府中基地ヘリコプター体験搭乗




2012/2/11(土)、東京都府中市にあります航空自衛隊府中基地に行ってきました。

CH-47Jの体験搭乗に参加するためです。

ちなみに当初の予定は2010/9/25だったのですが、この時は台風の影響で中止になってしまいがっくりした物です。

とはいえ天候が相手では誰に文句を言うことも出来ず、縁が無かったと諦めていたのですが2012/1/14に連絡がありまして

「あらためて体験搭乗するけど参加します?」とのこと、幸い土曜出勤とも外れていたので参加させて頂くことになったのです。

府中基地への最寄り駅は京王線東府中駅ですが時間があったのでちょっと寄り道。

武蔵野線の北府中駅で下車、徒歩で米軍府中基地跡を見学しつつ時間に間に合うように

09:45頃に航空自衛隊府中基地へ到着しました。

中に入るのに何かチェックがあるのかな?と思ったのですが「体験搭乗の方ですか?どうぞ」と送られてきた書類チェックすら

なく基地内に入ることが出来ましたよ。

もっともさすがに基地内を自由にウロウロはさせて貰えずにシャトルバスで「府中基地広報館」まで送られたんですけどね。


ここ府中基地広報館で受付を済ませたわけですがここでは名前のチェックのみ。

持ってくるように言われた書類のチェックも、身分証明書の確認も無し。

「搭乗者の変更は出来ません」ということでしたが、やっても黙っていればばれなさそうでしたね(笑)。

こんな絶好の機会を他の人に譲るなんてもったいないことはしませんけどね。






さて体験搭乗までまだ時間がありますので広報館内の見学です。

まあ正直居ますとたいそうな資料は置いてありませんでしたね、プラモデルとか写真の展示がメインでしたし。

文献資料も戦後に書かれた本が中心で、中には私が持っていた本まで含まれてましたからね。

その後はビデオをみて時間つぶし。

航空自衛隊の紹介と東日本大震災時の活動内容の紹介っといった感じでした。

通常この手の物は一部見るだけだったりするのですが、待ち時間が長かったので初めから最後まで

きっちり見ちゃいましたよ。








そして時間になったら事前説明室(ブリーフィングルーム)にて体験搭乗についての説明と注意事項が。
実施内容 場所 1便 2便 3便 4便 5便 6便
集合,移動 正門〜広報館 0830〜0840 0905〜0915 0940〜0950 1015〜1025 1150〜1200 1225〜1235
搭乗者受付 広報館(玄関) 0840〜0910 0915〜0945 0950〜1020 1025〜1055 1200〜1230 1235〜1305
搭乗前ブリーフィング
及び認識票配布
広報館(ブリーフィングルーム) 0910〜0930 0945〜1005 1020〜1040 1055〜1115 1230〜1250 1305〜1325
移動 広報館〜ヘリポート 0930〜0940 1005〜1015 1040〜1050 1115〜1125 1250〜1300 1325〜1335
体験搭乗 府中局地 1000〜1010 1015〜1035 1050〜1110 1125〜1145 1300〜1320 1335〜1355
移動 ヘリポート〜広報館 1000〜1010 1035〜1045 1110〜1120 1145〜1155 1320〜1330 1355〜1405
認識票回収 広報館(待機室) 1010〜1015 1045〜1050 1120〜1125 1155〜1200 1330〜1335 1405〜1410
移動、解散 広報館〜ヘリポート正門 1015〜1025 1050〜1100 1125〜1135 1200〜1210 1335〜1345 1410〜1420

私が参加するのは第4便のようですね、朝府中基地から飛び立つCH-47Jをみたのですがそれは時間的に第2便の体験搭乗だった模様。

そして飛行経路は以下の通りでした。



調布市→世田谷区→目黒区→川崎市→横浜市→川崎市って感じのルートですね。

そして注意事項は以下の通りとなっていました。

1 搭乗前について
(1)事前説明終了後、お一人ずつ認識票を配布します。

(2)認識票の配布終了後、ヘリポートまで移動します。係員がご案内しますので、建物入り口前に3列に並んでください。

(3)携帯電話は、必ず電源をOFFにして搭乗してください。

(4)機内の突起部に注意して下さい。

(5)前方より詰めて座席につき、座席ベルトを締めて下さい。

(6)騒音から耳を保護するため、備え付けのイヤーマフ耳栓(ヘッドホン型耳栓)を装着してください。

2 飛行中
(1)座席ベルトの解放、装着は、機内前後上方の赤と緑のライト及び搭乗員の指示により行って下さい。(赤:装着、緑:解放可)

(2)機内の黄色のハンドル、窓枠の黄色い紐、その他スイッチ類には絶対に振れないで下さい。

(3)ご気分が悪くなられた方は、搭乗員に早めにお知らせ下さい。

まあ特別な注意点は無し、常識の範囲でしょうね。

名前を呼ばれて受け取ったこれが、万が一の事態が起こった時に身元識別のための認識票です。

二枚一組が普通ですが、今回は違うんですね。

受け取ったらほぼ予定通りに第3便の体験搭乗が戻ってきたので、入れ違いに私たち第4便メンバーが

歩いてヘリポートへと向かいます。







この辺は過去に立川駐屯地や木更津駐屯地で地上滑走で体験済みなので目新しさはありません。

指示されたとおりに機内へ乗り込み、席に着いたら座席ベルトを締めてイヤーマフ耳栓を装着します。
ちなみにこイヤーマフ耳栓は初めて装着したのですが相当な効果があります。

そのかわりに頭をとても締め付けてきて痛いです、装着しないとやかましいので装着しないわけには行かないんですけどね。

準備が出来たらすぐにCH-47Jは飛び立ちました。

あっという間に今まで地上滑走で体験したことのある高度以上に上昇、そのまま予定進路に沿って飛行開始です。

座席ベルトの方もすぐに外してかまわない許可がおり、機内から地上の見学開始です。
約20分の空中散歩は終了、また府中基地に戻ってきました。


戻ってきたら正門までのシャトルバスでの送迎までお土産購入タイムです。

が正直私は興味がないのでさっさとシャトルバスに乗り込み出発まで待っていたのでした。

ちなみにその際にタンブラーのお土産を頂きました。

体験搭乗に載せて貰えるだけでもありがたいのにね。

シャトルバスは一度に全員は乗せられなかったため、二度に分かれての送迎でしたね。





入口付近に展示されていた用途廃止機のF-1とF104を見学、府中基地を後にしたのでした。

ヘリコプターの体験搭乗は初めての経験でしたが、地上滑走とは全然違っていましたね。

あとはUH-1JやSH-60と言ったヘリの体験搭乗に参加してみたい物ですね。



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