同席した姫路の親子と兵庫の3人グループ、そこに他のメンバーも加わっての宴会はとても楽しかった・・・
山の宴会ってこんなにも楽しいものなのかと、これも初体験の出来事でした。お酒はビール・日本酒・ワインとバーボン。

小屋内の通路にはザックと靴が積み重なり足の踏み場がありません。夜中にそろそろと廊下を通ったら通路のザックの山に人がレスキュー袋にくるまって寝ていました。
テン場も満杯で、あぶれた人や部屋で眠れない人は食堂や玄関でも横になっている状態。
8畳に最終25人が入って足が重なり身動きが取れず、結局朝まで外を散歩したりあぐらをかいて自分で身体をマッサージしたりして夜明けを迎えました。
逆に眠れなかったお陰で、夜の景色のいい写真が何枚も撮れてこれはこれで感動しました。

翌朝は朝飯前に登頂する予定でしたが食堂が7時30分までで、登山道で渋滞する事を考えると時間に間に合わない可能性があり。
先に食事をする事を勧められて、5時に朝食を取りそれから山頂へ向かいました。

登り1時間、途中ご来光を拝み危険な岩場も有りましたが何とか登頂出来ました。
山頂からは剱岳・槍ヶ岳・そして八峰キレットの先には鹿島槍ヶ岳、登って来た方向には唐松岳・杓子岳・白馬岳。今までの人生の中で最高の景色です。

小屋までの下りは45分。

朝食を取り炊事場で下山で使うお湯を沸かしたりコーヒーを飲んでのんびりと過ごしてから小屋を後にしました。
下りで登山道から2歩笹藪に入って用足しをしたところ、右腕の二の腕を蜂に刺されました。記憶にないくらい久しぶりの出来事でした・・痛かったぁ。
薬を持っていたので症状も大した事がありませんでした。

下り3時間30分、下りは任せてください(笑)寝不足にも関わらず膝にも来なくて、紅葉の中を快調に歩けました。

温泉はテレキャビン利用で100円引きの550円竜神の湯

今度はどの山に登ろうかと、頭の中が山の事ばかりになっています。
シューズソールの張り替えと、今回もバックルが2箇所吹っ飛んでしまったため泊まり用の新しいザックを買うことにしました。




五竜テレキャビンに乗って




写真はいきなり白岳から望む唐松岳方面になっていますが、ここまで6時間掛かっています。




白岳から山荘へ・・あと数分




今夜のお宿「五竜山荘」




気持ちの良さそうな唐松岳への縦走路




五竜を吹き上げる雲の迫力




五竜の風になる








ビール1本のつもりが思わぬ展開に・・・









姫路のお親子、ゲラゲラ大笑いの人生談義









酔っ払った顔を上げ気が付けばガスに包まれてた








バーボンをおごってくれた兵庫の人。
とても和やかな人でテント泊だけど受付は一番最後にするらしい。満杯と言われるのは覚悟の上。








本日の夕食、カレー食べ放題。








この様子、尋常ではありません。








オリオンに見守られて・・・D7000でISO1600シャッタースピード15秒  長野県方向








夜景と夜空  富山県方向








小屋前で日の出を待つ








今から登る五竜








最初は快適ですが・・・








ガスが取れて唐松岳








ご来光です








曙・・・








朝日に照らされてまだ登る








振り返るとまたガスが








ガスの掛かった山も綺麗です








こんな所ばかりならいいんだが








だいぶ上がってきました。ヘルメット欲しいな








朝日が上がりきってしまい写真的にはイマイチ。構図はいいと思う。








北アルプスを行く








雲海と光のグラデーション








あのピークが山頂です。ここへ来るまでの岩場が核心部も写真撮れず。








剱岳と立山連峰








八峰キレットから鹿島槍ヶ岳。最奥の三角が槍ヶ岳。








唐松岳・白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳








八峰キレットから鹿島槍ヶ岳へ








記念撮影








下りでの紅葉








今回のGPS行程


 
 
 
 
 
 
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