和歌山駐屯地創立55周年記念行事




 2017/05/27(土)、和歌山駐屯地創立55周年記念行事に行ってきました。

何年も前から日本最小の駐屯地、そして94式水際地雷敷設装置の配備部隊ということで行きたいと思っていたんですよね。

ところが例年日程が発表されるのが遅くて予定を組みにくかったのですが今年は早々に情報が出てきたので遠征予定を立てたわけです。

当日入りは時間的に厳しいと思ったので前日の5/26(金)に和歌山入り、隣接の御坊市内のホテルで一泊。

ホテルをチェックアウト後に御坊駅へ徒歩で移動、紀州鉄道で西御坊駅まで移動、そこからまた徒歩で煙樹海岸キャンプ場を目指します。

途中から海岸沿いを歩いて行きましたがきれいな海岸でしたね、さすがTVアニメ「Air」の舞台モデルになっただけはあるわ。

08:00頃に会場である煙樹海岸キャンプ場に到着しました。

すでに自衛官の方もいらして、記念式典の準備中です。

そして一人マニアとおぼしき人がいらっしゃったので挨拶をしたのですが奇遇なことに

2015/10/17(土)の出雲駐屯地開庁62周年記念行事でお会いした方でしたわ。







とりあえず荷物を置いて会場周囲を探索しようと思ったところで自衛隊の方からスケジュールをいただきました。


●テーマ
「絆」
「All For One One For All」

●時程【場所】
09:00〜09:30 駐屯地司令感謝状贈呈式       【和歌山駐屯地】                         
10:00〜10:40 観閲式                   【煙樹海岸キャンプ場】
10:40〜10:55 ファンシードリル             【煙樹海岸キャンプ場】
10:55〜11:10 災害派遣行進(偵察バイク等14両) 【煙樹海岸キャンプ場】
11:15〜11:30 自衛隊太鼓                【煙樹海岸キャンプ場】
11:40〜13:00 装備品展示(水陸両用車他5両)   【煙樹海岸キャンプ場】
12:00〜13:30 祝賀会食                 【花ご坊】

●その他【場所】
09:30〜13:00 売店(自衛隊グッズ、地域売店)    【煙樹海岸キャンプ場】

これ見る限りではあれ、94式水際地雷敷設装置の体験試乗無し?海上での体験試乗楽しみにしていたのに……。

先述のマニアさん曰く「準備や手間や片付けが大変だから止めたんじゃない?」との事。

本当かはわからないけど私にとって今回の和歌山駐屯地創立55周年記念行事はこれで外れが確定です。

とはいえ今更どうこうすることは出来ませんので式典開始まで待つ事になります。

下は記念式典参加車両です。

94式水際地雷敷設装置も一両だけみたい、体験試乗以外もこれは全く期待出来ないな……。



 09:30過ぎに入場準備が始まりました。

わかってましたが少人数ですね、規模の小ささは群馬県の吉井分屯地以来かも。

そして10:00ちょい前から入場開始、そして観閲式開始となります。

なお式典会場はスカスカでしたので撮影場所はその都度移動して行うことが出来ました、いつもこんなだと良いのにね。

参加部隊は下記のみとなっておりました。

・第3音楽隊
・第304水際障害中隊
・中部方面後方支援隊第104施設直接支援大隊第2直接支援中隊和歌山派遣隊
・第398会計隊和歌山派遣隊
・第318基地通信中隊和歌山派遣隊


後回しにしたら混むかなと思いまして式典中に由良基地分遣隊お手製の海軍カレーをいただきました。

祝辞とかよりもおいしいカレーの方が優先度高いもんね(笑)。

そして祝辞等が終了し観閲行進兼用の災害派遣行進準備中に、航空自衛隊串本分屯基地串本ブルーガードのファンシードリルが行われました。

使用したのが実銃でなく、エアーガンですらなく、ビニールテープを巻き付けた自作の銃の形の何かだったのは驚きです。

ファンシードリルだけはベテランより若手で構成されたチームの方ができは良いと、毎度の事ながら思いますね。

具体的に言うと高等工科学校や防衛大学校のファンシードリルにはどう逆立ちしてもかなわないと言うことですな(笑)。



その後に災害派遣行進が行われました。

14両ということでしたが今写真を見返すと1機+12両なんだけど漏れがあったかな?


そして太鼓演奏、こちらは信太山駐屯地菊水太鼓でした。













そして装備品展示です。
・偵察バイク


・軽装甲機動車


・94式水際地雷敷設装置

・重レッカー車


・人命救助システム



当然あるであろうと思っていた94式水際地雷敷設装置の体験試乗に乗り、また海上航行中や上陸の様子を見学を予定してましたがない以上どうにもなりません。

そこで予定より早めに撤収、歩いて御坊駅へ、そしてJRで和歌山駅へと戻ったのでした。


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