那覇基地 エアフェスタ2011・前編




2011/12/11(日)、沖縄旅行のメインとしていた那覇基地エアフェスタ2011に行ってきました。

とはいえ百里基地での部品落下の影響を受けてF-15の飛行停止と公開されています。

予定だと以下のようなスケジュールになっていました。

10:00〜10:15 F-15戦闘機&T-4練習機

10:20〜10:40 F-15戦闘機

10:40〜11:10 P-3C対潜哨戒機

11:40〜11:50 ヘリコプター(UH-60・C-47)

13:00〜13:30 F-15戦闘機

13:50〜14:40 ブルーインパルス

半分はF-15が絡むはずだったのにそれが無くなったらどうなるか……始まる前からテンション下がりまくりでした。

まあ既に沖縄に来ちゃっていますし、そもそも飛行機代・ホテル代支払っているのでどうにもなりませんでしたけどね。



ゆいレールで那覇基地最寄りの赤嶺駅で下車して徒歩数分、08:30頃にゲート前に到着しました。

いつも通りなのか、天気のせいなのか、F-15の機動飛行停止が影響しているのかわかりませんが↓のような状況でした。

過去に私が参加した航空祭(浜松・静浜・入間・百里・松島)すべてと比較して圧倒的に空いてます。

富士学校・立川防災航空祭・習志野の降下初めと言った陸自イベントより空いているかも、まあ最終的にどうなったかはわからないので何ですけどね。

予定通りに09:00に入場開始、一ヶ月以上前なので記憶が曖昧ですが手荷物検査があったような?

入場したらまっすぐ基地内を進むとそこがエア・フェスタの会場です。

とりあえず途中の屋台はガン無視、とにかく会場で席を確保するのを優先させていただきました。

そこまで必死にならなくても最前列は余裕でしたけどね。



席を確保したらまず向かったのがコクピット見学です。

本土の航空祭では朝一に並んでやっと30分待ちぐらいで見学可能、出遅れたら2〜3時間待ちになってしまうので普段は無視します。

しかしここ那覇基地の人出なら問題ないはずと言うことで初めから予定していたのですよ。

晴れていれば操縦席に座れたらしいですが、まあこの天気じゃ仕方がないよね。

10分も待たずに見学出来ました、ちなみにコクピット内は写真撮影禁止なのでF-15Jの背中だけぱちり。

続いてはT-4のコクピット見学。

こっちも全然待たずに見学する事が出来ましたよ、所変われば状況も全然違いますね。

そしてこの時始めてT-4のキャノピーってベイアウト時に綺麗に割れるように出来ていたのを知りましたよ、見上げることはあっても見下ろすことは滅多にありませんからね。

ちなみにこれまたお目当てだったF-15の翼横断についてはこの段階で休止中で、雨がやんだら開始と言うことでした。



で続いては地上展示の見学です。

VADS#1163
FIM-92スティンガー
撃ち殻で中身がないので、↓の模擬弾よりずっと軽かったです。

重量の大半はミサイル部分なんですね。
91式携帯地対空誘導弾(SAM-2)
81式短距離地対空誘導弾(発射装置&射撃統制装置)
拡張シェルター
「機動展開先における指揮所活動・精密機器の整備作業・隊員の待機所等に使用しています」とのこと。
待機車1号
「待機車1号は、高射隊に装備されており、機動展開時において、移動、仮眠及び待機場所に使用する。

移動時は最大38名(後方に35名)が乗車でき、展開時には最大24名が3段式組み立てベッドで仮眠することができる」とのこと。
待機車2号
「待機車2号は、高射隊に装備されており、機動展開時等においてトイレ及び洗面所に使用する。

洗面設備を6セット及び温水シャワーを1セット有している。

給水タンクには、1100Lの水を蓄えることができ、必要に応じて沸かして使用する」とのこと。
自活車
「長時間の運用をともなう機動展開時に使用します。車内にはベッド×6・テレビ・トイレ・シャワー・冷蔵庫・電子レンジ・流し台等が

設置されており、長期の宿泊も可能となっております」とのこと。
PAC3関連車輌
ショベルローダー モーターグレード
高所作業車 消防車
ランウェイスィーパー

格納庫内で82式指揮通信車・73式小型トラック・64式小銃・9mm拳銃・炊事車、他にもエンジンやバルカン砲の展示がありましたが

撮影時の設定が異常に高感度になっていてザラザラだらざら状態だったので割愛させて頂きます。



中編へ続く


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