東部方面隊創立50周年記念行事・前編



2009/10/3(土)、東部方面隊創立50周年記念行事を見学するため久しぶりに朝霞駐屯地に行ってきました。

昔は何度か広報センターに行ってましたが、最近はわざわざ行くことはないですからね。

まあそんなわけで行き慣れた道、いつものように湘南新宿ラインで池袋へ、東武東上線で和光市駅へ、そして徒歩で現地へと向かいます。

駅前には招待者向けのシャトルバスが出ていたわけですがたぶん一般人は乗れませんよね?

(やっぱり乗れなかったみたいです、時間を無駄にしなくて良かった)

道順は知っていたし、ちょうど良い散歩だと歩いて向かったわけですが、駅を出てすぐポツポツと小雨が。

そして陸自広報センター前に達する頃にはもう本格的な雨。

今日はもう天気平気だと思ってろくな雨具持ってきてなかったの困りましたよ。

念のため折りたたみ傘を持ってきていましたが、正直それではカバー出来ないほどの降りっぷりでした。

この段階では知らなかったので利用しなかったのですが、広報センターから記念行事会場へのシャトルバスが出ていたみたいですね。

広報センターから歩くこと十分ぐらいかな?無事現地到着、手荷物検査を受けて会場内へと入ります。

陸自のイベントでこれだけしっかり手荷物検査するのは珍しいな、他には富士学校ぐらいしか知らないや。

会場には雛壇がありましたので最上段で通路近くを確保。

そんなに早く到着したわけでもないのにこんな良い場所を確保できたのはやはり天候のせいかしらね。

家の方じゃ晴天で、天気予報も雨は消えていたから来たのになんだこの天気は。

雛壇の席はもう完全にびしょびしょ、水がたまって正直座りたくないレベル。

自衛隊の人が雑巾とかで拭いてくれてますが、焼け石に水状態。

とりあえず水をタオルで拭き取ったらレジャーシートを敷き、その上に速やかに座ります。

後は小さな傘と背中でカバーして何とか尻が濡れるのは防ぎましたが、それ以外の背中側はYシャツもズボンもびしょ濡れ。

雛壇の最上部は柵じゃなくて板で塞いでくれれば、背中が濡れるのは避けられたのにーとか思ったりして。



ひたすら待ち続けているとだんだん雨が弱まってきて何とか開始直前の10:45ごろには雨もすっかり収まりました。

お世辞にも良い天気とは言えませんがカメラで普通に撮影できる状態です。

一応、防水なコンデジ(富士総合火力演習の教訓で買った)も持ってますが、やはり一眼レフの方が反応速度などで良いに決まってますからね。

野外演奏開始直前がこんな感じ、雨がやんだだけで薄暗くまた降るかな?と思いましたが幸い大丈夫でした。

というわけで野外演奏の始まりです。

第1部 音楽と野戦砲とのコラボレーション

東部方面音楽隊と第1音楽隊による3曲の演奏です。

ファンファーレ"挑戦"・大序曲「1812年」・アメリカ野砲隊の3曲でした。

軍楽隊の人って普段、礼服みたいなのを着ているので迷彩服で演奏しているのを見ると新鮮な気持ちになりますね。

第2部 アトラクション
・少年工科学校生徒によるドリル演技

少年工科学校の名称は今年度いっぱいでしたっけ、来年度以降もこのファンシードリルは見ることが出来るのかな?

・朝霞・北富士・武山駐屯地のメンバーによる和太鼓演奏

この頃になるとだいぶ太陽も出てきて明るくなってきました。

・第1音楽隊・第1師団ラッパ隊によるドリル演奏。

「第56旅団」「陸上自衛隊ラッパメドレー」「大空」の3曲でした。

ドリルというと防衛大学校や少年工科学校生徒によるファンシードリルが連想してしまうのですが、こういうのもあるんですね。

でも残念ながら見栄えが落ちます、最初は全然気がつきませんでただの音楽演奏だとばかり思ってましたよ。

第3部 装備品と音楽のコラボレーション

東部方面音楽隊・第12音楽隊よる「オリエント・シールド」「砲声」の演奏を聴きつつ訓練展示の見学です。

とくにこったストーリーとかはありませんでしたが、訓練展示はないと聞いていたのでうれしい誤算でしたね。

この後は悪天候により時間変更になった飛行展示です。

OH-6D三機編隊・AH-1S五機編隊・UH-1J×五機編隊・OH-6D×1+UH-1J×2の三機編隊・UH-60J×3+CH-47J×1の四機編隊・CH-47J三機編隊の合計23機が上空を通過だけしていったのでした。

そしてこれで野外演奏会は終了です。

装備品展示に興味なかったり、この後たぶん会食するであろう招待客たちはバスに乗って移動したり。

また私の目の前では取材に来たHHKの人がインタビューしてました、これはTVに流れたのかしら?

後編へ続く


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