11月14日の日記  11月21日の日記  11月28日〜12月4日の日記

11月7日

今日はマイバースデーだった。

前前から「7日が誕生日だ」といやらしく宣伝していたおかげか、
掲示板やメールがいつもよりも各段ににぎわっていて、
まるで自分が人気者(大失格)のような錯覚に陥りそうになる。
幸せだ。

マイファーザーズ・フレンドのミスターやマイマザーがブッキングでケーキを買ってきてくれて、
おかげで腹がトゥー・マッチで夕食が食べられなかったことはおいておくにしても、
本当にありがたいことである。

サンキュー・エブリバディ!!!

ところで、今日、ハマーDが俺のところにバースデーメールを送ったと、TELをしてきた。

・・・だが、何度チェックしてみても、そんなものは届いていない。

しかし、ヤツは俺から送ったメールへの返信として
アドレスを登録してあるから、間違いないと言い張る。

そうしてしばらくやりとりした時、俺はヤツの登録の方法に気付き、ふとつっこんでみた。

俺「俺のアドレスを、『うさこ』で登録しているのか?」
ハマーD「ああ、でもそれではあんまりかと思って、今は本名で登録しなおしたよ。」

俺「・・・もしかして・・・その時に、アドレスをいじったのでは・・・?」

・・・・・・・。

・・・・・果たして、その通りだった。

ハマーDは、誰とも知らない、俺とアドレスの酷似したお方に、メールを送ってしまったのだ。

しかもその添付ファイルとして、エロイラストを3点も・・・・!!!!!!

・・・・どんなエロイラストかは、裏HPの方にアップしたので、
キョウミがおありな方は、ぜひ見て頂きたい。

はたして、送ってしまったハマーDと、いきなりそんなものを送りつけられたどなたかと、
どちらが不幸だろうか・・・・?

全くもって、ひとの誕生日に、やらかしてくれるヤツである。

そうそう、この前の日記はあまりに暗かったと反省し、11月5日の日記を、書きなおしてみた。
今度は、おそらく、失笑されることだろうと思う。

それでは、これからの自分に、幸あらんことを。
自分で祈るあたりが、俺らしい。

サンキュー・フォー・ユア・ラブ。

グッナイ。

11月8日

> オッス、オラごう!(悟空風)
>
> うさみが誕生日だそうです。
> ゆずるはうさみと仲がよいと風の噂に聞きました。
> お誕生日はうれしいですか。
> 嬉しいですか?嬉しいですか?
> うさみのろうそくは何本ですか?
> ちょっと口ごもる数ですか?
>
> あ。なんだか調子にのって、
> 聞いてはいけないことを聞いてしまった?
> 失敬。
>
> 本題。
> ゆずるはうさみへお祝いメールなぞ出したりするのですか?
>
>
> -----
> ごう
>

・・・・・上は、昨日、俺のポストペット「ペンギンのごう」が、
マイフレンドのゆずる嬢にあてたメールである。

・・・・・・悟空風・・・・・・?

もちろん俺は、そんなメールを誰かに書いたことはない。

ごうよ、おまえは一体どこで、そんなオタクなネタを仕込んできたんだ?

しかも、俺のロウソクの数を気にする(しかもハンパに気を使っているのがにくたらしい)あたり、
おまえは俺を愛してくれているのかそれとも。

・・・さすが、ゴー・セイバの名を頂いただけあって、一筋縄ではいかないペンギンへと育ったようだ。

しかし、レツの名を頂かなくてよかったと、俺はしみじみ思った。

馬鹿な動物ほど、カワイイものだから。

おっと、レツ・セイバはカワイイぜ。
かわいくないところがかわいいぜ。

・・・と、苦しくなったところでまた明日。

シーユー。

11月9日

痛快時代劇「熱血、周作が行く!」がおもしろい。

いかにもウソでフィクションなのだが、その潔さがむしろブシドーである。

俺は、今日はマイファミリーと一緒に見ていたのだが、今日は、遠山家の嫡男がメインだった。

ここで、ピンとくる方はピンとくるであろう。

そうしてTVを見ていた時、俺は

「これは、遠山の金さんの若い頃ということなんだろうな」

と言ってみた。

するとマイファーザー&マザーは、ふたりして、

「気付かなかった!!」

という反応を返してきた。

それまで、TVの画面には、ピンと来させようとするための映像、
つまりバーンと大写しになった、

「南町奉行所」やら「遠山」の表札やらがあったのにも関わらず。

俺は、ふたりの行く末が心配になった。

そんな二人は、ペットの文鳥に、俺のバースデーケーキの残りを食わせていた。
食わせるな。
とりあえず叱ってみた。

ご察しの通り、我が家の文鳥は、でぶどりである・・・。

グッナイ!

11月10日

今日も今日とて、更新(というよりもむしろアップロード)を頑張ってしまった。

冬コミが取れたときに手が止まるであろうことを想像し・・・などと言うとえらそうであるが、
気は大きく持っていた方がいいだろう。

落ちたときに、泣きながら更新をすすめるのもまたよし。

おっと、コトダマが発動してはいけないから、あんまりよくないことは
言わないようにしなければ。

俺は受かる、受かるぞ(空元気)。

さて、今日の呪いは格別だった。

なにもしていないのに突然アプリケーションエラーが作動し、パソコンを再起動すること2回。
あまりのおそろしさに、思わずデータのバックアップをとってしまったほどだ。
しかし無事更新もでき、俺は意気揚揚と、掲示板にレスをつけていた。

その時だった。

「よろしくお願いします」と打ったつもりが、なにを思ってか
「よこしまお願いします」になっていたのだ!!!

ノゥ、ゴッド!!!

・・・俺はかな入力であるから、「よろしく」の「く」と「よこしま」の「ま」がとなりあわせであるため、
「よろしまお願いします」までは許容範囲といえよう。

だが、どう考えても、「ろ」と「こ」は間違えないのだ!!
なぜなら同じ最下段にしても、「ろ」と「こ」は、キーにして間に5つ挟む距離なのだ。

ハッ。
5を、挟む。・・・・・ゴウを、挟む。
ゴー・セイバを挟む・・・・・。

・・・・フッ。

過ぎた夢を、見たようだ。

このまま今宵は、ゴー・セイバの夢を・・・・そんな風に、
自分のおろかさをを忘れるのもいいだろう。

グッナイ。
シーユー・ネクストナイト。

11月11日

自分の裏サイトのために、掲示板を新たにもうひとつレンタルした。
その際色々な設定をしていくわけだが、その中の質問に、

「掲示板の内容はアダルトなものを含んでいますか?」

というものがあった。

ううむ・・・。

俺は悩みつつ、まぁ裏だし、中にはそんなものもあるだろう、
嘘をついて削除されるのもイヤだし、と、

あり

にチェックした。

そしてアップするまえのプレビューで、うまく設定できているか確認しようとして、俺は凍った。
なんと、掲示板のまわりの広告が、

「○○○かけるなら××v」やら「○○したいなら××vv」

というようなものばっかりだったのだ!!!!

ノォォォオ!!!

アダルトというのは、掲示板の中味にではなくて、
まわりの広告にかかる言葉だったのか!!!!

いやだ!! こんな、モロ単だらけの掲示板(涙)!!

俺はあわてて設定画面へと戻り、

(アダルト)なし

にチェックをしなおした。

そうして再びプレビューしてみると、先刻は散々
「○○出して××vv」などといっていたその同じ場所で、今度は

「ギフト贈るならここ!」やら「友達つくろう!!」

などの広告が踊っているのだった。

・・・・・世界が偽善に見えた。

今の俺はきっと、ゴー・セイバの澄んだ瞳がまぶしくて、見れないに違いない。

たとえば、ゴー・セイバが「よう、ブレット!」と声をかけてくれたとしても、
「俺を見ないでくれ!」と逃げ出してしまいそうだ。

・・・・ああ、けれど、そうなればなったで、

「ふーん? あっそう」

とあっさり行ってしまいそうなゴー・セイバが想像できるだけに、涙が出る。

ついでに、その後ろで笑っていそうなレツ・セイバも。

ああ、ゴー・セイバ・・・ユア・マイ・サンクチュアリ。

ビークール。



11月12日

ああ、今日は無事に終わりそうだ。

今日の俺はパーフェクト。

と思っていたら昼寝で寝過ごし、あわてて飛び起きたところ、
ベッドのスプリングで跳ねて危うく壁に激突するところだった。

しかし、寸前で手で押さえたので事無きを得た。

フッ、やはり今日はなにかツイている。

そうして部屋を出ようとした俺は、

ガン

と、足にニブイ痛みを覚えた。

そこには、寝る前に向きを変えていた、ガスファンヒーターがあった。

・・・・・・・。

ファイト。
ちなみに下は、友人が顔文字で送ってきた

「ファイト」。


(゜□゜)/\(゜□゜)


・・・・・・不覚ながら、ツボった。
フフフ・・・・・。

11月13日

以前書いた日記を振りかえる。

「夢を見た。

冬コミ当選。

逆夢確定風味。」


・・・・・ほんとに逆夢だった(涙)。

まぁしかしハマーDが受かってくれたので、危ないところで救われたというものだろう。

・・・・・マイ・ドリームは、ドリームのままだった。

今日は・・・・今日こそは、ゴー・セイバという名の夢を見たい。
ああ、ゴー・セイバ・・・・。

おっと、現実を見失ってしまうところだった。

ビー・クール。

そしていつの日か・・・・ドリームズ・カム・トゥルー。

グッナイ。



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11月14日

ミルキー千歳飴を食べる。

要はミルキーバーなのだが、これを年に一度食べるのが、俺のなんとなくの年中行事である。

ともかくその千歳飴を、ばりんと噛む。

その昔、これを律儀に嘗めていて、中の気泡に気づかず、
白い千歳飴が舌からの出血により赤くなっていたというイタイ思い出があるからだ。

それはさておき、ばりんと噛んだはいいものの、
そのかけらはなかなかに大きくて、少々困った。

そうしてもう一回くらい噛んでおくか、と俺が口の中に入っていた
千歳飴に歯を立てたとき、事件は起きた。

ぬ。

というなにかにめりこむ感覚とともに、上下の歯が、
粘度の高い飴によって、固定されてしまったのだ!!!

ヌヌヌゥゥゥウ(ノオと言いたいのだが口が開かない)!!

慌ててはがしにかかろうとしたが、ムリヤリにはがして
歯のつめものが取れたらシャレにならない。

ヘ、ヘルプ・ミー!!

口が開かないゆえの無表情となりながら、俺は慌てふためき、
こうなったら飴を溶かすしかない、と、気付いた。

そして・・・・・・

れろれろ。

れろれろ。

まだ溶けない。

れろれろ。

れろれろ(泣)。

なんだか悲しくなった。

・・・・・・やがて、飴はぽろりと取れた。

イッツ・ソー・スリリング・アンド、エキサイティング。
軽い、アメリカン・ジョークだぜ。

グ、グッナイ(空元気)!



11月15日

愛する文鳥とたわむれる。

なかでも最長老のごんべいさんは、飼ってから10年をゆうに
こえる、ジジ・・・もとい、ご老体である。

ちなみにその名前は、最初「名無しのゴンベエ(仮)」としてあったものが、
他の名前を考え付くよりも先に本人に定着してしまったというアレなものだったりする。

それはさておき、たわむれている時、ごんべいさんの羽が抜けた。

季節も季節だし、どこから抜けたのかと、握ったごんべいさんを
ひっくり返し返しして調べながら、俺はふと、そのやわらかな腹の毛のにおいをかいでみた。

・・・・・甘い。

彼の体臭が甘いというのではない。
この甘い匂いはむしろ、腹というよりも尻が・・・・

はっ。

俺は慌てて、その黒い瞳のあたりのにおいもかいでみた。

甘い。

・・・糖尿病だ・・・・。

そうだよな、ケーキやらコーラやらをもらって飲み食いしていれば、
糖尿病にもなるさ。

俺はそう思いながら、そういえば昔飼っていた「ぼのさん」という文鳥も、
糖尿病になり白内障になり、けれども元気な余生を過ごしていた(享年11才以上)と、
思い出していた。

世の中の愛鳥家の皆様よ、こんな鳥にしては駄目だ。
そしてこんな我が家を、許してくれ。

けれども彼らは、今日も俺が食事をしているのを、すごい目で見ている・・・・。

ビー・クール。

愛する鳥達に、カンパイ。



11月16日

今日のハマーDは傍若無人だった。

昨日送ってきた画像ファイルに俺が文をつけてアップするのを待っていたらしいのだが、

「アップされてないから手直ししちゃった。」

と新たに画像ファイルを送りつけてきた挙句、その画像ファイル名が
手直す前のものと同じだったため(うかつ)、ファイルが探し出せなかった俺に、

「じゃあ変更しといて。」

ときたのだ。

そしてたびたび電話をしたりしていながら、

「ねぇ、小説アップした? 早くアップして。」

である。

できるかアホ。

もちろんこれは陰口ではなく、本人に対し、実際にそのまんまののしってからの
日記だからいいのだ。

もっとも、このことを日記に書くとは、告げていないがな。

フフフ・・・・・我ながら、姑息な手段を取る。

まるで、レ・・・いや、姑息ではなくて、そう、頭脳プレイと言っておこう、
なぁ、レツ・セイバ。

そう、これは、レツ・セイバがするような、頭脳プレイなのだ。

誰が、なんといっても!

・・・・そろそろおそろしくなってきたので、今日は終えよう。

グッナイ。

俺に明るい明日が、来るように。



11月17日

今日は、友人に誘われて、ミッチーのライブに行った。
ミッチーとは、あのミッチーである。

それも、二列目ど真ん中。

・・・・・長いコンサート人生(昔芸能同人)であるが、ここまで良い席を
まさかミッチーで取るとは思っていず、驚かずにはいられない。
友人に感謝だ。

感想。

楽しかった。

しかし、幕が上がると同時におしよせてきたスモークで、
「息が詰まっていきなり呼吸困難その上ミッチーは見えやしない」
というハプニングは忘れられない。

全体的に、ショーとしてとても楽しめた。

階段に向かってひざまずき、一心に腰を振る様は、
そのチケット代を考えれば、格安の良質ポルノショーのようだった。
その、「腰を脱臼しないか」というような見事な動きを、
1メートルの距離で見るのはなかなか圧巻である。

これが、ゴーセイバだったら・・・・・

うっ。一日一回がノルマの、鼻血が。

ところで、水戸で行ったからと言って、観客に

「みとみとベイベー」

と呼びかけるのはいかがなものかと思った。

それはさておき、ステージから降り注いだミッチーの汗は、
(手の甲に当たったのだが)冷たかった。

それをなめるようなヘンタイでなくて良かったと、落ちついていた自分に安堵する。

それにしても、久しぶりによく踊った。
筋肉痛が来るならば、明日来ますように。

さて、寝るとしよう。

今日の日記は、なんだかフツウだ。
やはり、人としてこうでなくてはな。

シーユー!



11月18日

両親が、今夜は外食をしてくると言った。

・・・俺は?

マザーの目が泳ぐ。

「冷蔵庫に冷や飯があるよ」

ひや・・・。

「サバの味噌煮と鳥肉もあるし。あれ食べないから食べていいよ」

食べない・・・・?

つまり俺は、残飯処理係ということか?

問い掛けた俺に、マザーが笑った。

「そうだねぇ。」

頷くな。

・・・・まぁいい。

と思っていたら、梅スッキリ(干甘梅←好物。)を食べすぎたのか、
俺は結局ストマックエイクで苦しむことになった。

ああ。

俺は体がむっちり系なのではあるが、胃は弱いのだ。
明日こそ、楽しい夕食を!!

グッナイ。



11月19日

今日も今日とて、干甘梅を食べていた。

そして食べながら、俺は、レツ・セイバに関するレスを書いていた。

その内容はややアメリカン・ジョークを含んでいて、
「こんなことを書いていたら呪われたりしてな、フフフ、」
と思っていた時のことだった。

俺の口の中でころっと梅の種が転がり、その拍子に、

がりっ

と、俺は自分の口の中を噛んでしまったのだ。

アウチッ・・・・!!

ずきんと、痛みが広がる。
おまけに、口内に入っているのは梅。

・・・しみる・・・・・。

まさに、一粒で二度攻撃をくらってしまったわけである。

偶然と言ってしまえば、そうかもしれない。
けれども、ことレツ・セイバに関しては、俺はそうとは信じきれないのだ。

あっ、寒気が。

今日は特別冷え込むな。

ではそんなときに、「ビー・クール」と言うのは危険だな。
いやなにも、「寒くなれ」という意味ではないが・・・・。

うう、寒い。

では今日は、早目にきりあげるとするか。

グッナイ。



11月20日

ああっ。

・・・・・あと少しで投稿するばかりとなっていた日記が、全削除されてしまった。

今日の日記は、通り魔事件の被害者の名が
ウサミサナエさんで他人と思えなくて心配だとか、
内閣はどうなるんだとか、比較的マトモなことを書いていたのに。

・・・・・もう、このくらいにしておけということか、レツ・セイバ。

どうせ俺に、真面目なニュースは似合わないのさ・・・・。

クッ。

グッナイ・・・。


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11月21日

今日俺は、なにげなく立ち寄ったコンビニで、
365ベアー(365種類あって、それぞれに名前と誕生日が365日で違うもの。200円くらい)の
一覧表を入手した。

そこで俺は、自分の誕生日のベアが妙なデザインであったら
いやだなぁと思いつつ、調べてみることにした。

11月7日は・・・レッドを基調としたチェック。
ゴー・セイバカラーのブルーではなかったが、かわいいのでまぁいいとしよう。

そしてふとおもいついて、俺はついでに、ゴー・セイバの誕生日、8月1日のベアを見てみた。

レッド。

ううむ・・・・、レツ・セイバカラーか。

では、レツ・セイバの誕生日、4月10日のベアは・・・?

と表を見てみた俺は、言葉を失った。

4月10日は、ブルーとレッドの、ツートンだったのだ!

イッツ・ゴーレツ・カラー・・・・!!!

偶然と言うには恐ろしすぎる事実を前に、俺は震えた。
そんな俺の耳に、レツ・セイバの笑い声が、どこかから聞こえた気がした・・・・。

グググ、グッナイ。



11月22日

夕食にとグラタンを焼いている時のことだった。
びちびちという音にふと振りかえると、鳥達が水浴びしていた。

ちなみに文鳥は寒さに弱い。

・・・・・震えている。

当たり前だ!!!!

俺はあわててエアコンをつけ、鳥達をあたためようとした。

数分後・・・・・ブレーカーが落ちた。

ノオォォオ!! イッツ暗闇!!

折角ワンピースがいいところだったのに、いや違うその前に明かりだ明かり、
と、俺は懐中電灯が置いてあるところをあさり、スイッチを入れた。

・・・点かない。

乾電池が、入ってないのだ・・・・!!

なんのための懐中電灯だ!!! と、俺は怒りながら、
暗闇の中椅子を持ち出して、なんとかブレーカーを上げる事に成功した。

ふと見れば、鳥達はのほほんと餌を食っている。

殺意が芽生える瞬間。

明日は鳥肉を食ってやる。

フ・・・・。ビー・クール。



11月23日

今日はファザーが仕事で、マザーの仕事は休みであった。

そういう時、俺とマザーは、よくふたりで食事や買い物にでかける。

今日も今日とて、俺達はスシを食べに行き、そのあとで、イトーヨーカドーに買い物に出かけた。

そのイトーヨーカドーへの道すがら、俺は、気になっていたパソコンのエロゲーが
先日発売になっていたことを思い出していた。

まさか・・・親同伴では、買いには行けまい。

いや、こういう時期に買っている場合では・・・
それよりむしろ、そんな金があるのか俺!!

というわけでエロゲーは諦めた俺だが、かわりにイトーヨーカドーで
お気に入りのチョコレートが安売りしていたので、ごきげんだった。

ささやかな幸せを、フォー・ミー。

ちなみにそのチョコはロッテのエアレである。
愛知県の友人は「関東限定なのか?」というデータを送ってきたが、どうなのだろう。

しかし家に戻ってパソ雑誌を見ると、やはりそのゲームが気になった。
なぜなら美少年を犯せ・・・・いやそのなにその、げほ、がふっ。

風邪でも引いたかな。

ビー・クール!!



11月24日

夜の駅を、俺はひとり歩いていた。

ふと見ると、前に人影・・・・

オウ!
アー・ユー・シンジ・タニムラ!?

と思わず取り乱すほど、その人物は、シンジ・タニムラに極似だった。

ヒゲといい。
目つきといい。
毛髪のありさまといい・・・・・。

つい目が離せずに彼の動向を見ていると、彼はなんと、
くわえ煙草の火を、内側に向けて歩いていた。

プチ紳士・・・・・・。

全く関係ないとはわかっていながら、俺の中で、シンジ・タニムラの株も上がった。

今日はいい日だ。

グッナイ。



11月25日

ガソリンスタンドに行った時。
給油待ちでふと横を見た俺は、

「裂」

と書いた紙が貼ってあるタイヤの山に気付いた。

(破裂したタイヤを飾っておくのか・・・・? おかしなスタンドだな・・・)

俺はそう思いながら、その左隣に目をやった。

今度は、

「爆」

と書いた紙が貼ってあった。

(今度は爆発したタイヤか・・・)

そう思っていた俺は、ふとその隣り合わせの山を見て、ぽんと手を打った。

「オウ、爆裂激安!!」

それは熟語だったのだ。
そもそも、爆発したり破裂したりしたタイヤを飾っておくはずがない。

しかし、俺は、そこで、はて? と、俺は首をかしげた。

(バクレツのレツは、レツ・セイバの烈じゃないのか?)

他にバクレツという言葉のついたものはなかったか・・・
そう思った俺は、あるアニメを思い出した。

「爆れつハンター!!」

だがそれは、レツの部分が平仮名だったため、意味がなかった。

ううむ・・・。

その後家に戻り、辞書を開いた俺の目に飛びこんできたのは、

「爆裂」

の文字だった。

オウ、ノウ!! 

俺のイメージでは、バクレツとは、
爆風を背に笑うレツ・セイバのイメージだったのに。

ニホンゴ・ムツカシイ。

グッナイ。



11月26日

あああー。

この時期になるといつもハマる、ゲームの魔力。

今日もまた、ゲームを買ってしまった。

それも、二本。
もちろん安売りソフトだが(笑)。

さてさて・・・って、やっている場合ではない!

あ、ちなみに一本はエロゲー(前述のものではない)である。

ウフフフフフ・・・・・あ、いやだから。

さて、原稿をやるか。
シーユー。



11月27日
原稿で煮詰まりぎみだった俺は、わかりやすい逃避の手段として、プレステを選んだ。

ソフト名・俺の屍を越えてゆけ。

とりあえずこのゲームでは、神と人間とのハーフである自分(や一族のもの)が、
神と交わって優秀な血を残していくということが重要である。

俺のキャラ名は、しつこく「本名を」と注意書きがあるにも関わらず、「星馬豪」である。

さてこの豪であるが、赤い髪に蒼い瞳だった。
そして豪の娘と息子は、赤い髪に赤い瞳。

・・・・なにかの因縁を感じる。
しかも息子の方は、蒼い髪の神とまじわったのに、である。

やはり、最初に火の神と交わったのが大きいのか・・・
どうしても因縁を感じる。

そして豪の寿命が残り少ないと判断した俺は、
最後にもうひとり子を成そうと、
その名も「春菜」という女神と豪をめあわせた。

すると・・・・チラッと見えたその子は、青い髪の少年だった!!!

ビンゴー!!

・・・と喜んだのもつかの間、突然に悲劇は起きた。

豪が死んだのだ。

おかげでその一生の最後は、
「女神春菜と交神」と「逝去」がならぶという、
なんともアレなことになってしまった。

これはやはり、呪いなのだろうか。

レツ・セイバからの、「原稿やれ」という・・・・。

ツルカメツルカメ。

グッナイ。



日記をふりかえる会窓口

11月28日

家のドアが壊れた。

・・・といってもノブ部分なのだが、我が家のドアは普通の丸いノブではなくて、
人差し指で下を支え、親指で上から押さえるようにして開く、
いわばビッグなセンタクバサミのようなスタイルなのだが、とにかくそれが壊れたのだ。

鍵は開いているのに、なにをどうやっても開かない。

家に入れない・・・・!!

と本屋からの帰り、途方に暮れた俺は、ハッと気付いた。

そういえば、やはりこのドアに苦戦したマイファーザーが、
リビングのガラス扉の鍵をあけていたような・・・?

そう思い庭に回った俺は、隠すような植木の奥で、はたして鍵が開いているのを見て、喜んだ。

さて植木を乗り越えよう。

と俺は、邪魔なプチトマトの支柱を持ち上げてみた。
するとその支柱は鉢から抜けてしまった。
ので、戻してみた。

・・・気を取りなおして、トライ・アゲイン!!

今度はうまく乗り越えられた。
しかしリビングにはブラインドが下ろされていて、そこに向かって突っ込んでいくのは、
痛くてなんとも惨めであった。

振りかえり、自分の通った後を見てみると、ブラインドが無残に折れ曲がっていた。

・・・・見なかったことにしよう。

今日も無事に終わったな。
シーユー。



11月29日

夕飯には、ラーメンを作ってみた。
ファーザーもマザーも仕事から帰って来ていないので、俺ひとりの夕食である。

・・・そしてラーメンの袋を見ると、賞味期限は2000.11.11だった。

・・・過ぎている。

両親のふたりとも老眼がキテいて細かい文字が見れない
(そのくせあまり老眼鏡をかけない)ため、我が家ではよくこういうことが起きる。

まあ、いい。
それくらいの賞味期限はノープロブレムだろう。

そしてなにか具材はないかと冷蔵庫をあさってみると、チーズカマボコが目に入った。
しかしふといやな予感がして見てみると、やはり、賞味期限が切れていた。

しかも、1999.10・・・・・!!!

しかし、俺は餓えていた。

ねばりやぬめりが出ていたら、止めよう。
そう思ってカットしてみると、見た目は無事だった。
熱湯消毒することだし・・・・と、俺は迷いながら、餓えには勝てずにそれを使うことにした。

そしてできあがったラーメンは・・・すっぱかった。

しかし、もともとそのラーメンはキムチ味で、キムチといえば酸味があるもので、
だからそれがうまみなのかヤバい味なのか、俺には判別できなかった。

やはり少し怖くて、具のカマボコは残してしまったが・・・。

まぁ、なんとかなるだろう。

・・・・ああ、ゴー・セイバ。
その丈夫そうな胃の力をもって、俺を守ってくれ・・・・・。

プリーズ。



11月30日
本日未明、俺は突然の寒気に襲われて、目が覚めた。

なんだろう・・・・。

ハッ!!

チーズカマボコ!?

心当たりはアリアリだったが、俺はあえて気付かないふりをして、カイロを取り出して寝た。

幸い、それ以上悪化はしなかったが、俺が昼間に冷蔵庫の中を改めて
点検したのは、いうまでもない。

ところで今日、新聞を読んでいると、住専問題の和解がどうの、
という記事のところに、父方のマイ・アンクルの名前があった。

マイ・アンクルは、3億円請求されていた。

・・・・・・わが親戚ながら、世界が違うと思っていたが、やはり違っていたようだ。
もっとも、俺の父方の親戚の関係は希薄なので、俺が気にすることはない。
お恥ずかしい話だが、父方はイトコが何人いるかも知らないしな。

フウ・・・・心が、殺伐としてしまった。

こんな夜には、そう、ゴー・セイバが、俺の心を慰めてくれれば・・・・。

だが、セイバ家は俺のところと違って密な関係であるから、
レツ・セイバも当然もれなくついてくるのであろうな。

ああ・・・ゴー・セイバ、高嶺の花よ。

・・・どうやらチーズカマボコの毒は、まだ残っているらしい・・・・・。

グッナイ!



12月1日

ダイエットをしてみようかと、テレビで宣伝していた寒天ドリンクというものにチャレンジしてみた。
作り方はいたって簡単、寒天を煮とろかして飲むだけである。

だがこれがマズイ。

ハチミツを使って味付けするようにと言っていたが、
ハチミツをかなり入れてもマズイものはマズかった。

しかも、ハチミツを使いすぎたらダイエットにはならないのでは・・・・・?

不安は残る。

そして、この熱い飲み物を飲むというのも、ひと苦労である。
だから俺は、すこし冷ましてみた。

すると・・・・寒天が固まってきて、余計飲みにくくなってしまったのだ!!

いきなり挫折の予感。

俺に、健康な明日が来るように。

シーユー。



12月2日

ぼんやりと、CMの音を聞いていたときのこと。
「ホンダシビッグ」というナレーションが聞こえてきた。
それを聞いた俺が、

(大きい「ほんだし」か・・・・。お徳用サイズなのだろうか)

と思っていると、続くナレーションは、

「日本カー・オブ・ザ・イヤー」だった。

「ほんだし」なのに「カー」?

不審に思って画面を見てみると、そこには車が映っていた。

その車の名は、「ホンダ・シビック」だった。

ファンタスティーック!!

グッナイ。



12月3日

ポストペットでメールをやりとりすると、ペットがなにかを抱えてやってくる。

たとえば、花とか。

それをそっと渡すように置くペットもいれば、高らかに放り投げるペットもいて、かなり楽しい。

ところで今日は、友人のペットのハムスターがやってきた。

その小さな腕の中には、大切そうに抱えられた、

・・・虫がいた。

その外見は、虫というよりもむしろコックローチ。

あまりのショックに絶句する俺の前に、
そのハムスターは、そっとそれを置いて去っていった。

なんのつもりだ。

俺は、コビならともかくケンカを売られたのだろうか。

ハムスターに?

・・・・ビークール。

グッナイ。



12月4日

今日気付いたこと。

友人ハマーDは、クレヨンしんちゃんに極似である。

・・・いや、なんとなくだが。

そんなシーンを見たことは多分ないのに、
踊っていそうな奴の姿が容易に想像できるのだ。

ちなみにこれには、俺が同意を求めた友人も頷いていた。

おかしな奴と常々思っていたが、これで納得がいった。

もちろんこの件は、本人に伝えてある。
そして日記に書けと言ったのも、奴である。

・・・・・あつかましいところまで、そっくりだ。

ところで奴のファミリーは、クレヨンしんちゃんは嫌いらしい。

哀れなハマーD。

今日は奴のために、笑いながら眠ろう。

グッナイ。




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