土浦駐屯地創立57周年記念行事・後編




訓練展示が終わりましたら速攻体験試乗へと向かいます。

一応、整理兼を貰ってますがどれだけ待たされるかわからないですからね。

ところがどっこい、前回に比べて明らかに人が少ないです。

そのためすぐにも自分の番になりそうだったのでお昼ご飯にと用意したお握り弁当を慌てて食べるハメになってしました。

私の前の人は二人組で、一人余ったので先に進めさせて貰ったら90式戦車の試乗でした。

あのままだったら74式戦車だったと思うので、やはり二年ぶり二回目の90式戦車の試乗を体験させていただいたのでした。



体験試乗後は展示されていた89式中戦車の見学です。

前回はただ「おーすごい」でしたが今回はその時より観察できたと思います。

とりあえず+ネジが使われていたのが「やっぱ復元なんだな」って感じたことですね。

そういえば二年前には付いていた金ぴかの○☆マークが付いてませんね。



その後はグラウンドでイベントをやっていたので見学します。

太鼓演奏に

少年工科学校学生によるファンシー・ドリルに

どこかの高校のチアリーディング?でした。




その後は雄翔園を見て

雄翔館見て

前回見学し忘れた広報館を見学です。

実に多量の銃器が展示されておりました。

日本国内でこれほどの種類の重を一度に見ることが出来るのはここしかないんじゃないか、というぐらいの量でしたね。

まあそんなわけで全部の写真を貼り付けるのは無理ですし、何となく一部抜粋して紹介です。

一式旋回機銃二連
・皇紀2601年(昭和16年・1941年)に日本陸軍正式
・機構をチェコ機銃から、弾倉をドイツのMG-15から採用
・非常に小型な二連旋回機銃で、戦時中のアメリカのレポートにも「一挺の空間に二挺まとめた優れた設計」
 とあり、日本海軍も一00式として制式化し使用した。

諸元
口径  :7.92mm
ライフリング:4条右回り
装弾数 :100発鞍鞄型弾倉
全長  :1,050mm
重量  :15,600g
初速  :780m/秒

十年式擲弾筒
・大正10年(1921年)に制定された手榴弾を遠くに飛ばす日本独自の兵器
・遠方からの大砲では、味方にもあたるため、歩兵で攻撃できるものが考案された。
※味方の近く(200m)程度
・海外でも評価は高く、現代のグレネードランチャーの元になったともいえる。

諸元
口径  :50mm
ライフリング:なし
全長  :525mm
重量  :2,600g
初速  :5〜220m


たしか零戦の照準機の体験コーナー、そうかこうやって見えていたのね。


あとは適当に展示物を見学しつつ、帰路についたのでした。


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