1月10日の日記へ   1月20日〜31の日記


1月2日
日記に入れない。

この日記を利用しているほかのところも覗いてみるが、
そちらも入れない。

・・・新年早々、やってられない。

といいつつ、新年早々、俺は昨年末に買ったエロゲーに手を付けた。

いままででやったエロ系ゲームの中で、
もっとも良い出来かもしれない・・・・誤字脱字は多いが。

しかし、ブラザー&シスターが帰省してきているため、
その目を気にしてプレイすると、Hシーンでもシナリオを早送りしてしまうので
なにがなんだかわからない。

むしろ、Hな描写が、滑稽だったりする。

・・・・・ハッ!

なにもこんなことを、正月2日から書かなくてもよいようなものだ。

あぁ、ゴー・セイバ。

こんな俺を、今年も見守っていてくれ。

シーユー。

1月3日

今日も日記に入れないので、こちらに書こうと思う。

今日は電車で30分のところにあるマルイのバーゲンに行くべく、
俺はいつもよりも早起きして出かけた。・・・が、駅に着くと、
「事故により遅れている」の張り紙が。

バーゲン。それは、一刻をも争って、並ぶもの。
俺は焦った。するとそこに、遅れた特急電車が運良く
滑りこんできて、俺は泣く泣く特急料金を払って、乗りこんだ。

そしてその駅に着くと・・・・マルイは開いていた。
例年より、30分も早く回転していたらしい。
俺は再び泣きながら、レツの最後尾に並んだ。
そして、しばらくして、なんとか店内に入れた俺は、
福袋売り場へと乗りこんだ。

・・そこは、ケダモノの群だった。
なぜなら、包装された袋を、皆びりびりと破いて中身を確認しているのだ!!
おそろしくなった俺は、破れていない袋をこっそりと取るしかなかった。

・・・・・そして買物も終わり、俺は家族と、街路樹のあたりを歩いていた。
その街路樹には、とげとげした直径5センチほどの実がなっていた。
「これが当たったら痛いだろうな」
そんな話をしていた矢先のことだった。

おりからの強風にあおられ、ばらばらと落ちてきたその実は、
なんと俺の左人差し指を直撃した。

「アウチ!!」

家族は大笑いだった。
そして見てみれば、俺の指からは血が滲んでいた。

・・・・・俺がなにをしたというんだ・・・。

今年も先が思いやられる。

グッナイ・・・・。



1月4日
あああああ。

昨年分の日記が、日記が、削除されている(かもしれない)のだ。

折角、折角、冬コミで疲れきった身体に
鞭を打って、ギリギリな日記を書いたのに。

・・・まぁ、今年からの分は書けるようになったので、よしとするか。

ところで、ユニクロに初めて行ったのだが
(前からあったのだが興味がなかった)、
あのアンダーシャツの柄はなんとかならないだろうか。

・・・・・話がずれたな。

今日も今日とて、ゴー・セイバの話を書いている。
ああ、ゴー・セイバ。
俺に力を。

・・・・・・グッナイ。



1月5日

正月も5日を過ぎ、マイブラザーとシスターは、
それぞれの暮らしている町へと帰っていった。

・・・・・静かだ。

なにが静かかというと、文鳥争奪戦が終了したというだけで、
家の中はおそろしい程に静まり返っている。

その静かな中、俺は、エロゲーのTRUE ENDを見るべく、
こそこそとパソコンに向かっていた。

7日のインテのために、明日は大阪に旅立つというのに、
俺というやつは・・・と自嘲しつつ、
どうしても謎が気になってじっとしていられなかったと、
俺の知的探求心がそう訴えている。

そう! これはいわゆる、データ収集さ。
パーフェクトなデータのための、いわば必要悪。

・・・・明日や明後日の天気が良いことを祈らずにはいられないが・・・・・・。

きっと、オールオッケーさ。

ふ・・・。

グッナイ!



1月6日

翌日のインテのイベントに遠征すべく、俺は家を出た。

そして、駅で東京行きの高速バスを待っていた時のこと。

ベンチに腰掛けていた俺の隣で、やはりバスを待っていたらしいマダムの黒いパッグが、
突然モゾモゾッと動いた。

「!?」

やがてぴょこりと顔を出したそれは、犬だった。

バスに乗せるがために、その犬は荷物のように詰め込まれていたのだ。

しかも、その犬に話しかけるマダムの言葉から察すると、
その犬の名は、「ゆり子」だった。

ゆり子・・・・その名は、某赤い貴公子を想像させる。

しかも、その犬ゆり子は、白いマルチーズだったのだが、
頭の部分の毛や尾を赤く染められ、赤い服を着せられていたのだ。

赤い服、赤い髪の、ゆり子。

俺はあまりのことに、恐怖した。

やがて来たバスに、ゆり子は荷物としてカモフラージュされて、乗せられていった。

死ぬなよ、ゆり子。

俺は、内心ヒヤヒヤしながら、大阪を目指すのだった・・・・。



1月7日
インテックス大阪でのイベントに、俺とハマーDは意気揚揚と参加した。

・・・・そんな俺達を、最大級の呪いが襲った。

それは、降りしきる雪。

もっとも俺達も、前日の天気予報で、雨天になることは知っていた。
だが、愚かな俺達はそこで油断し、「どうせ雨になるのだから」と、
思う存分に(とりたてて注意もせず)、ゴー・セイバとレツ・セイバについてのトークをしていたのだ。

・・・それが、アダになったらしい。

しかし、幸いにして雪はやがて雨になり、帰宅時にも、俺達はそれほど濡れることもなく、
無事に電車に乗ることができ、しかも座ることもできた。

ゴー・セイバの導き・・・・!!

思わずそう感謝する俺に、友人からメールが届いた。

「烈の呪い」(件名のみ)。

・・・・ちなみにそのメールを俺に送ってきた友人は、
混雑のあまり電車に乗れず、雨に濡れ、のち、熱を出して一日をフイにした。

ジーザス・・・・!!!

俺は、改めて、恐れおののいたのだった。



1月8日

俺とハマーDは、この日も大阪にいた。

そしてなにをしていたかといえば、友人達と、大坂ATCで開かれていた、
名探偵コナンフェス(最終日)を見に行ったのだ。

夕方に行ったこともあり、館内はさほど混んでいず、のんびりと見て回ることができた。
そしてショーを見たりして満喫し、帰る途中、俺達は実にロマンティックな場所を発見した。

そこで俺達(平次・ハマーD・俺)は、
早速ゴー・セイバとレツ・セイバのデートシーンを妄想し、
ゴー・セイバのカッコ良さに、うっとりとひたった。

ゴー・セイバのことを語りだすと止まらないそんな俺達を、
レツ・セイバの使徒であるミス・ビーンは、冷ややかに見ている・・・。

そんな矢先、下り階段で、平次が転んだ。

さらに駐車場を出る際、運転手であった平次はお金を落とし、
後ろから来る車にあせらされ、精神的なダメージを受けていた。

俺とハマーD、そしてミス・ビーンはそれを笑って見ていたものの、
俺は笑えないなにかを感じていた。

それがなにかって・・・?

フッ、それはトップ・シークレットさ。

ああ、ゴー・セイバを想いつつ、大阪の夜は更ける。

グッナイ。



1月9日

大阪から帰る途中、俺とハマーDは、やはりゴー・セイバの話をし続けた。

そして別れてからも、次の本のための設定と称して、
ゴー・セイバの話をメールでやりとりし続けた。

そしてタイムアップ間際、俺は、レツ・セイバの設定こそ
話すべきものであったことに気付いた。

なぜなら、俺とハマーDがゴー・セイバの話をしても、
結局は賛辞で終わってしまうからである。

それでは意味がない。
しかし、楽しいのでやめられない。

ああ、ゴー・セイバ。

おまえは、まるでドラッグのようだ。
バファリンで眩暈を起こす俺には、すこし強すぎるが・・・。

・・・と意識が遠のいてきたので、今日はこの辺にしておこう。

グッナイ。


1月20日〜31日の日記


1月10日

今日俺は、ふと思い立って図書館に行った。

近頃本らしい本をまともに読んでいなかったし、
昔読んだいわゆる名作ものの記憶もうすれているしということで、
俺はまず「赤毛のアン」と、シャーロック・ホームズシリーズを借りることにした。

そして雑学のところをふらついていた時、
俺の目に、「サエナイ女〜」というタイトルが飛びこんできた。

なんとなく気になって、読んでみると、その中にはこんなことが書いてあった。

「サエナイ女の読むもの。ジュネ系のもの。赤毛のアン。」

・・・・俺か?

悲しすぎる偶然の一致に、俺はそっとその本を閉じた。

・・・・・・グッナイ。



1月11日

愛するTM NETWORKのチケットを手に入れることができて、
俺は今とても幸せだ。

もつべきものは友だと思う。

そんな幸せの中、本を読みながら愛する文鳥を握りたいものだが、そうもいかない。

なぜなら、文鳥どもは、本のページをつまんで破き、食ってしまうからである。

さすがに図書館の本を食わせるわけにはいかないので、
俺は彼らの「カゴから出せという」うらめしい視線を浴びながら、
読書に専念した。

そうしてひと段落ついたところでカゴから出してやると、
彼らはこびを売るかのように、とても従順になっていた。

じらしのテク。

俺はふと、そんな言葉を思い出した。

・・・・・シーユー。



1月12日

ああ、気になる。

「恋愛レボリューション21」の最後、朝娘。は、なんで揺れているんだろう。

もちろん振りつけだから、というのはわかっている。

・・・まあそんなことはさておき、今日は浅見光彦ものとホームズものを読みふけった。
有栖川有栖のヒムアリものも、つい先日読んだばかりである。
コナンフェスの影響は大きいようだ。

次の新刊のためのレツ・セイバの設定を煮詰めなければならないのだが・・・・

なにをどう煮詰めても呪われる気がしているのか、気がすすまない。

一体どんな本を出すつもりなのか、それはまだ言えない。

もったいぶっているのではなく、予定は未定なのだ。

おお、なにか自信に満ち溢れた文となった。
この「自信」が、最初「自身」と誤字していたことは、シークレットであるが。

シーユー・ネクスト・ナイト。

グッナイ。



1月13日

今日は、「アンの愛情」を読んでいた。

・・・そして俺は、だんだんその世界になじめなくなってきたのを感じていた。
(以下ネタバレ注意)

幼馴染のハンサム、ギルバートのプロポーズを断ったアンは、
別な男からのプロポーズをも断り(アンはやたらもてるのでそれは複数に及ぶ)、
あげくギルバートが病気で死にかけたときになって、「ギルバートを愛していた」となる。

それはまだいいのだが、ギルバートをふってから2年も経っていて、
ギルバートにも婚約をウワサされるような相手もいたのに、
アンは「ギルバートは彼女のことなんか愛していないわ(私だけよ)」
とキッパリ思いこむのだ。

実際、ギルバートとアンはうまくいくのだが、
2年も前にふられた相手のことを、そうそう想い続けていられるものか、と、
すごい自信だ・・・と俺は思い、ハッとした。

俺のゴー・セイバへの想いも、かれこれ3年以上。
こんなにハッキリと片想いであるのに、もしもゴー・セイバに
「俺のことが好きだろ?」と言われたなら、俺はこの苦節の日々も忘れて頷いてしまう・・・!!!

オウ、ゴッド。

・・・ところでギルバートの愛の言葉が印象的だったので、ここに記そう。

「君が僕の頭で石版を割ったときから、僕は君を愛していたのさ」

・・・・なにか、他人とは思えない哀れみを覚えつつ・・・。

グッナイ。



1月14日

今日の夕食は、ズワイガニの鍋だった。
近くの漁港で、イキのいいのが安く手に入ったのだ。

その数、10。

スモールサイズではあるが、これを半分に割って
家族三人で食べるとなると、ひとり6〜7という割り当てになる。
しかし実際のところ、マイファーザーはカニミソのアレルギーなので、
足しか食べられないのだ。

というわけで、俺とマザーの二人が、カニの山を相手にすることになった。

結果、よく洗ったにも関わらず、マイフィンガーからは、いまだにカニ臭がしている。

ああ、こんな指では、ゴー・セイバになんと言われるか。
むしろ、レツ・セイバに、「カニ臭い」と罵られるのではないか。

だから、キーを叩く俺の指も、鈍りがちである。
キーにカニ臭がうつった日には、目もあてられないからだ。

・・・・もう一度洗ってこよう。

グッナイ・・・・。



1月15日

欲しいものがある。

それは、TM NETWORKがあみだしたという、
納豆と入浴剤である。

その名も、TM 納豆WORKと、TM熱湯WORK。

・・・・俺が愛したTMは、確かロックバンドであったはずだが、
一体なにがどうなって、そうなってしまったのだろうか。

俺が今不安に思っているのは、
ライブの時、会場でのグッズ販売で、
それらの品が売られていたらどうしよう、ということだ。

熱気で納豆が蒸れたら、と思うと、それだけで気が重くなる。

ああ、ステージでの彼らが、ロックバンドのままでいますように。

神様仏様、レツ・セイバ。

・・・グッナイ。



1月16日
いよいよ明日はTMのライブの日だ。

チケットやら財布の中身やら携帯やらを入念にチェックする俺は、
まるで遠足の前の児童のようである。

最近では、イベントに出かけるのにも、こんなに緊張はしなくなったが・・・・・。
あ、そうそう、オペラグラスも持って行かなければ。

(取りに行った間)

・・・よし、あとは当日で大丈夫だ。

なんといっても、一昨年の冬に千葉で行われた、
「麻薬覚醒剤禍防止運動」のミニライブ以来のときめきである。

ハッ、ゴー・セイバよ、これはウワキではないのだ。

俺の心に彼らはもうずっと住んでいて、そこに、おまえが現れたのだ。

だからむしろ、ウワキのそしりを受けるのは、おまえに対して・・・・いやしかし、
おまえへの想いをウワキなどと称せるはずがない。

ああ、どうしたらいいのだ・・・・。

たとえ相手にされないとわかっていても、俺の心は、ちぢに乱れる。

ビー・クール。

グッナイ。



1月17日

TMのライブは、東京は有楽町、国際フォーラムで行われた。
俺は国際フォーラムははじめてだったので、あらかじめ地図を見て、歩いていった。

とりあえず、駅から徒歩1分。
駅から見える大きな建物や木々を目指し、てくてくと歩いていた俺は、
建物の名が書いてある標識の前で、ふと立ち止まった。

「皇居」。

オゥ、イッツ・ミステイク!

振りかえれば、視界の先に、巨大なビルが見えた。
そう、それこそが国際フォーラムだったのだ。

俺はなにくわぬ顔をして戻り、友人と待ち合わせた。

そして夢のようなライブ終了後、俺はついに手に入れた。
幻の入浴剤、「TM熱湯WORK」を・・・・!!

友人宅に泊まった俺が、それを使わなかったはずはない。

ちなみに木根の湯がヒノキでグリーン、宇都宮の湯がライムでピンク、
そして小室の湯が、テッポウユリでパープルだった。

チャレンジ精神あふれる俺達は、当然小室の湯をチョイスした。

湯に溶かした途端、紫に染まる湯とたちこめるユリの香。
それは、耽美小説の1シーンのごとく、濃厚だった。

それは、忘れられない光景だった・・・。

グッナイ。



1月18日

晴天の霹靂。

もしかしたら、そう遠くないうちに、引っ越すことになるかもしれない。

というのは、久しぶりに大学時代の友人と再会したのだが、その友人が
ルームメイトを探しているというのだ。

うまいことに、その子はオタクである。

俺の心は動いた。動きまくった。
・・・とりあえず、両親を説得中。
結果は、後日。

シーユー。



1月19日

俺は疲れていて、眠かった。
そして、家はとても寒かった。

寒さと眠さの中で、俺はもうろうとしながらキルトの上着をはおり、
しばらくなにも思わずに、部屋の中にいた。

しかし、俺は突然、ハッと気付いた。

俺は、上着を裏返しに着ていたのだ!

カァ、と赤くなる気持ちを味わいながら、
俺は、親に見られなくて良かったと額の汗を拭った。

しかし、その上着の表地はグレー、裏は黒。

・・・・どうして気付かなかったのか、
俺は自分の脳に不安を感じずにはいられなかった。

グッナイ・・・。



1月20日

今日は、HPの更新に力をいれた。

そして一段落ついて、俺はハマーDとメールをやりとりしていた。

テーマ・雪とゴー・セイバ。

最初は雪景色の中のゴー・セイバは鼻血が出るほどカッコイイ、
ということだったのだが、いつしかそれは、
ゴー・セイバのノーズウォーターについての話となり、
さらにはレツ・セイバならそれを云々というところまでいってしまった。

どうせ今夜が悪天候なことはわかっているしと、俺はなにも気を遣わなかった。

呪いは怖いが、たまにはそんなことがあってもいいかもしれないと思ったのだ。

強気な俺が、いつまで持つか。

そういえば先刻、左利き用に設定してあったマウスが、
突然右利き用に戻っていたな。

・・・・フ・・・・・。

ビー・クール!!

グッナイ。



1月21日

昨夜早く寝たのはいいが、なぜか未明に起きてしまい、俺は夜明けまで眠れずに過ごした。
そして、外が明るくなった頃、ようやく俺は再び眠りについた。
しばし、安眠・・・・・

しかし、その時だった。部屋の電話が鳴ったのだ。

俺は無視した。

その電話は、一度切れ、今度はTEL番の違う1Fにかかってきた。
そして再び、俺の部屋に。
そんなかけかたをする奴は、ハマーDしかいない。
屋俺はフラフラとしながら、電話に出た。

その瞬間、その電話は切れた。

プチッ。

俺の中で、なにかが切れた。

俺はハマーDのところにかけてみた。
電話に出たハマーDは、やけに興奮していた。
どうやら、朝に見たアニメが面白く、その話がしたかったらしい。

俺「で、なんだ?」
ハマーD「聞いて! ××が、○○!!」

それは、公式設定で、今更新しくはないネタだった。
俺は脱力しながら、溜息を吐いた。

その後俺は再び眠ろうと試みたが、悪夢を見るばかりで、眠れなかった。
俺は、睡眠に関して、本当に神経質なのだ。

ゴー・セイバのいびきであっても、耐えられないかもしれない。
もっとも、そんなものを聞けるような環境など、夢のまた夢だが。

ああ、今夜は悪夢ではなく、ゴー・セイバの夢を見たい。

グッナイ。



1月22日

ああ、胃が苦しい。
コーヒーのせいである。

そんなに飲んだつもりはなかったのだが・・・・。

そしてふと見たTVに、高橋尚子が出ていた。
彼女や田村亮子やらを、かわいそうだ・・・・と思うのは、筋違いなのだろうか。

彼らの本分は、「選手であること」だろうのに、有名税とでも言おうか、
それ以外の仕事にふりまわされてるようにしか見えないのだ。

もっとも、そういったものを本人が喜んでやっているのだろうな、
と思われる選手もいないではないので、俺の勝手な主観なのだが・・・。

おっと、今夜の日記は随分とシリアスだ。

やはり、胃が痛いと人間の顔はしぶくなるのだな。
ソーセキ・ナツメの写真のように。

・・・・わかりずらいことを言ってしまった。

こんなことでは、レツ・セイバにしか通ぜず、しかも「つまらない」と笑われてしまう。

ああ・・・・胃が重い。

グッナイ。



1月23日

う、うわぁぁあ、日記を消してしまった。

しかも内容が内容だっただけに(ちょっと怖いネタだった)、
あまり深く考えたくない。

履歴を使っても、復活はできなかった・・・。

そ、そんなこともあるさ、ハ、ハハハ・・・。

ガク。



1月24日

俺は今日、ふと立ち寄ったコンビニで、誕生日で性格占いが載っている本を見つけた。
そこでまず俺は、ゴー・セイバのバースデー、8月1日を調べた。

「目立ちたがりでみんなに愛される人気者」
「好きになったら告白せずにはいられない」

ああ・・・その通りだ。
さすがはゴー・セイバ、生まれついての主人公。
そして、まっすぐなそのラブよ・・・。

とうっとりしながら、なんとなく気になって、
俺はレツ・セイバの誕生日である4月10日をチェックした。

「生まれながらのリーダー。」

ギクッ。合っている。
俺はいやな予感を覚えながら、次の項目を読んだ。

「人気者を好きになる傾向がある」

ドキッ。そしてとどめ、

「ラッキーカラーは赤」

・・・・・もう、そんな人物は、ひとりしか思い当たらなかった。

髪も目も服もマシンも赤く、うまれついての人気者を弟に持つ、
ビクトリーズのリーダー・・・・!!!

俺はあまりのことにおびえながら、自分のところを見ることにした。

ゴー・セイバの愛を掴めるような、なにかが載っていれば・・・と思った俺の目に
映った占い結果は、こうだった。

「深い愛を求め(すぎ)る人」。

・・・・・ビー・クール。

傷心のまま、グッナイ・・・。



1月25日

TOKIOへの引越しが、決定した。

日にちはまだはっきりとはしていないのだが、引っ越すということだけは決まったわけである。

以前TOKIOに住んでいた時よりも駅に近いのが、まず嬉しい。

実際俺は友人知人もほとんど東京方面に住んでいるし、少しは社交的になれるかと思う。

・・・と、スイートな夢ばかり見てしまうのは、仕方がないといえるだろう。

ところで今日、TVを見ていて、驚いた。

つんく、32才。
ふ、老け・・・いや、ゴフッ。

人のふりみて我がふり直せ、である。

グッナイ!



1月26日

アーシーターカー。

・・・おっとすまない、つい、他の男の名を呼んでしまった。
許してくれ、ゴー・セイバ。

上の叫びで、俺が今日見たTVはバレバレであろう。
ああ、しかし、アシタカはカッコ良い。

ところで、俺は昨日、「さすがに運動不足だしな」と、軽く体操をしていた。

そして今日もやろうかなと思いつつ、寝ぼけた頭で階段を降りていたその瞬間、
俺は段を踏み外し、足をひねってしまった。

アウチ!!

と痛みに顔をしかめるそのかたわらでは、

「フフフ・・・3日坊主どころか1日でアウトか・・・」

と、自嘲する俺がいた。

ちなみにその足は、湿布で冷やしている状態である。

これがホントの、ビー・クール。

・・・・・ソーリー。

グッナイ・・・。



1月27日

今日、なぜか俺のファーザーが、忠臣蔵の録画ビデオを見ていた。

外は雪。

感情移入するには絶好の天候である。

俺はしばしそれにつきあって、やがて画面は、討ち入りのシーンになった。

有名なあの装束に身を包み、雪の中を歩く一行。
そして・・・

ブツッ。

画面は砂嵐になった。

ファーザー「そうだ、これ最後が欠けてたんだった。」

忠臣蔵で、討ち入りがなくてどうする・・・・。

外では暴風が吹き荒れていた。

グッナイ・・・。



1月28日

最近、ジオの調子が悪い。
全くいじっていないページで、ページが見つからないと表示されるのだ。

全く・・・・。

ところでいきなりだが、俺の兄は某車メーカー「○産」に勤めている。

そのせいか、俺は車のCMやらTVを、時々意識して見ることがある。
車種などはサッパリなものの、それはそれで楽しい。

そして俺は、雑談の合間にそれを兄に報告した。

俺「ドライブのTVが面白いな」
兄「ドライブ?」
俺「夕方にやっているアレだ」
兄「それはト○タ提供だ」
俺「・・・・・」

もはや「車種がわからない」などという問題ではないらしい。

さて、宣伝もしたことだし、今夜はこの辺りで終えよう。

グッナイ!




1月29日

近頃テレビネタばかりで恐縮なのだが、スマスマを見ていたときのこと。
木村拓哉がキャプテン・ハーロックのコスプレをして、
画面に映るアニメキャラと会話をするというネタで、その声優が神谷明というものがあった。

つまり、神谷明声のキャラ・・・
キン肉マンやらケンシロウやらシティーハンターやらライディーンの主役やら
果てはうる星やつらのメンドウまで、そのキャラの映像とともにそのネタは広がっていく。

イッツ・オタッキー。
俺は、眩暈を感じた。

ところで声優といえば、クリスマス恒例の「明石家さんま&スマップ○○・・・」という番組で、
そのナレーターが、古谷徹だった。

すると、アニメオタクなのか、またしても木村が、
「すげー! 『行きまーす!』って言って!」と大興奮し、アニメのセリフを言わせ始めた。

しかし、その後がいけなかった。

さんま「『南』って言って!」

・・・それ(タッチの達也)は、三ツ矢雄二だ。

俺は、その時の古谷氏の、一瞬の沈黙が忘れられない。
結局オトナな古谷氏は、「南」と呟いてくれた。
盛り上がるスタジオの空気の冷たさに、俺は怯えていたのだが・・・。

なにが言いたかったかというと、かくいう俺は、「スマップ占い」なるもので、
まんまと木村タイプに分類された。

・・・喜ばしくない・・・・。

グッナイ。



30日

ああ、ゴー・セイバ。

今日の日記は、恋の溜息から始まる。

というのも、友人の開いているHPに、ゴー・セイバをたたえるコーナーがあり、
俺はそこに投稿しようと思ったのだが、カッコイイゴー・セイバをどう書いたらいいのか、
わからないのだ。

絵描きなら、ゴー・セイバに対するフェチ心を存分に発揮して、
ゴー・セイバの姿を描けばいいだろうし、そんな絵を見るのは、俺も好きだ。
だが、俺にはゴー・セイバをカッコ良く描くだけの技量はない!

かといって、文章でゴー・セイバ単体をたたえようとすると・・・

例文
「その青い瞳は、まっすぐに勝利への道を見据え、
自信に満ちた表情は王者の輝きそのもの。
引き締まった唇と白い歯の間からこぼれ落ちる屈託のない笑い声、
そして・・・・」

ノオォォォオ!!

これでは、俺の苦手な耽美小説ではないか!!

ああ、本当に、どうしたらいいのか・・・・。

悩みつつ、グッナイ。



31日
別冊少女コミックで連載している「風光る」が面白い。
とは、前に書いたと思う。

そして、その作品はもちろんだが、作者の渡辺多恵子氏がプロ意識の塊で、
その潔さが心地よかったりする。

今日俺は、その雑誌のHPで、本人のトークコーナーを発見し、
1〜30まで一気に読んで、眼性疲労を起こした。

しかし、引きずり込まれて読んだ。

プロのプロたる所以というか、俺が「プロとはかくあるべき」と思うところのプロの姿がそこにあった。

パーフェクト。

そう、人柄的にはやや難かもしれないが、その姿勢はパーフェクトだ。
そうかと思えば、今日読んだホモ系小説誌の作者コメントの中に、マンガ描きで

「一年ぶりなのでキャラの顔うろ覚えで描いてしまいました」

というたわけ者のものを発見し、俺は激怒した。

忘れるのは仕方ない、しかし、だったら調べて描け。
いけしゃあしゃあと報告するな、そんなもので原稿料をもらうな・・・!!

・・・ハァハァ。

ソ、ソーリー、俺は大体、商業誌の原稿を落として冬コミ夏コミに出る輩も許せないたちなので、
つい熱くなってしまったようだ。

なんだか今日の俺は、センシティブだ。

親子二代でホモ(それも吸血鬼もの)という夢を見たせいだろうか。

・・・・俺の真相心理とは一体・・・。

ビー・クール。

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