第26回百里基地航空祭・前編




2009/09/13(日)、百里基地航空祭に行ってきました。

同日、キャンプ富士フレンドシップデー2009がありこっちにも行きたかったのですが、過去二回参加しているのと初めてでは

どっちを優先するかは一目瞭然ですよね。



過去の混雑度から出来るだけ早く行けるようにとJR東海道線始発で新橋へ、新橋で山手線に乗り換えて06:03に上野駅へ。

ここで運良く常磐線上野駅始発06:04に乗ることが出来きたのがラッキーでしたね、時刻表で調べたときはさすがに一分では乗り換え間に合わないと思っていたので。

ドアを閉め途中に開けていただいた車掌さんありがとうございました、これ乗れてなかったらこの日は何時頃に百里基地にたどり着くことになったんだろう?

電車内は私と同類と思われる人がちらほら見受けられました、折りたたみ自転車持ち込みとか見かけましたし。

とりあえず電車内ではひたすら睡眠、体力の温存と回復をすることにします。

やがて石岡駅に07:30到着、下車したらそのままシャトルバス発車場に並びます。

そして07:45ごろにシャトルバス(石岡2号)に乗り百里基地に向かって出発です。

最初の20分はとっても順調でした、が08:05ごろ渋滞に捕まります。

初めての百里なので現在位置から百里基地までどれくらいなのか、また道もわからない以上はひたすら待つしかありません。

バスの中でぼーっとしていると後ろの席にいた二人組が携帯電話でWebチェックし、そのことで話してましたので聞き耳を立てて情報収集です。

その結果ですが「これはオープニングの09:00には到着不可能だな」という結論に。

まあこれは覚悟していたので良いのですが渋滞の方はすさまじくさっぱり進みません。

後続のバスでは途中下車して歩いている人をちらほら見かけます。

「この人たちと一緒なら距離はわからずともたどり着くことは出来るな」ということで同じバスの人たちと途中下車、歩いて百里基地へ向かいます。

その結果、10:00ごろに無事百里基地に到着することが出来ました。



ちなみにここは正門ではなく裏口か何かみたいです。

ここまで来る道中、UH-60が飛んでいるのが見えました、やっぱ当たり前ですがオープニングには間に合いませんでしたね。

到着して基地内を歩いているとどうも海から流れてきたもやが基地上空にあり、その関係で一部飛行が中止または延期されているみたい。

というわけでさっぱり飛ばないのでその間にお昼ご飯を調達することにします。

パンフレットを貰ったのですが、裏口から入ったので自分が今どこにいるのかわかりません。

というわけでうろついていたら厚生センターに到着です、そして開いてます。

過去の航空祭では厚生センターは利用できなかったのでこれは良い機会とここでお食事を取ることにします。



食堂に行ったのですが残念、冷めたお弁当でした(カレーライスとかは熱々でしたけどね)。

後はパンを二個ほど買い込んだら本格的に見学開始です。

RF-4EJ(77-6392) F-4EJ改(47-8342)
ずらっと並ぶF-4ファントムIIたち。

これだけの数のファントムIIを見たのは初めてですね、というか実戦配備な戦闘機をこれだけの数を見たのが初めてか。

今まで行った航空祭だと浜松・静浜は練習機の、入間は輸送機の基地ですからね。

さすが百里、良いものを見させて貰いました。

ちなみに私は気がつかなかったのですがこの近辺に用途廃棄になり部品取りされて見るも無惨な姿をさらしてたファントムIIが何機かいたみたい。

私が気がついたのは尾翼で作ったモニュメント的なものだけでしたけど。



で展示機・展示車両を見学しに管制塔側へ移動します。



で航空機以外にこんなのも展示されていました。

左:移動管制塔/右:電源装置 軽装甲機動車
81式短距離地対空誘導弾 射撃統制装置搭載車両
20mm対空機関砲(VADS-1改) PAC3 発射機
PAC3 レーダー装置(J/MPQ-65) PAC3 アンテナ・マスト
PAC3 射撃管制装置(J/MSQ-132) PAC3 発電機(EPP)

開設の看板にこんなものがありました。

米軍のF-22とF-18を迎撃してますね。

「何でこうなったんだろう?」と説明役の自衛官の方に聞いてみたらこんな回答をいただきました。



うかつに敵役を割り振ったりすると問題なるかもしれないので同盟国の機体を借りたんだそうです。

政治的判断という奴ですか。

それにしても自衛隊の保有する地対空兵器でF-22を迎撃することは可能なんでしょうかね?

















中編へ続く


イベント情報へ戻る