滝ヶ原駐屯地創立35周年記念行事・前編




滝ヶ原駐屯地創立35周年記念行事に行ってきました。

当初は練馬駐屯地創立47周年記念行事に行くつもりだったのです.

ところが今年は事前情報によると訓練展示がないみたい、練馬であれば石原都知事のおもしろ話が聞けるかもしれません。

先日、北朝鮮のミサイル発射があったばかりですからさぞやすごいことを話すでしょう。

しかしそれは私の好みではないので結局二年続けて滝ヶ原駐屯地にしたのです。


いつものように御殿場駅で電車を降り、そしてそこからは「中央青少年の家」行きのバス路線に乗ります。

バス代30円節約のため「滝ヶ原自衛隊前」ではなく「滝ヶ原」で下車。

二分ほど歩いて滝ヶ原駐屯地入り口に到着です。

去年より来る時間が遅かったので列的には後ろの方ですがせいぜい30名ほどだけなので問題有りません。

で9:00になったら予定通り入場開始となりましたのでそのまま式典会場へ行き場所を確保します。

去年は観閲台の左側だったので今回は右側にします。

去年の訓練展示ではこちらが自衛隊配置位置だったものですからね。













とりあえずうろついた際の写真を公開です。

式典最中よりも開始前の準備中とかの方が雰囲気良いと思うんですがいかがでしょう?

そして次は装備品展示です。

軽装甲機動車 高機動車
89式装甲戦闘車 74式戦車
89式5.56mm小銃(折曲銃床式・銃床折りたたみ状態) 5.56mm機関銃MINIMI
84mm無反動砲 110mm個人携帯対戦車
01式軽対戦車誘導弾 対人狙撃銃

89式小銃は展示の際は銃床は折りたたまれていなかったのですが、自衛隊の方に聞いてみたところ畳み方を教えていただいたため

写真撮影時に折りたたんでみました。

なおこの折りたたんだ状態での発砲は想定していないということです。

MINIMiは銃身交換やってみてくれないか聞いてみたのですがやっぱりダメでした、無茶なことリクエストしてすいませんでした。

そして続いては米軍海兵隊の装備品です。

M-16A4 M1014(ベネリM4スーペル90)

そして去年、キャンプ富士フレンドシップデーにて初めて見たMARPです。

エンジン キャタピラー社製 C7型 ディーセルエンジン(米軍使用)
馬力 330馬力(246KW) 2400rpm
トルク 860FT.LBS(1166NM)1450rpm
速度 88km/h(瞬間104km/h)
距離 675.9km
変速機 アリソン製 3500SP系
前軸 マーモン ヘリントン MT-22
後軸 マーモン ヘリントン R-22
タイヤ ミシュランXZL 395/85R20

全高 3.02m
全幅 2.71m
全長 6.35m
車重 15.422kg
総重量 19.504kg
最大積載量 2.268kg
渡渉震度 99cm(標準)
進入角度 40度
脱出角度 50度
空輸性 米軍基準 209K 適合

ランフラットタイヤ ハッチソンVF1
電圧 24V
ブレーキ制御 空気圧
暖房 2系統
座席 2名プラス4名
シートベルト 全席5点式
装甲/ガラス/地雷防御 非公開
ハッチ 丈夫1個所
ドア 3箇所 左右、後部

消火器 自動消火装置 乗務員用、エンジン用
車載工具 標準装備
最低地上高 38cm(トランスファー部分)

自衛隊の人もあまり知らない用で多くの人が熱心に見入っていました。

私の目の前で繰り広げられた会話は「装甲がすごい厚い」「ガラス何層なんだよ」「ハッチが厚くて重くて持ち上がらない」……。

つまり自衛隊の車両とは比較にならないと。

軽装甲車よりは頑丈なのは確実として96式装輪装甲車とはどうなんだろう?

これが車内の様子。

とっても頑丈な車体の他に、自衛隊の車両に比べて余裕のある作りですね。

座席のクッションも座り心地良さそうですしね。



なお車内見学ですが米軍は「OKOK」だったのに無関係な自衛隊隊員は見学はしてましたが

民間人には「車内は禁止です」って言ってました。

どっちが正しいんだろう?

まあ私は去年銃座を動かすとかもやらせて貰っていましたのでどうでも良いですが。






去年は子供たちの遊び場になっていたこれら用途廃止機ですが、今年はご覧の通り立入禁止に。

写真を撮るにはこの方がありがたいですが、なんか寂しい感じがしましたね。

中編へ続く


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