海上保安庁測量船海洋一般公開




実は船の科学館に今日、行ったのはこいつの一般公開があったからだったりもします。

こいつが居なければ一週間や二週間予定をずらしても良かったですからね。

さっそく乗船し見学に入ったわけですが実に人が少なくてゆっくりと見学することが出来ました。

海上自衛隊や米軍の艦艇一般公開でもこんだけ空いてるとうれしいのですがね。

測量船は20mm機関砲を積んでいないんですね。











海上保安庁は下っ端でも個室が貰えるみたいですね。

船体は自衛隊の艦船に比べれば小さいですが、それ以上に人が少ないので個室が確保できるそうで。

ちなみにこの海洋は35名前後+αの乗組員で航海するんだそうです。







普段、船橋で勤務するのは数名だそうです。

ちなみになんという機械かはわかりませんが、この海洋が最近どこを航海していたのか

という地図データを見ることが出来ましたので、そのことについてあれこれ質問したりしてました。

たしか福岡県沖で測量、そのまま日本海を抜け津軽海峡を抜けてここ(船の博物館)に到着したんだそうです。

ただ途中悪天候に遭い、佐渡近辺で待避したとか言ってましたね。



お茶セットは船内の数カ所に設置してありました、これは自衛隊ではまず見たことがないですね。

神棚のお札は金比羅さんだそうです、近くに行ったのでついでに買ってきたんだそうでお札なら何でも良いみたいです。

ここも「○○神社」とかになっている自衛隊の護衛艦とは違う点ですね。
測量の際の拠点になる部屋、というわけでサーバやPCが多数置いてありました。

ちなみにその関係でこの船は大きさの割に発電量が多いんだそうです。










一ヶ月分の食材を搭載し、また専門の調理員も乗り込むんだそうです。

いっぺんに作れる量は乗組員数と同じぐらいなんだとか。
機関員は六名で三直交代で勤務しているんだそうです。

もちろん何かあれば全員で作業するそうですが。
風呂やトイレの水は海自と違って真水だそうです。

基本的には日本近海のみの航海のため真水の補給は問題にならないらしいですね。

ただ非常時には海水を使うこともあるんだそうです。

小さい船ではありましたが、ゆったりしていたので一時間以上も見学しちゃいました。


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