菟道小学校4年生の白川里山学習

2018年5月18(金) 29日(火)

  第1回 里山って何?どんなところ?
第2会 里山に行ってみよう

4年生に進級したばかりの2クラス(50名)の生徒達は、
5月18日(金)の午後、ランチルーム集まり、ビオトープネットワーク京都の2名のおじさんから、
「里山って何?」「今の白川里山について」「昔の白川里山の生活」のお話しを聞いて、
里山について予習をしました。

続いて5月29日(火)午後、初夏の白川里山で自然観察授業を行いました。
新緑豊かな大変過ごしやすいお天気に恵まれました。

給食が終わった50人の新4年生は3名の先生に引率されて、
校区の端から端まで約40分を歩いて、午後1時過ぎに、白川里山に元気な顔を見せてくれました。

最初の授業は、里山探検です。
ご挨拶もそこそこに10人くらいの6班に分かれた生徒達はスタッフのおじさん、おばさんに案内されて、
休耕田を利用した畑から雑木林そして竹林まで生きもの探しをしました。
畑では、キヌサヤエンドウやソラマメの実とタマネギをとってみました。
草むらにはヘビイチゴが大変多く見られました。
白いモンシロチョウがたくさん飛んでいて、手づかみをする生徒がいました。

自然観察を終えた生徒達は、里山のどの辺で、どんな生きものに出会えたかを
大きな地図に記録しました。一昨年までは、その結果をみんなの前で発表をしましたが、
今年は、時間が少なかったため、各班ごとに記念写真撮影だけをして、学校に帰りました。

ウグイスとキジそしてホトトギスの賑やかなさえずりが聞こえてきました。
カエルやトンボ、チョウ、ヤゴ、アカハライモリなど
多くの生き物を見つけました。

 放課時間には、楽しく遊びました 教室で「里山ってなんだ?」の予習をしました 
 生徒達が来る前にスタッフがミーティング 13時、生徒達が元気に白川里山に到着 
甘いユスラウメが鈴なり  白川里山の広場でグループ毎に整列 
 どんどん増え続けるキショウブ(要注意外来生物)の前で自然観察を始めます 井戸の中には、どんな生き物がいるだろうか? 
 畑の中で観察  草刈りが済んだ草原には、何がいるだろう
 かえる池の泥を探ってみると アッツ!!ヤゴがいた 
 今年も咲きましたササユリ、いい臭いだよ すぐソバにあるクサギの臭いも感じてみました 
 観察が終わり、広場に戻ってきました  スタッフの指導で、自然観察の結果を大きな里山地図に記録します
持参の水筒は空っぽ、スタッフからお茶を追加してもらいました  地図ができましたか? 
 
 菟道小学校4年生 平成30年5月 白川里山