英国海軍フリゲート モントローズ一般公開




 2019/3/9(土)、晴海埠頭で行われました英国海軍フリゲート モントローズ一般公開に行ってきました。

3/9〜3/10の二日間に渡る一般公開でしたが日曜日は天気が悪そうだったので土曜日にしたわけです。

昨年夏に行われました英国海軍揚陸艦アルビオン一般公開時に結構混雑していたので早めに出立。

バスも運行していない時間ですしいつものように新橋から徒歩で晴海埠頭を目指します。

晴海埠頭に到着してみると……あれ一番手でした。

実は途中それっぽい人を多数見かけたのですがどうも東京オリンピックに関連して近辺で工事を行っていますがその関係者や自衛隊、英国海軍関係者だった模様。

見学開始が10:00だったので数時間になりますがそれまでゆっくり待つ事に。

到着した時間帯だとこんな感じで朝日が逆光でまぶしかったので周囲に人は

全然居なくて写真撮影しやすい状態ではありましたが断念。

二時間後ぐらいにあらためて晴海客船ターミナルから見学しました。

この晴海客船ターミナル、2020年東京オリンピック終了後に解体されるそうですが

何かまだ建物もしっかりしていてもったいない気がしますね。


 09:30頃、そろそろ見学開始というのに手荷物検査を行う様子がありません。

そこで自衛隊の人に手荷物検査の有無を聞いてみたところ即答ではありませんでしたが調べてくれまして「手荷物検査はありません」との事。

晴海埠頭で手荷物検査無しとか珍しいなと思っていたらやはり最終的には手荷物検査ありに変更。

ただし海上自衛隊側は全く行わずに、モントローズ乗艦直前に行う事になりました。

そして10:00ぴったり……ではなくモンテローズ乗員を乗せたバスが出た後に手荷物検査を受け、乗艦していざ見学開始です。

乗艦した時に前と後ろ、どっちに進めば良いのか案内もなく戸惑いましたが

一般的な見学コースでは艦首に回るのが普通なのでそっちに進むと正解でした。

後で気がつきましたが後ろ方向は進めないように規制線が貼られていましたね。






・ハープーンSSM 4連装発射筒

この手の対艦ミサイルはどこに設置するのが一番良いんでしょうね。

艦橋前、艦中央部、艦尾など色々なところに搭載されているのを見ましたがスペースがあればどこでも良いのかしら?

・シーウルフ短SAM用VLS (32セル)

wikioediaの記事だとシーウルフ短SAM用VLS (32セル)と書かれていましたが

シーセプターに換装されたという情報を後日見ました。

どっちも正直初めて目にする物なので違いはさっぱりわかりませんね。






・55口径114mm単装砲

114mmとか半端なサイズだと思ったら4.5インチだったんですね。

艦首はこんな感じで海上自衛隊の艦船とは大分違います。

この手前の出っ張っている部分は何だろうね?

後は後部に向かって進んでいきます。

・30 mm DS30M マーク 2 ASCGシステム

艦上からはあまり見えませんでして艦外からはよく見えました。

米軍もこういったサイズの火器を搭載してますが自衛隊はなぜ載せないんだろうね?まあ今度FFMに載せるようですが既存艦艇に追加は出来ないのかな?

護衛艦の欠点は不審船等小型船舶への攻撃手段の少ないのが問題なのでは?と個人的には思っていたり。


ア後部のヘリ甲板上では下記の銃器が展示されておりました。

・L85A2
・グロック17
・L7A12(汎用機関銃)

残念ながら今回はお触り禁止でしたけどね。

種類も少なかったしやはり前回のアルビオン一般公開が良かっただけなんでしょうな。




ヘリ格納庫内ではAgustaWestland AW159という機体が展示されておりました。

その中でも今回搭載されているのはワイルドキャット HMA.2というモデルらしいです。

仏海軍ヴァンデミエールの時もそうでしたが自衛隊および米海軍以外の艦艇では

ヘリコプターですら珍しくて楽しめますね。





ヘリ甲板ではヴァンデミエールの時も思いましたがこの丸い網目状の部分は何なんでしょうね?

残念ながら今回の一般公開はこれまで、館内見学は一切無しです。

むー、最近当たりが多かったのですが今回は外れな一般公開だったみたいですね。

ヘリ甲板にあるタラップから退艦しましたら今度は海上自衛隊のDD-101むらさめの見学へ。

こっちも甲板をぐるっと一周するだけの一般公開で残念でしたね。

見学終了後は早々に撤収してしまったのでした。








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