朝霞駐屯地創立50周年記念行事 桜まつり




2010/4/3(土)、朝霞駐屯地創立50周年記念行事に行ってきました。

湘南新宿ラインで池袋駅へ、そこから東武東上線で和光市駅へ、あとは徒歩で朝霞駐屯地へと向かいます。

過去に何度も通った道のりですので迷うはずもなく、むしろ今回はかなり早めに到着しそうだったのでよりゆっくり向かったぐらいです。

朝霞駐屯地の朝霞門側(広報センターがある方)に到着したのが0830頃。

掲示板に貼ってあった←を見て初めて本日の予定がわかりましたよ。

予想通りですが、私のようなマニアが期待するようなものは何もありませんね。



とりあえず0930に開場ということなのでそれまで本を読みながらひたすら待つことにします。

事前に開始時間がわかっていればこの内容だったらもっとぎりぎりに来たんですが。










私も含めてですが、物好きな連中が多いですよね。

この程度の内容で、こんなに早く来て行列作っているとか馬鹿としか言いようがありません。

この努力をいい方向に向けていたらもっとマシな人生を送っていただろうにな……。



とりあえず0930過ぎたら手荷物検査を受けて朝霞駐屯地へと入ります。

内容の割に手荷物検査をしっかりやるのはやはり東部方面隊関連なんでしょうか?





広報センターの広場前・振武台記念館前を通り抜けたところ
「キャンプ ドレイク」モニュメント
 朝霞駐屯地一帯は、大東亜戦争終了直後の昭和20年(1945年)9月から
昭和25年(1950年)7月までの5年間、アメリカの第8軍集団第1騎兵師団が
駐留し「キャンプ・ドレイク」と呼ばれていました。
 「キャンプ・ドレイク」の名前の由来は、昭和20年(1945年)のフィリピン
作戦中に戦死した「ロイス・A・ドレイク大佐」を偲んで付けられたものです。
 このモニュメントの中央にある「黄色地に馬のマーク」は、第1騎兵師団の
シンボルマークであり、同師団がこの地を去るときに作成したものを、平成20年
(2008年)7月に再整備したものです。
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だそうです。

ちなみに以前来たときはこんなの見たことなかったんですが当然だったわけですね。




さて桜まつりって言うぐらいですからここからはそっちをメインで紹介しますかね。

まあほかに自衛隊っぽい何かが全然ないからなんですが(笑)。

ブラブラしながら見学していましたが、普通に見える場所はすぐに飽きます。

そこで以前広報センターでの体験試乗で朝霞駐屯地を回ったときに気になった場所を直接見に行くことにします。

厚生センターですね、この日は工事中のため利用できませんでした。

まあ工事していなかったとしても一般人が利用できたのか微妙そうでしたが。

自衛隊っぽい車両はこんな程度しかありませんでしたね。

左から92式500kg爆弾/米軍2000ポンド普通爆弾/米軍16インチ砲弾/2式1500kg爆弾/2式800kg爆弾。

日本でも150番(1.5t)なんて爆弾保有していたんですね、初めて聞きましたわ。

海軍のということは一陸攻・銀河・二式大艇あたりで運用することを想定していたんでしょうね。

陸用爆弾となっていないと言うことは対艦用の通常爆弾だと思うが……命中したことあったのかしら?






体育学校前を通って











100式鉄道牽引車、が置いてあった場所。

輸送学校の人曰くレストアのため土浦だか霞ヶ浦に移動されてまだ戻ってきていないんだそうです。

89式中戦車のこともあるしやはり土浦かな?

戻ってくるのは冬以降みたいなことをおっしゃっておりました。







これ以上は特に見るべくものは知りませんでしたし、あまり奥の方をうろうろすると不審者に思われるかなと思い花見会場へ撤退。

ナンドックとカツカレーのお昼ご飯を食べつつ、舞台での演目を見学します。

振武太鼓 0955〜/1315〜
東方音楽隊 1020〜/1435〜
琉球国祭り太鼓(沖縄エイサー) 1050〜/1345〜
歌謡ショー Luxis 1120〜/1410〜

午前と午後で二回ずつ行われるようですが、すべて午前中に見学させていただきました。

そもそもお目当てじゃなかったのでちょこっと見て、それでまた別のところに行ったりしたんですけどね。

まあ二度も見る必要はないので本来ならばこれで撤退するところなんですが、祝賀飛行が1330からあります。

祝賀飛行なんて上空を通過するだけで、それほどたいそうなものではないのですが、それでも今日の内容だけで帰宅するのは寂しいですからね。

というわけで時間まで時間をつぶすことにします。

これは塹壕または陣地構築や陣地攻略の訓練用なんでしょうかね?




結局、広報センターなんてちょうど良い施設があるのですからこっちで時間つぶしすることに。

AH-1Sのシミュレーターを体験したり(二度目)、3Dシアターで見学したり(やはり二度目)、資料の本を読んだりしてればあっという間に時間です。



OH-1×1・AH-1S×2の編隊が会場上空を三航過してあっさり終了。

その後はシャトルバスで和光市駅まで送ってもらい帰宅したのでした。

十年ぐらい前は朝霞駐屯地も普通に駐屯地記念行事やっていたんだから(Web情報だとそうだったみたい)復活してほしいものです。

この内容じゃ再度来る気にはなれませんね。


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