海上保安資料館(海上保安大学内)




呉駅に到着しましたら次の目的地は海上保安資料館。

バス乗り場17番から発車のバスに搭乗、「海上保安大学校入口」駅で下車します。

ちなみに広島方面から海上保安資料館へ行く場合、吉浦駅で下車、バスで向かうのがHPで紹介されているので当初は私もそうしようかと

思っていたのですが、駅前があまりに寂しくお昼ご飯を食いっぱぐれそうだったので呉駅まで出た口です。

バス停を降りましたら左手の方向に進むとこのような看板が見えますので指示に従って進みます。

車一台分の細い道をひたすら沿って進むと










ここで半分まで来たことになります。

ちなみに道中の道は片側が崖、片側が工場が建っています。

防衛大学校は山の上ですが、一応二車線の普通の道路で行けましたが海上保安大学はなんで

こんな追いやられたようなへんぴな場所なんだろう?






そして海上保安大学へ到着。

誰もいないのでこのまま敷地に入って良いのか悩んでしまいましたが、意を決して足を踏み入れます。









敷地内に入ったら看板の指示通り右手に進むとすぐに見えてきた建物が海上保安資料館になります。

まるっきり人気がありませんが、開館時間なんだからと言うことで入ると受付に二人ほど居ただけ。

20〜30分ほど見学していたと思うのですが私以外は一人も見学客を見かけることがありませんでした。

平日のみとはいえこれはちょっとひどくないか?
入って真っ正面に展示してある海上保安庁の旗と初代海上保安庁長官の胸像。












巡視船「あまみ」船橋展示室、まあ今回ここに来たのはこれ目当てだったりする。

何の装甲もないただの船橋に、対人殺傷が目的の突撃銃の銃弾が撃ち込まれたらスパスパ貫通するよね、当たり前だけど。

殉職者が出なかったのは幸いだけど、この当時の海上保安庁は危機管理がなっていなかったとか言いようがないね。

幸い外れたけど、もし万が一RPG-7のロケット弾が命中していたら下手したら沈没していたんじゃないか?

新型巡視船はこの当時よりはマシであることを祈ります、まあなかなか予算取れないと思うけどね。

とりあえずソマリア沖の海賊とかは海上自衛隊に任せて、海上保安庁は日本近海の警察任務に集中して欲しい物です。

しきしま型二隻を追加する予算があるなら、もっと小型の巡視船の更新をかけた方が絶対に良いのにね。



しかしこんなやる気のないところに設置するぐらいだったら、引き上げた北朝鮮工作船と一緒に海上保安資料館横浜館にでも設置した方が良いんじゃないか?

土日祝日お休みの、平日のみ公開するって普通の人はまず見学出来ないだろうに。

20〜30分程度で全て見終わったのでバスで再び呉市内へと戻ったのでした。


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