大滝根山分屯基地創立62周年開庁祭




 2018/6/3(日)、福島県で行われます大滝根山分屯基地創立62周年開庁祭に行ってきました。

前日から福島県入り、観光した上で郡山駅前のネットカフェで一泊。

郡山駅からシャトルバス乗り場のある駅まで移動するわけですが、今回シャトルバスは下記の四カ所が設定されておりました。

・田村市運動公園→船引駅→常葉行政局→分屯基地

・田村市運動公園→分屯基地(直通便)

・川内村役場→分屯基地

・大越行政局→分屯基地

川内村役場はJRで利用できるような場所では無いので割愛、田村市運動公園は駅から徒歩で結構距離があるし、さりとて駅そのものの船引駅は混雑しそう。

それだったら駅から多少離れているけどそこまでは遠くない大越行政局の方が空いているかなと思いましてね。

そんなわけでJR大越駅で下車、徒歩15分ぐらいで大越行政局へ到着です。



 大越行政局での待機の話はブログ側で詳細に記載しているので割愛。

08:05発のシャトルバスに登場し、大滝根山分屯基地を目指して出発です。

細い山道を進んでいくわけですが……これはシャトルバスを用意しないとどうにもなりませんね。

自家用車で来られても困るし、公共交通機関もないし、徒歩で行くとか無茶すぎる環境です。

峯岡山分屯基地(千葉県)も同じように行きにくい場所にあったしな、饗庭野分屯基地(滋賀県)はそこまで不便ではなかったけども。

とりあえず08:50に到着、手荷物検査を受けて入場しイベントエリアに席を確保したのでした。

この日のスケジュールは以下のように公開されておりました。

09:10〜09:40 救難展示(UH-60J、U-125A)

09:50〜10:30 VADS(20mm対空機関砲(改))模擬射撃

10:40〜10:50 飛行展示(RF-4)

11:00〜11:10 飛行展示(F-2)

11:30〜13:30 高機動車、指揮通信車体験試乗

12:00〜12:30 パイロットへの質問コーナー

時間割愛   モールス体験、磁石式電話機

まずはトイレに行きがてら体験エリア(体育館)に行ってきました。

早い時間だったのでこの段階では空いてました。もう少ししたらもう人でいっぱいでしたけど。

確保した席に戻ってきたら救難展示が始まるまで待つ事に。

かなり離れた位置にFPS−3改(能力向上型)が見えました。

一応ここまで見学も可能なのですが諸事情で今回はパス、遠目で見学するだけで済ませます。









救難展示(UH-60J、U-125A)
百里救難隊による救難展示です。

流れとしてはU-125Aが先行偵察、発見情報をUH-60Jに知らせて救難を行うという展開となります。

救難展示終了後、人員および機材を改修するためにUH-60Jはいったん着陸しました。


VADS(20mm対空機関砲(改))模擬射撃
2回目なのでそこまで目新しいものではないですが、それにしてもこいつが役に立つときはもう負け戦だろうと思う。




飛行展示が始まるまで少し時間があるので、装備品展示を見学してきました。

・高機動車
・軽装甲機動車
・偵察バイク
・5.56mm機関銃MINIMI
・89式5.56mm小銃
・対人狙撃銃
・81式短距離地対空誘導弾
・VADS(20mm対空機関砲(改))
・81式短距離地対空誘導弾 射撃統制装置
・93式近距離地対空誘導弾
・120mm重迫撃砲RT

まあ取り立てて珍しい装備品はないですね。それよりこの時に見た分屯基地の様子の方が面白かったな。

多分ではありますがもう一度ここ大滝根山分屯基地を訪れることはないと思いますからね。


飛行展示(RF-4)


飛行展示(F-2)


高機動車、指揮通信車体験試乗

高機動車は珍しくないしパスしましたが、2009年以来となります82式指揮通信車の体験試乗は搭乗してきました。

まあ密閉空間内を眺めているだけなのですがこれが良いんだよね、何でだろう?



私が大滝根山に興味を持った切っ掛けとなる訓練展示はやってませんでした。

調べてみたところ59周年が最後だったようですね、とても見たかったのですが残念ですな。

まだ時間はありましたが花粉症がひどすぎてここで撤収したのでした。


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