摩耶山 登山記録 2006/7/9 s.k
1019m 山形県鶴岡市 単独 曇り
西の方より梅雨前線が北上して、新潟県内は午後から雨の予報となっている日曜日。
雨を避けて山形県「摩耶山」まで足を伸ばす事にしました。
国道345号線を景勝地「笹川流れ」左手に北上し、7号線に合流、鼠ヶ関で右手に曲がり再び345号線進みます。
山奥に進むに連れ、国道とは思えないほど対向車が来るとすれ違いが出来ない位に道幅が狭くなる。
関川登山口を通過し、関川トンネルを過ぎるとすぐに「瀬戸橋登山口」の標識が右手にあるが、文字がかすれて気が付かず通り過ぎてしまう。
本日のトラブルの始まり・・・
自宅出発4時30分 瀬戸橋登山口6時30分
先客は車2台、男女の2人が身支度をしていた。
登山道案内板のすぐ右手が登山道入り口 しかし・・・僕は迷わず道幅の広い林道へ歩き出す。
男性が靴を履いている最中に、女性が何か言いたそうな顔で見ていたのも「そっちじゃないです」って事を目で訴えていたのかも(笑)
いずれ登山道になるだろうと汗をかきかき林道を1時間も歩き、山の中腹から今度は村の見える方へ下って行くではないか。
変だと思いながらも来た道を、また1時間掛けて戻る事になってしまった。もうすでに一つの山を登った感じ。

瀬戸橋登山口8時30分再出発
流されてもいいように、橋の向こう側がロープで結ばれている
群生するシモツケソウ
8時40分 分岐点
右 初心者コースのクセ穴
左 ベテランコースの弁財天滝
沢沿いに弁財天滝コースを行く事にする。
しかし、岩場で一時登山道を見失い上部へ向かう先行者の足跡を辿ると・・もう道が無い!
沢を見下ろすと、しっかりと登山道があるではないか(汗)
絶景の2つ弁財天滝が見えてきた。滝壷でしばらくマイナスイオンに浸る。
鉄梯子で滝登りとなるが、これがまた思いの他怖かった。
登りきって一安心。。9時
9時30分 三又分岐点 中尾根コースへ進む
ここから山頂まで急登が続く。

途中何度もへばって 11時 山頂
山の東側には残雪が残り、薄曇りで眺望はイマイチだが 朝日連峰、月山が望める。
お昼を頂き1時間ほど休む。先行していた地元の人と林道を行ってしまった事を話した所、驚きながら笑っていた。
山頂には蟻んこが沢山いて、荷物にも身体にも登りつき落ち着かない。
周遊コースで初心者コースへ下山とする。12時
朝日連峰方面
月山方面
聖徳太子ゆかりの摩耶山奥の宮、6人お地蔵様を過ぎ
12時15分 避難小屋
簡易小屋の中は床も無く休むには不向き、登山道脇に「うがい清水」がある。
しかし、水量は少なく清水口の手前で一旦水を貯めているので飲料にはどうかな・・・
写真では、ため桶のゴミをさらったところ濁ってしまった。
こっちのコースは、同じ標高の山とは思えないほど楽ちんである。
関川コースとの追分を過ぎ、再び登山道を間違い沢から登り返した所で頂上で一緒だった人と会う。
また呆れられた(ダハハ)
沢の音を聞きながら、1時20分下山。
アルバイト2時間
瀬戸橋登山口8時30分→山頂11時
山頂12時→瀬戸橋登山口1時20分
登り2時間30分 下り1時間20分
帰路、睡魔に襲われ仮眠して、勝木ゆり花温泉(400円)で汗を流して帰宅となりました。
本日最後のとどめは、車庫でセメント床に昨秋買ったデジカメを落としてしまい破損・・・
天気の見込みは当りましたが、トラブル続きの登山となりました。
来週は連休だし、天気が良ければ飯豊へ行きたいものです。 摩耶山のアルバムはこちら

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