吉井分屯地開設57周年記念行事




2012/4/15(日)、吉井分屯地開設57周年記念行事に行ってきました。

二年ほど前から行きたいと思っていたのですが去年は東日本大震災の影響で中止になりましたからね。

上野駅から高崎線で高崎駅へ、で上信電鉄に乗り換えて西山名駅で下車。

第三セクターの電車なんて初めて乗りましたよ、料金が距離の割に高くてびっくりです。

そのため吉井分屯地の最寄り駅は馬庭駅なんですが、130円節約のために西山名駅で下車。

後は2kmあまりの道のりを徒歩で進むこと20分ちょいで目的である吉井分屯地に到着です。





8:50頃に到着、既に入場可能だったのでさっさと入って席を確保。

当たり前ですが殆どの人は車で来るか地元の人の用でしたね。

私のように電車で数時間掛けて来た人は相当まれではないかと思われます。

まあよく自衛隊イベント関係で見かけるマニアさんが来てましたけど、その方は車ですしね。

ちなみに一般の見学席として確保されているエリアは門から入ってすぐ左手部分でして、完全な逆光なのが残念でした。

まあ見学客はかなり少なかったのでその時々に応じて場所移動して見学出来たのでマシでしたが。



案内看板によると本日のスケジュールは以下の通りになっておりました。

10:00〜10:30 記念式典

10:30〜11:30 ラッパ吹奏/上州吉井太鼓演奏/12音楽隊演奏

11:00〜15:00 高機動車等体験試乗

11:40〜12:40 記念会食(招待者)

12:50頃〜   ゲーム大会(小学生以下対象)

09:00〜15:00 模擬売店/資料館展示/広報パネル展示/装備品展示




式典まで一時間ほど時間があるので装備品展示をまず見学です。

偵察バイク(KLX250) 軽装甲機動車
81式短距離地対空誘導弾
誘導弾コンテナの中身は初めて見たかもしれないな。
155mm榴弾砲FH-70
第12旅団第12特科隊第4中隊(12特-4 0327)所属のFH-70左側にミック-マウスらしいシルエットの迷彩柄がありました。

塗り替えの時にこっそりやってみたんだそうですよ。
模擬弾薬庫展示(吉井弾薬庫)
地本の広報スペース的な使われ方をしていたようで、ビデオが上映されていました。

私が見たときは5〜6年前の総合火力演習の映像でしたね。
弾薬補給所
155mm砲弾(模擬弾)と薬嚢ケースはどっちも初めて見たかも。

155mm砲弾の方は無茶苦茶重いですが、薬嚢ケースは空っぽのようで軽かったです。




続いては弾薬資料館の見学です。

写真撮影禁止だったので内部の写真はありませんがここは非常にすばらしかったですね。

これだけ多くの弾薬やその構造を一同に見ることが出来る場所はここしかないかも。

あまりに多すぎて途中でメモするのは諦めてしまったのですが二部屋に渡って以下のような物が展示されていました。

・87式対戦車誘導弾
・79式対舟艇対戦車誘導弾
・64式対戦車誘導弾
・スティンガー
・81式短SAM
・84mm無反動砲 発煙弾(2600m)
・84mm無反動砲 榴弾(2600m)
・84mm無反動砲 照明弾(30秒)
・84mm無反動砲 対戦車榴弾
・84mm無反動砲 対戦車弾(3200m)
・75mm無反動砲 M309A1(6300m)
・75mm無反動砲 M306A1(4500m)
・96式40mm対人対戦装甲擲弾
・06式小銃擲弾(89式および64式用の二種類)と発射用空砲
・指向性散弾
・87式ヘリコプター散布対戦車地雷
・63式対人地雷
・73式水際地雷用信管
・83式信管 などなど。

他にも細かい物や珍しい物があってすばらしかったです。

マニアならこの資料館だけでも一見の価値はあると思いますね。

もし写真撮影OKだったらそれだけですごいwebページのデータ量になったと思いますね。




そして10:00になったら記念式典開始です。

とは言っても小さいところですから参加者も少ないんですよね、昔の編成で一個小隊ぐらいかな。

誰一人小銃を持っていないので「立て銃」や「捧げ銃」とかも無し、敬礼も先頭の隊長クラスが行うのみ。

挨拶した人も地元市役所関係・市議会関係・県議会関係と全く知った名前無し。

無論観閲行進とかもない非常に個人まりとした小規模な式典でしたよ。



ラッパ吹奏
上州吉井太鼓演奏
12音楽隊演奏
体験試乗
体験試乗は体験試乗は高機動車×2・小型トラック×1で弾薬庫エリアをちょっろっと見学という物。

昔に比べて見られる範囲は相当狭くなっていたようですが、初めての私はこれでも十分満足でした。

車の免許取るときに習った「警笛鳴らせ」の表札を初めて見た気がしますな。









12:00頃に撤収開始、行きと同じ道を逆に歩いて西山名駅へ。

そのまま高崎駅へ出たら献血、そして湘南新宿ラインで帰宅の途についたのでした。











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