菟道小学校総合学習

冬の里山はどんなところだろう?

2018年1月24日(水)

 冬の里山を観察しよう。

昨年5月に4年生になったばかりの生徒達は、寒い冬の白川里山に来て,
春から秋まで里山でいきいきとした姿を見せてくれた動物や植物は、
寒い冬をどのように過ごしているかを勉強しました。

白川里山に到着した生徒達をスタッフは,たき火をつくって迎えました。
10人位の4班に分かれてスタッフに導かれて、休耕田や雑木林あるいは竹林に入って、
ロゼットの野草や冬ごもりの昆虫、シカの足跡やフン、そしてモグラ塚などに驚きの声を上げて里山を歩きました。
畑では、収穫されずに寒い冬を越していたダイコンとカブを抜いてみました。
カエル池にはヤマアカガエルの卵塊は、今年は、未だ見られませんでした。

およそ1時間の自然観察を終えて、生徒達は、たき火で暖をとり、学校へ帰りました。
私たちスタッフも後片付けを済まして学校へ向かいました。

 学校での4時限目には、ランチルームに2クラス全員が集まり、
今朝、里山で観察したことをスタッフ達の指導で里山地図に書き表して、とりまとめ、
班毎に発表をする予定でしたが時間切れで、できませんでした。

最後にスタッフのおじさんから「里山の四季の移り変わり」のお話しを聞いて、
おじさん手作りの竹のカエルのペンダントを「里山学習記念」として受け取り、
今年度の里山学習を全部終わりました

 朝9時過ぎに生徒達は白川里山に到着 スタッフのおじさんおばさんから説明と注意事項を聞きました 
 たき火が赤々と燃えていて、暖かそうです まずは、畑の中で冬越しをしている野草や昆虫を観察 
 お多福マメは霜よけのキャップを被っています 井戸の大きな氷を触ると冷たーい 
 雑木林を見に行きます 10段目の棚田に、かえる池を見に行くが、かえる卵はありません 
 かえる池の大きな氷を取り上げて割ってみます  雑木林の枯れ草の中を観察
シカの糞でした 何かのうんちがあるよ 
 シイタケが少しだけありました 竹藪でシイタケを観察 
 たき火は、暖かーい たき火で焼き芋を焼きました 
 甘ーい焼き芋を一切れずつ食べました 焼き芋の銀紙をはずします 
ランチルームに戻り、今日の観察結果を地図に表します  スタッフの指導で里山地図ができます 
 わいわいがやがや楽しい時間です 6班の地図はできたかな 
 4班の里山地図 スタッフから仕上げの指導をしてもらいます