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いつの間にかこんな店がと。予約も無しに訪問。普通の階段を上がっていくと、なかなか洒落た感じの店内。巧くカジュアルに仕上げてある。
まずはコースを選び、グラスワインを赤に指定。10数分で一品目が登場。
地鶏(左)ライスボール(中央)自家製スモークサーモンのカルパッチョ(右)。どれも普通に美味しい。これが大切なこと。
続いて自家製ハムのサラダ・カリカリに焼いたバゲット添え。これがハム?所詮ハムなんて思っていたら大きな間違い。生ハムなのだけれども、市販の物とは全く別物。これが本物かと思いますね、きっと。
続けて多分(笑)鮮魚のカルパッチョ。たしか鯛だったかなと。キャビアを絡めて頂く。
ただ若干、氷水に面している場所が少なく、冷えているのは下方のみ。上は少し生温かった。
アスパラガスのスープが登場。これも野菜の泥臭さ、青臭さは微塵も感じられず。
パンが登場。少し温め。お代わりは?と聞かれるも断る。ボリュームは相当あるだろうと見込んで。
鯛とサーモンのサフランソース。サーモンはともかく、鯛とサフランソースの辛みは絶妙。サーモンも勿論臭みは無いし、一番美味しいサーモンであった。
メインは6種類程から選択出来る。フランス産ホロホロ鳥のロースト木の子のファルシーを注文。小鳩もあったから、そちらにしても良かったのかもと。これらの全てにフォアグラが添えられている。ホロホロ鳥もフォアグラも、オブロン氏の店以来(苦笑)勿論最後まで残して、まったりこってりとした味わいを楽しむ。鳥もさすがプロだなと。臭み抜きも完璧(って当たり前(笑)
ラストにデザートが登場。見たことのあるような物ばかりだけれども、クリームブリュレも東京に行った時のあちこちで買った代物とは別次元。シャーベットは早く食べた方が良い。食べている間に溶けてくるからして。
最後がコーヒー。エスプレッソはよく飲むけれど、これまた最高に美味なコーヒーに大満足。
グラスワインは結局2杯飲み干す。美味い洋風料理のコースには赤ワインに限る。一杯180CC近くは入ってます。5000円のコースに、800(400×2)円の赤ワイン。時間を掛けて京都や大阪市内を移動するより、店内も静かで十分リーズナブルでお得。また行こうと思いました。
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