World Guide

遠い異国、「霧の国」。

かつてのこの国の栄華は全てを席巻した。

それは遺跡から見て間違いはない。

けれど、1000年前の地変によりその全ては崩壊する。

そして世界は二つに分かたれた。

一つは栄え、一つは忘れられた。

このおとぎ話を真から信じている者などいない。

騎士は過去の遺物と成り果て、

霧の脅威は失われた。

そして人は、今を生きている。


【用語】

Θ霧の国
 かつてあったとされる異国。
 分裂後、その所在は不明となる。
 しかし、遺跡が点在することから研究が進んでいる。

Θ国立図書館
 ウディア国都ラウンディスにある巨大図書館。
 元々は議会所だったが、軍事都市に移動した為に図書館として国民に開放された。
 ここで調べれば大抵のことは分かる、と言われる。

Θ帝国
 カーシアンの現在の呼称。
 世襲制の国主を中心に、元老院による議会政治によって成り立つ。
 帝国、と言われる時は決まってカーシアンの現状への皮肉がこもっている。

Θ望まれた世界
 この世界の呼称。忘れられた世界との比較からこう呼ばれる。

Θ分裂
 1000年前に起きたと言われる謎の現象。
 かつて広大であった世界が二つに分かれたほどの大異変といわれる。
 詳しいことは分かっておらず、また資料も記述もない為におとぎ話化している。

Θ魔導
 霧の国の根幹と言われる力。
 世界中のどこにでも存在するが、これを制御し自在に操る手法は伝わっていない。

Θ魔導研究所
 カーシアン帝都ラーンナルに存在する、魔導の論理的解明を目的とする研究所。
 ここに勤めること自体が名誉とされる。
 元老院の指導下にはあるが、実際は仲が悪い。

Θ忘れられた世界
 分裂した世界の片割れ。
 行く手段もなく、存在自体がない為忘れられており、こう呼ばれている。
 誰がそう呼び出したのかは一切不明。




【属性】

風水における五行属性が、この世界での通俗観念になっている。
思想そのものについての資料はまったく無いが、全ての生命にはこの五行が存在する。

【火は木によって盛んとなり、土は火より生まれ、金は土に生じ、水は金より溢れ、木は水によって育まれる】

【相生】
五行運行のひとつ。
木は火を生じ、
火は土を生じ、
土は金を生じ、
金は水を生じ、
水は木を生じる。
このゲームにおいては、矢印の方向の属性に対してダメージを与えられない。

【水は火を消し、木は土を押さえ、火は金を溶かし、土は水を吸い、金は木を裂く】

【相克】
五行運行のひとつ。
水は火に勝ち、
木は土に勝ち、
火は金に勝ち、
土は水に勝ち、
金は木に勝つ。
このゲームにおいては、矢印の方向に対して二倍以上のダメージを与えられる。




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