北富士駐屯地創立52周年記念行事・前編




2012/6/24(日)、三年ぶり二度目となる北富士駐屯地創立52周年記念行事に行ってきました。

始発電車に乗って八王子へ、そこからは富士急行に乗り富士山駅(旧富士吉田駅)で下車。

ふじっ湖号でさかな公園バス停で下車、徒歩数分で北富士駐屯地に到着しました。

すぐ後の三島行きバスなら北富士駐屯地前バス停下車で行けるみたいです、今回は乗ってないけど。





到着したのは8:40頃でしたが既に入場開始されていましたよ。

前回は9:00開門だったのですこし待ったんですけどね。

とりあえず手荷物検査を行っていたので受けてから入場したわけですが鞄にこんなのを付けられました。

「検査済み」を示す目印のようですね、こんなの使うのは初めてですな。








さて入場したら見学に向いた席を確保するのが第一なわけですが、今回は既に入場回していており出遅れてしまいました。

そのため当初は会場右手を考えたのですが左手側の招待客席間際が空いていたのでそこに席を確保します。

観閲行進には不向きな位置だったのですがまあ仕方がないよね。

さて本日のスケジュールは以下の通りとなっておりました。

10:30〜11:10 記念式典及び観閲行進

11:10〜11:20 防衛大学校ファンシードリル展示

11:20〜11:50 訓練展示

12:15〜14:30 体験試乗(74式戦車・96式装輪装甲車)

12:30〜13:30 野外演奏(第1音楽隊・らっぱ・太鼓)

式典開始までまだまだ時間が余っているので装備品展示を見学する事にします。

一部時系列を無視して展示されていた装備品をご紹介させて頂きます。

81mm迫撃砲L16 120mm迫撃砲RT
89式5.56mm小銃 84mm無反動砲
110mm個人携帯対戦車弾 12.7mm重機関銃M2
さて今回一番の注目は下記に紹介する「12.7mm重機関銃M2 QCB仕様」ですね。

今まで展示されていたかもしれませんが今回は新旧両方が一度に展示されていたのでわかりやすかったです。
12.7mm重機関銃M2 QCB仕様
暇があったので色々話が聞けまして知識として走っていた「ボルト・ラッチ・リリースキャッチャー」を理解できました。

やはり本よりも実物を実際に操作した方が理解はしやすいですよね。
58式105mm榴弾砲
基本的には退役装備品なのですが、礼砲用として少数が現役中。

東部方面隊記念行事や練馬駐屯地で空砲発射したのを見たことがあります。
155mmりゅう弾砲FH70



ここからは午後に見た分の装備品展示になります。
1t1/2救急車
部隊訓練評価隊(FTC)の救急車なのがちょっと珍しいかと。

ちなみに本来は装備品展示ではなく救護所として待機していたそうですが、隊員の方に聞いたら見学も搭乗もOKという事だった

ので遠慮無く見させて頂きました。

聞いた話によるとFTCの救急車には救急救命士を持った隊員が居ないため運送だけしか出来ず、そのためそれ用の器材が

搭載されていない旧型の救急車しか配備されていないんだそうです。

「資格は取らせて貰えないんですか?」と質問したら「そういう前例が出来ちゃったので難しいですね、立ち上げ時にミスりました」

とおっしゃっておりましたよ、ちなみにこの救急車で民間人の搬送も行えるし、行ったことがあるそうです。
化学防護車
第1特殊武器防護隊ということでわざわざ練馬駐屯地からやって来たそうです、遠くから大変ですな。

運転席に入ることが出来ましたがやっぱり狭いな、後部も入ってみたい物です。
155mmりゅう弾砲FH70(自走状態)



でここからは退役した装備品の展示です。
203mm自走りゅう弾砲 74式戦車
上の二輌は前回来たときはまだ展示されていませんでしたね。
75式自走155mm榴弾砲 61式戦車
58式155mm榴弾砲(155mm榴弾砲M1)

以上で装備品展示の紹介を終了です。

中編へ続く


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