平成20年度富士総合火力演習・前編





2008/8/24(日)、念願の富士総合火力演習に行ってきました。

5〜6年前から応募し続けたのですが当選とは縁遠く、見学することはあたわなかったのですが今年はがんばって葉書24枚+メール3通

送ったところやっと青年券・電車券が一枚あたったのですよ。

しかし生憎と天気予報でもずっと天気は悪く開催されるか怪しい天気です。

だがせっかく当たった券を無駄にはしたくないと雨が降っていようが無視して行くことに決定、合羽・長靴など雨具をしっかり準備。

そして朝、というよりは夜中の2:00に家を出発(車で送ってもらった)。

現地におよそ3:30ごろ到着、まだ真っ暗で明かりがないと何も見えない状態です。

ですがすでにシート席前列および雛壇後列はかなり埋まっております。

とりあえず人と人の間、ちょうど一人前ぐらいのスペースを発見しそこを確保(C席真ん中)、始まるのをひたすら待ちます。



↑は5:00ごろの会場の様子です。

ちょっと前までは真っ暗で懐中電灯無しではほとんど見えない状態でしたが、この位の時間から普通に見えるくらい明るくなりました。

ちなみにシートの上はひどい水たまりですが今更どうにか仕様などという気力は残ってません。

この写真はNikonのCOOLPIX3200で撮影したのですがこの日でぶっ壊れました(笑)。



写真のタイムスタンプによると5:10分頃、96式装輪装甲車が姿を見せました、ライトを灯しているのがそうです。

どうも点検射でもするようです、と言うわけでワクワクして待っていたのですがいっこうに発砲する気配はありません。



行ったり来たり、並び直したりと本番の予行練習みたいですね。



やがて自衛隊の人が来て葉書またはチケットの確認を行います。

そしてそのとき「席は今居る人分しか確保ダメ」というお達しが、後から合流する予定という人も問答無用、席をどんどん詰めさせられます。

私は一人だったから関係なかったけどね、と言いつつ雨ではなかったらもう一人分確保するはずだったのである意味良かったかもしれんね。

まあ去年BS団の苦情が届いたのかもしれないね、良いことだし文句は言えません。



そして6:00頃、96式装輪装甲車から74式戦車&90式戦車に交代しやはり予行練習とおぼしき行為を繰り返します。



三枚の写真を合成して手動パノラマ写真にてみました。

これだけの戦車がいっぺんに見ることが出来るのは本州だと富士学校かこの総火演だけしか見ることは出来ないでしょうね、90式戦車混じりですし。

そのうちいきなり主砲をぶっ放して驚きましたよ、まあ初めての実弾射撃を眼のあたりにして感動してましたが。

でこれを皮切りにリハーサルとおぼしき行為を行いつつ次々と火砲をぶっ放します。

↓は点検射の様子です。

正直これを見て「今日はもう中止になっても満足」と思ったり、まあ本番が見られるに超したことはないわけですがね。



そして8:00過ぎに点検射は終了したと模様で地面の整備を始めました。

こういった車両が実際に作業を行っているのを見られたのは実は結構レアケースなのかも。

ちなみにこの時は雨が止んだので「このまま保ってくれ」と思ったのですがすぐに雨が降ってきて諦めざるを得ませんでした。

雲の切れ間も消えちゃいましたからね。

地面整備中もドンドン雨が強くなってきて「これは中止か?」と思うほど。

そのためか周囲の人もちらほら撤退を始める始末。

私の右隣にいた5〜6名の集団は私より早く来ていたにもかかわらず帰っちゃいましたからね、まあ初めてでは無かったのでしょうが。

私も「帰ろうかな−」と心がくじけかけましたが「あと一時間の辛抱だ」ということで我慢して待ち続けた結果、10:00頃から開始となったのでした。

後編へ


イベント情報へ戻る