観艦式 艦内一般公開 吉倉基地編




船越基地の見学を終えましたら徒歩でJR田浦駅へ、そして一駅だけですがJR横須賀駅へ移動します。

直通バスとかあれば利用したかったのですがよくわからなかったものですからね、自衛隊の人にも聞いてみましたがわからなかったですし。



そして現地に到着してびっくり、いつもより人が圧倒的に少ないです。

雨が降っているせいかな?

晴天でもこれくらい空いているとありがたいんですが、それは虫がよすぎですよね。

とりあえず毎度のことですが手荷物検査を受けてからの入場です。
   AGB-5002しらせ(砕氷艦・非公開)
  ┌───────
  │DDH-144くらま(非公開)
  │DD-112まきなみ(非公開)
  │
  │MST-464ぶんご
  │MST-463うらが
─┴───────
   DD-105いなづま
   DDG-178あしがら
あれ、なんか前回に比べて公開艦艇が少ない……。

詳細は覚えてないけど前回は六隻以上は公開していたのに今回は四隻だけか。

とりあえず初代しらせが邪魔になっているのは間違いないでしょうね。

「これがいなかったらひゅうがかおおすみがここに停泊できただろうに、早く処分を決定してほしい」と思っていたら無事決まったようでよかったです。

ではまずは一番手前のいなづま・あしがらから見学です。

DD-105いなづま

実は乗艦する際にちょっと待たされました、ラッタル部分の安全確保用のネットが外れかかっていたようでつけ直ししていたのですよ。

ハッチはこの状態で運用しているのは始めてみましたが、とてもきつそうでした。頭とか顔ぶつけちゃいそう。


DDG-178あしがら

主砲周りの塗装というか模様がほかの護衛艦とは異なっているのがおわかりになりますでしょうか。

正確に言うと主砲前に四角く囲まれた部分があるのがおわかりになると思います。

なんでこの艦だけ違うのだろうと自衛官の方に聞いたところこのような回答をいただきました。

「主砲を横向き・後ろ向きにしたらこの四角いスペースでヘリコプターがホバリングしたまま荷物の受け渡しをする場所なんですよ」

さらに聞くと「あたごも同様です」と言われ、帰宅後に二年ほど前の一般公開の際の写真をチェックしてみると確かに同じでした。

それにしても後部にヘリ甲板があっても使わないんですね、艦橋で風よけになる後部の方が使いやすそうなのですが。
VLS手前のハッチみたいなのは何なのか聞いてみたところ5インチ主砲の弾薬を運び込むための場所だそうです。

76.5mm砲とかなら人が出入りする普通のハッチから運び込むんだそうですが、5インチ砲は重たいのでこうなってるんだそうです。

ちなみに127mmと5インチ砲の名前の違いは製造元の国によって違うだけだそうです。








あしがらでトイレを借りたらこんなのがあったので?状態。

普通は「水を流したら必ず止めろ」ですよね。

というわけで聞いてみたら掃除節約および詰まり防止のため流しっぱなしにするんだそうです。

流す海水はいくらでの汲み上げ放題ですからね、合理的です。

でこの後見学した艦艇を注意してみてみたら全てではありませんが、同様の艦艇が何隻かありました。







さて次はうらが型掃海母艦二隻の見学です。











姉妹艦ですしうらが・ぶんごをごちゃ混ぜで紹介します(本当は区別がつかず)。

ヘリとか荷物を固定する際に引っかける場所。

なのですがこれはほかのとちょっと違ってます。

どう違うかというとこれはアースを繋げる用に引っかける場所にペンキが塗られていないんですね。

格納庫内に三カ所ぐらいあるらしいです。

説明の自衛官の方が教えてくれた小ネタでした。




さてここからは姉妹艦でも違う箇所があると言うことでそこをピックアップしてみます。

MST-463 うらが MST-464ぶんご
これは超メジャーな主砲を搭載しているか否かって奴ですね。

自衛官の方に聞いてみたが主砲搭載計画は全くないんだそうです、そもそも必要ないだろうという意見でした。
こっちは今だけ限定の違い。

ぶんごは先日までドック入りしていたそうで、そのためヘリ甲板の誘導用の模様が新型になってます。

それに対してうらがは旧型パターンのまま、ただ次にドック入りすれば新型に変更するんだそうなので本当に今だけですね。

見学を終えた後は厚生センターが入っている建物に入ったところ食堂がやっていたので遅めのお昼ご飯にしたのでした。

新港編へ続く


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