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今回も予約をしていったが、場所は中央最奥に。天窓から差し込む夏の太陽光がテーブルに差し込み明るい。今回はランチである。
グラスワイン(IL
POROGGINE )を2本の中から選択。酸味がほのかに強い感じの赤ワインだ。
1品目の前にパン。毎回同じだとは思うが、美味しいのでワインとも合う。
2品目に付き出し(右)が、「カンパチのカルパッチョ メロンソース」。メロンの甘みがかなり強烈で、しかし塩分のあるキャビアとマッチする不思議な味。魚の臭みが全く無く、甘さと塩味の絶妙なさじ加減。
3品目は前菜一品目、「グジのウロコ焼き」。ウロコ焼きの名前の通り、パリパリしたウロコの食感が心地よい。下の大根が魚の塩分を調和する役目をしている。下のスープもすくって綺麗に飲める程旨い。
4品目に前菜二品目「秋田の西目沖?で採れた牡蠣を使ったリゾット」。リゾットはここでは初めて食べるぞと少し意気込む(笑)牡蠣といえば、少し生臭みが感じられる物。でもここでそんなことを言っても仕方がない。勿論臭みなど皆無に近く、チーズベースと思われるリゾットも絶品。美味しく綺麗に食べ終わった。
ここでパンのお代わりを頂く。
5品目がパスタ。「マツタケとカラスミのオイルベースのパスタ すだちのソース」。これが少し塩分が強く、珍しいなと。でも量的にも多くないので、食べ終わったけれども。塩分が良いさじ加減なら、もっと堪能出来たはず。
6品目にメイン、「子羊の直火焼き」。シンプルに一番旨い。素材が良かったら、調理は出来る限りシンプルには大正解である。骨の近くが一番旨いと言われるので、ナイフで刮げ落とすかのように(笑)
7品目はデザート。「桃のシャーベット、桃のコンポートと、ティラミス」。市販の物と比較にするのは大変失礼であるが、やはりシェフの作ったばかりのデザートは次元を超越する。それにこの見事な器。その重厚感とオーラの見えるようなデザイン。見て楽しむのも食事の内。それを体現したかのようなデザートでもあった。
8品目は、「エスプレッソ」。美味くて言うこと無し。
9品目、最後に日本茶。最後の日本茶は、やはりホッと一息が付ける。
12時30分の予約で、14時30分に終了。グラスワインは1杯。そしてオステリア蒼を後に。外は炎天下。夏の太陽がジリジリと皮膚を刺激した。しかしそれを忘れる爽快感があった。今回も十二分に堪能出来た。
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