駒門駐屯地創立52周年記念行事・前編



2012/4/1(日)、2008年以来となる4年ぶり2度目の駒門駐屯地創立52周年記念行事に行ってきました。

御殿場線の富士岡駅で下車。

前回はシャトルバスを待って出遅れたので今回は無視して徒歩で現地に向かいます。

15分ほどで無事現地に到着しましたが正門側は一人いるだけ。

まあ大半は反対側の駐車場がある方に並んでいるんでしょうけどね。

08:30に開門したのですがその間に数十名まで行列は伸びましたよ。

そして駐車場の位置がわからずに正門側に来る車が多数、数えませんでしたが100台ぐらいは来たのではないかと。

衛兵と広報の人が本来の仕事が出来ずに苦労してましたよ、事前に調べて行きましょうよ。


入場したら速やかに式典会場であるグラウンドへ、で席の確保です。

初めはグラウンド内招待者席右側に陣取っていたのですがすぐに「グラウンド内は禁止、グラウンド周りの道路部分まで下がれ」

と言うことで視界確保のため桜と桜のちょうど中間位置を確保することが出来ました。

←で言うとKの後ろぐらいの位置かな。

それでも視界制限あるんですけど前回の立ちっぱなしの時よりは最前列な分マシということで。






そしてもらった「記念行事案内」には予定が以下のように記入されていました。

10:00〜 記念式典(観閲式)
11:00〜 音楽演奏
11:25〜 模擬戦展示
       10式戦車特別展示(模擬戦闘終了後)
12:10〜 祝賀会食(招待者)

09:00〜14:00 装備品展示
         ちびっ子広場
         作品展
         模擬売店
10:40〜14:00 戦車体験搭乗

というわけで時間はまだあるので見学して回ることにします。

厚生センター前の駐車場隅に置かれていた61式戦車。

これがあったがためにこの日の駒門駐屯では戦後国産戦車がそろい踏みでしたよ。

迷彩の色が禿げていないので、最近塗り直したのかな?

ちなみに前回来たときはこれ気がつきませんでした。






陸上自衛隊駒門駐屯地への防災資機材倉庫の設置について

これで設置されているコンテナと思われます。

webで見つけて知っていたのですが、まさかこんな目立つ場所にあるとは思いませんでした。

しかし駒門駐屯地が担当するエリアでこれだけの器材か……一つの市町村分しか無いように感じますね。






続いて装備品展示の見学です。

90式戦車 74式戦車
87式警戒偵察車 96式装輪装甲車(午後から追加)
93式近距離地対空誘導弾 軽装甲機動車
81式自走架柱橋 FH-70

特別珍しい車輌はありませんね、10式戦車はまだ姿を見せては居ませんでした。

ただ装備品展示は人がいっぱいでして、前回に比べて人出が多いなーと思いましたね。

装備品展示ではありませんでしたが「90式戦車回収車」が式典会場隅に止められていました。

トラブル発生時用なんでしょうが、どうせならこいつも展示して欲しかったところ。

こういった支援器材こそ大事なのに、いつも戦車などの正面装備ばかりに陽が当たっていると思います。












そして10:00に予定通りに記念式典が開始されました。

駒門駐屯地司令って数日前に第16普通科連隊から転属されたばかりなんですね。

そんなわけで着任の挨拶みたいなのをしておりましたが、これはまあ年度初めだからこその風景なんでしょうね。

来賓の挨拶は二人だけで防衛副大臣の渡辺 周と、環境大臣の細野 豪志の二人だけ。

細野 豪志の方は式典が終わったら即帰っていましたが、何かわざわざ駒門駐屯地に来る意味があったんですかね?

式典が終わったら散水車がお湿りで水まき、前回はホコリが酷かったですからね。

その後はグラウンド内に並んでいた車輌が順番に離脱、てっきりこれが観閲行進なのかと思いきやそのための準備でした。

逆光だったのが残念でしたね。



中編へ続く


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