横浜海上防災基地一般公開海上保安庁巡視船いず・前編




2008/11/30、「海上保安制度創設60周年記念」とかで横浜海上防災基地一般公開ということで巡視船いずを見てきました。

2008/06に同じ敷地内にある横浜保安資料館横浜館に来たことがあったので特に迷うことなく無事到着しました。



普段は封鎖されて入れないゲートの先に進むとまずは消防船FL01ひりゅうがお出迎えです。

別にこの船は一般公開されていませんでしたがとりあえず外部を見物します。

双胴船なんですね、初めて実物を見たかも。

そしてこのすぐそばには海上保安庁の装備品というか小物が展示されていました。

200mm浮標用灯ろう(緑)
250mmプラスチック灯具(緑)
LED灯器(緑)

200mm浮標用灯ろう(赤)
250mmプラスチック灯具(赤)
LED灯器(赤)





緑が左舷、赤が右舷を意味します。
これでどっち向きに進んでいるかなどを判断し
衝突事故とかを防ごうというわけですね。

さらに先に進んだところで本日一般公開中の巡視船いずに到着です。

総トン数: 3,680t
全長: 110.4m
最大幅: 15.0m
深さ: 7.5m
主機: ディーゼル2基 2軸
出力: 12000馬力
速力: 20kt
武器: 20mmガドリング砲×1







海上保安庁の船舶としては最大級の大きさみたいです。

災害対応型巡視船ということで災害時に活躍が期待されている巡視船ですね、まあ活躍しないでいる方がありがたいわけですが。

さて船内に入ります。

巡視船いず搭載の20mm機関砲、台座に静電気を放電するためのアースなんて有りましたがこれは自衛隊では見たことないですね。

ベッドと手術台、ベッドの高さが低いのは揺れる船内で車輪付きベッドは危険だからと撤去した結果だそうです。

商船構造なのがよくわかる廊下、トイレは自衛隊の船舶と同じ手すり付きですね。

後部甲板ではこのような感じで人がいっぱいでした。

それと救助の際の釣り上げ体験とかやってましたね。

結構人が並んでいたので私はやりませんでしたけど。












後編へ続


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