佐世保東山海軍墓地・前編




佐世保遠征二日目、長崎からバスで佐世保へ移動。

ホテルにチェックインした段階ではまだ雨が降っていなかったこともあり、佐世保東山海軍墓地へ行くことにします。

バスはどの路線を使えばいいのかわからなかった事もあり、徒歩で向かったのですが途中曲がるところを間違えて思いっきり回り道になってしましたわ。

その途中でバケツをひっくり返したようなすごい豪雨に巻き込まれて、下半身ずぶ濡れになったり散々でしたね。

それでもだいぶ予定をオーバーしまたが無事に佐世保東山海軍墓地に到着した頃には雨は何とか上がってくれていました。

ちなみにこっちが正門のようですが、私は回り道したために裏側の駐車場のような所から入りました。



佐鎮五特慰霊之碑
慰霊碑佐鎮第六特別陸戦隊
佐世保鎮守府第八特別陸戦隊戦役者慰霊名碑・海南島忠魂碑
サイパン島戦没者慰霊碑 佐世保重砲兵部隊
西海観音像
海の防人之碑
大東亜戦争戦没者慰霊碑
上海事変戦死者之碑
忠魂碑
ビルマ方面海軍部隊戦没者慰霊之塔
慰魂第69防空隊
ソロモン群島カビエング(カビエン)にて戦死された第69防空隊の慰霊碑になります。

ちなみに防空隊とは高角砲や機銃を装備し、敵機からの攻撃から防備する部隊になります。












慰霊之碑
西部ニューギニア方面海軍部隊の慰霊碑です。

ニューギニアって言うだけで悲惨な末路が想像できてしまいますね。










海軍志願兵戦没者鎮魂の碑
第二特務艦隊陣没者之碑
WW1時に地中海へ派遣され、船団護衛に従事した艦隊の慰霊碑です。

この時の教訓が生かされていれば、帝国海軍もあれほど無様な最後を遂げなかったんでは?









第四艦隊殉職者之碑
友鶴事件と並んで、日本の造艦に大きな影響を与えた第四艦隊事件の慰霊碑です。

航空母艦:鳳翔、龍驤

潜水母艦:大鯨

重巡洋艦:妙高

軽巡洋艦:最上

駆逐艦:初雪、夕霧、睦月、菊月、三日月、朝風

等々が艦隊切断や損傷を受け、日本軍艦の強度不足が明らかになった事件ですね。

運送船奈良丸遭難者之碑
知らない船だなと思ったら明治30年12月14日に座礁沈没したんだそうです。

ぱっと調べた限りでは詳細は不明ですね。








第800号曳船戦没者慰霊碑
第131号輸送艦・第一黒潮戦没者慰霊碑(第103号型輸送艦)
佐世保防備隊所属電纜敷設艇大立慰霊之碑(電纜敷設艇初島型2番艇)
特務艦志自岐殉難者碑
軍艦松島殉難者之碑(松島型防護巡洋艦1番艦)
軍艦常磐殉職者之碑(浅間型装甲巡洋艦2番艦)




後編へ続く


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