第1師団創立52周年・練馬駐屯地創立63周年記念行事・後編




確保していた席に戻って開始時間まで待っていると式典会場の手入れが行われておりました。

先ほど水を補給していた除汚車はこのためだったんですな、てっきり展示に使うのかと思っていましたよ。

それにしても練馬駐屯地は実に丁寧に地面をならしていましたね、普通は散水して埃が立たないようにするぐらいですからね。



式典開始時間ちょっと前に入場が開始されました。

さすがに第一師団という単位だけあって参加人数が多いですね。

そして記念式典ですが、去年大宮駐屯地で起こったタイヤ破裂事故で殉職した自衛官の命日と言うことで黙祷から式典が始まりました。

練馬駐屯地の創立記念行事では東京都知事が参加しますので前回参加した2012年は石原さん、参加しなかった2013年は猪瀬さん、そして今回は桝添さんが参加ということになります。

記念式典の内容は正直よその駐屯地で行われる物とさほど違いはありません。

ただ報道関係がやたら多いんですよね、余所と比べると。やっぱり首都東京でもっとも中心に近いからなんでしょうね。

市ヶ谷駐屯地がそういう意味では一番中心に近けれども、あそこは防衛省って感じで陸自としては独立していないからね。







式典が終わって観閲行進に入る前にもう一度散水が行われました。

その際に自衛官がずらっと並んで前に出てきたので「何だろう?邪魔だな」と思ったり。

そうしたらビニールシートみたいなのを広げたあげくがこちらです。

前の方にいるのは招待客、それも基本的にはお偉いさんですからね。

水がかからないようにと言うことのようですが、正直ここまでやるのは始めてみましたよ。






そして観閲行進が始まります。

残念な事に目の前に広報の人二人と警備の人がいて非常に見ずらかったですのですがね。

まあそれでも私はまだましな方だったんですけどね。

広報の人一人(北富士駐屯地みたい)は第一特科隊の出番が終わったら居なくなってくれましたから。

隣にいた人は警備の人に「どいてくれないか」と頼んで「場所は決まっているので無理」って断られていましたし。

朝早く来て席を確保していたのに実にかわいそうでしたね、まあ私も時々あるので席確保は運次第なのですが。




そして太鼓演奏、音楽演奏、ラッパ演奏が行われました。

やっぱり今回は訓練展示はありませんでしたね。

前回は50周年と言うことでやっぱり特別だったんですな。

毎回これならしばらく練馬駐屯地は不参加で良いかなと思いましたわ。









式典会場であるグラウンドの片隅に11式装軌車回収車がおいてあったので見学。

90式戦車回収車と似てるけど、足回りを見ると一目瞭然でわかりますね。

前回時に戦車回収車も展示希望と伝えておいたけど、かなってラッキーでしたね。



最後に前回時は存在に気がつかなかった資料館を見学して帰路についたのでした。












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