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6月29日(火)
深夜パソコン周りの整理をする。スキャナだが、フィルムを読みこめないのだ。よく考える。説明書もCD−ROMも見当たらない。
せっかく現像して持って帰ってきたというのに、非常に憂鬱になる。結局は見つからなかった。ビオゴンの直線の美しさには惚れ惚れしたのだが。
他の部屋も探すが、まだ出てこない。探していない部屋を探す事になるだろう。金曜辺りまでには一度読み込んでおきたいのだ。
阪神は巨人戦になると強い。どうも巨人の方が苦手意識がありありである。あれだけの巨大戦力を持ってしてである。清原の離脱が全てか(笑)
離脱後、1勝6敗だそうだ。一丸とならないからだ。他球団から誰を連れてきても同じ過ちだろう。8球団にし、城島と谷を入れるとか‥。
全員放りだして、松井に帰ってきて貰うしか無いだろう。何と言っても日本で一番人気があるのだから。生え抜きでないと愛情が足らない。
NHKニュースに近鉄の株主総会の事が流れた。インタビューの選択は最悪だろう。「配当0で株主が痛みに耐えているから、球団合併は仕方がない。」
ははは。配当0なら株を売ればいい。役員の解任を要求すればいいだろう。全ては経営能力の無さ、球団経営に向いていないからである。
つまり、野球選手をリストラする事になるのだ。このまま行けば。力のない弱者は球界を去れと言う事になる。一見正しいように聞こえる。
しかし、現実のサラリーマン社会で同じ事になれば、単なる弱者切り捨ての論理になりはしないか。アメリカ型を目指す小泉〜竹中のラインを象徴する事だ。
貧富の差は広がり、景気、治安共に悪化するだろう。そう、お金がなければ生きていけないのだから。人間、自殺をする者以外は、食うためには何でもする。
これを悪い等と言う人間は欺瞞に満ちている。弱者切り捨て型の世の中が到来する。不満を国外に向けるために、
2年に一度開戦するアメリカのようになる可能性は高い。3流ペテン師の小泉をいつ見破る事が出来るか、今度の参院選は楽しみである。
おれおれ詐欺に引っ掛かる人間の数を見れば、一目瞭然と言えばそれまでであるが(笑)
7月1日(木)
久し振りにユウラク座へ行く。ファーストデーだからと思っていたが、金券ショップに売り切れていた9館共通券を発見する。
何だこんな事ならと思うが、予定的に今日しか行く日が無いのだ。音響は耐えられる物ではないが、ここでしか上映されないのだからどうしようもない。
スタッフのおばちゃんに非があるわけでもない。音響が何だかんだと言いながらも、ここで観た作品数は200本に迫っている。
朝の11時から23時過ぎまで、ユウラク座、ホクテンザ1、2と6本ハシゴをしたこともある。まだまだ若い時で体力があったためかも知れないが。
コンビニで夕食に神田川弁当を購入し、ホクテンザで食べた事があったっけ。帰ってみれば、阪神巨人戦。高卒ルーキーを4点差で出したばっかりに、結局は6失点。
変わったJ辺もアリアスにドカンとアーチを掛けられた。11−0で福原完封である。史上最強打線も、天敵福原と、甲子園の魔物に見事に飲み込まれたのだ。
ナベツネの遠吠えが虚しく聞こえ、思わず笑ってしまった。岩隈が欲しいんだろうな。
7月2日(金)
もうかなり無理をして、はがくれ(梅田)から、梅田ガーデンシネマ、パラダイススクエアと慌てて行脚する。来週は不可能であるからである。
そして20時15分。淀屋橋発のK特急で出町柳を目指す。叡山電鉄に乗り換え、天宝へ。この日は餃子と決めてあったので、2人前を注文。
切れ端ラーメンも店長が居る時は、行き届いているので味がワンランクアップする。まさに至福の一時であった。ところが、左側の腹を激痛が走る。
思わず道端のコンクリートの上に座り込んでしまう。凄まじい刺し込みで悶絶してしまった。来週の予定が頭をよぎる。しかし何とか収まった。
腹を押さえながら、古本屋で立ち読みする。バスに乗っても良いが、中で倒れる可能性もあるからである。立ち読みをしている間に痛みはほぼ消えたので、バス停へ。
無事、京都駅に生還出来た。全く何だったのかと思う。ただこの日、暑かったので、水分補給を若干怠ったのと、不規則な生活がベースにあったのは間違いない。
健康を見直す良い機会になった。マーロン・ブランドが亡くなった。残念であるが、晩年の体型を見ていると、長生きだったのではなかろうか。
この日初めて「ゴッドファーザー」を観たのも何かの縁かとふと思った。合掌。
7月3日(土)
夕方、期日前投票を行うために、市役所に向かう。どこどこ以南とか書いてあっても、どこか全く分からない。せめて地図で斜線を引くなりして欲しい。
もちろん、民主党の選挙区選出の候補と、中村敦夫に投票する。夕方のこの時間なのだが、3人が投票に来ていた。
宣誓書に目もくれず突進して恥ずかしい思いをしたが(苦笑)だって初めての経験である。ある程度は仕方がない。しかしすんなりと投票が終了した。
阪神は大逆転勝ちを収めた。4日の日記分はパスになりそうだ。早く寝ないと暑さで体がバテる。周り廻った台風から変わった低気圧のせいだ。とにかく蒸し暑い。
7月5日(月)
朝、例のごとく6時15分発、のぞみ100号で出発する。大阪駅の窓口のお姉さんが、色々場所を探してくれたが、一番良い席でも2人席の通路側だった。
それも、目の前はドアである。鬱陶しいが5〜7号車で通路側は6号車の同位置しか無かった。車内での熟睡時間は短かったが、
今日映画を見るわけでもないので、どうでもいいのだ。7分での乗り換えで京葉快速で、海浜幕張へ。
ハリーポッターの上映中なので、中高生が目立つ。何とかその中高生軍団の次に館内へ。
顔見知りする私としては(笑)、端からお願いしますとの窓口中央のお姉さんの声を無視し、いつもの美人お姉さんの元へ行くことに(笑)
チケットは少なめで5枚である。滅多に無い少なさである。大体10枚はあるのが普通だ。全て定位置を確保したので、一安心。次は川崎である。
東京までの快速車内では完全に熟睡していた。緊張はいつもチケットを購入するまでである。
ただそれも最近は、どうあがいても定位置が空いていなければそれまでなので、諦めているが。川崎に到着する。関西より暑いのではないか。
鞄も重い。早く本八幡へ戻りたい。が、まず上野の一蘭へ。関西には一蘭が無いので、東京に来た場合は絶対に行かないと禁断症状(苦笑)が出てしまう。
そして本八幡に到着。これで一安心である。本番は火曜からである。夏だともう来るだけでぐったりである。梅雨がまだ続いているような異常な気象にうんざりだ。
足つぼマッサージを受ける。さらにプラスして顔マッサージも合わせて。あまり痛くないので、言うほどこの数週間に疲れは無かったということか。
7月6日(火)
予定を考えれば、木曜にまとめて今日は即帰還と考えていたが、一日の行程になってしまった。日に対して考えれば本数が少ないので、他の行程に余裕が出てきた。
つまり明日と、土日、月火の午後である。まずは川崎へ。鑑賞後、川崎で昼食となる。海浜幕張でと思うが、今や食べたい店は一軒しかない。
となると、チネチッタの入場口近くの洋食屋にする。牛肉のランチにするが、味は良く、肉は薄いが硬い。筋をせめて包丁で断っておいて欲しい。
4枚あった肉のうち、2枚が噛み切れなかった。まさにこれまた久しぶりである。味は良かっただけに残念だが、900円であるからこんなものと我慢しようか。
そして川崎を出発し、海浜幕張へ向かう。移動もとにかく暑い、出来る限り暑さを避けようと思うが、この蒸し暑さは何度も言うが異常である。
首都圏近辺でも熱中症の被害が出ているという。この事態は当然であるが、夢遊病者のように歩いている私も同じであろう。
暑い暑いと言いながら、危ない人のように歩き続け、海浜幕張に到着。そして一本鑑賞。見終われば夕方。冬なら真っ暗であるが、
明るさを感じると時間の感覚が狂っているように感じてしまう。そして本八幡に帰還。
ところが館内も冷房の効きが悪い場所に当たると悲惨であるが、その悲惨なのである。静かではあるが御大のおかげで冷房は弱いのだ。
ずっと住んでいれば大問題だが、住んでいるまではいかないので、我慢するしかない。この日もマッサージを受ける。
目が疲れているので、顔のマッサージを受ける。気持ち良さは至福である。どうも目の良さが裏目に出るのか、空気が悪いからなのか、こちらではいつも目が疲れている。
目も鼻も敏感に反応するため、常に目と鼻を洗うことになっている。
7月7日(水)
プロ野球界はどんどん悪い方向に行っているようだ。古田選手会長も七夕なのにと嘆いていた。思うのだが、一体誰のためのプロ野球なのだろうか。
通常の試合よりもこちらの方が報道されてばかりで、試合が行われていると言う気すらしない。オールスターも日本シリーズも今年限りと言われ始めている。
ここ数日で激変し始めていくことだろう。パリーグはもう一球団合併とか。パリーグの赤字補填分をセリーグが賄う事も、
何の対策もしないのであれば、このままでは駄目になるだろう。冷房でやられたのかお腹の状態がおかしくなった。
まだ行程の初期だというのに腹に力が入らないとなると、この後が危ない。去年の教訓である。することは無いと思っていた足ツボを受ける事に。
はっきり言ってまずい状況だった。小腸大腸付近のツボを押されると激痛が走った。お姉さんにも悪くなったねと言われる。おかげで次の日は何とか復調した。
足ツボを受けて今までで一番気持ちが良かった。直後から足が浮くようだったから。
7月8日(木)
そして念願?というか今回のメインディッシュの一つ、ハリポタである。詳しく掲示板に書き込むことになるだろうが、トレーラーが流れるまでドキドキしていた。
本編はまずまずの音響であったが、立ち上がりがイマイチ悪かったのがラストまで続いていた。今回昼食は海浜幕張のSPEAK’Sで食べる。
ボロネーゼはまずまず旨かった。前売り券を購入しておいた作品を鑑賞するために川崎へ。また汗だらけになって行く。時間的にも出発後1時間半でぎりぎりである。
みんな汗をかきながらヒーヒー言っているように見える。チネチッタは最小館でもかなりの音量、音響なので、その点は幕張のその差よりも小さく感じる。
ただメイン館のレベルがやや違う点を考慮すれば微々たる差なのであるが。幕張の音とは違うJBLサウンドは新鮮なのか、クオリティの高さを感じざるを得ない。
制御しきれないような幕張サウンドも好きではあるが、文芸物などはしっとりとしたチネチッタの音に酔って良い。 NEXT→
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