レッツ・ゴゥ・トゥ・冬コミ。
朝起きると、喉の奥が痛かった。
イッツ・ぶり返し。
それはさておくにしても、冬コミの会場は、寒かった。
なんといっても、屋外に面したシャッターがふたつ、
俺とハマーDの座っているところから至近距離のところで大きな口を開いていて、
そこから寒風が吹きすさんでいたのだ。
あぁ……身体が冷えていく。
しかし、訪れて下さる方々は、すさぶ俺の心をあたためてくださった。
ありがたいことだ。
だが、冷える身体のため、俺は、搬出のヤマト便待ち(遅すぎた)の時に
あと少しというところで戦線離脱することになり、ハマーDを置いて、
会場内に戻るはめになった。
哀れなのはハマーD。
俺がよろけつつ去ったあと、回りのピープルに、
「こんなところにひとりで残されたくないよね」
だの
「私なら泣いちゃう」
だの言われ、さらに俺が携帯で連絡を取れば、
「バツバツ(ハマーD使用中着メロ)うぜぇ」
とまで言われていたらしいのだ。
醜い、醜いぞ、ア・パート・オブ・オタク!!!!!
そんなことはつゆ知らず、俺は友人と合流して、なんとか全員集合するべく
しつこく携帯に電話を入れていた。
ソーリー。
と謝罪したところで、冬コミ会場から離れた俺達は、新橋で飲み食いした後、
Kちゃん以外のメンバー5人(俺含む)で俺の家に集った。
なんとそのうちの4人は豪ファン。
こんなことは、そうそうない。
なぜならレツ・セイバファンのミス・ビーンズの他は誰も、
ゴー・セイバへのポエ夢にツッコミを入れないのだ。
すばらしい。
イッツ・甘美ナイト。
と喜んだところで、グッナイ、グッドラック。
ゴッド・ブレス・ユー!!
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