蔵王山塊(高坪)
(今回の最高標高540m)
胎内市
2015.11.11
晴れ後曇り後雨

なめこ採りの穴場に登ろうと考えた場所、高坪山の胎内市側蔵王山塊の西側を周回してきました。
登山口の標識はありません。鉄塔監視路までは整備されていましたが、国土地理院の地図に登山道として表示されている道は、主稜線に出るまでほぼ藪化しており、境界杭・赤テープ・赤ペンキ印を探して稜線伝いにアップダウンを繰り返します。
下段の地図に示した通り、藪化した道の稜線一帯は熊の生息域でしたので、立ち入らない方が無難でしよう。

高坪山からの主稜線の登山道に突き当り、そこからは綺麗に刈払いされた登山道となりました。黒川小学校PTA整備の看板があり、途中には黒川城の史跡があります。
史跡の名称を示す看板が点在します。

下山口にも登山口を示す標識はありません。
胎内観音、樽ケ橋から真正面がその位置になり、土手の上の道に鉄塔監視路の看板があります。

目的のなめこは登りでは1株も無く、下りで2か所見つけましたが収穫するには遅いものでした。
今年はなめこが少ないように思います。

行動時間 4時間







こんな道は僅か。

 

ほとんどが藪で進めません。



うっすらと飯豊連峰杁差岳が見えてます。

 

古いけど成獣の熊の爪でしょう。


爪の様子が良く判ります。

 

古い爪痕の上に真新しい爪痕。



熊の生息域です。ご注意。

 






 

ブナの大木が多い。




来た藪道は戻れないのであの尾根を下る事にします。


 

目的の尾根に出たら立派な登山道に出ました。
この道は奥山荘城館遺跡に下りた時歩いた道です。




藪の不安から解放され快適。
でも、ここから先は雨となり足元は
滑って何度も尻もちを着きました。


 

残念ながら収穫には遅いなめこ。





黒川城史跡の案内看板



今回の下り口
 

樽ケ橋の真正面でした。






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