土浦駐屯地開設55周年記念祭・後編




さて時間になったので式典が始まります。



武器学校の人・地元の政治家・地元出身の国会議員だったかな?

まあ三名ほどがご挨拶。

時期が時期だけに海上自衛隊の海上給油および新テロ特赦法がやはり語られていましたね。

で挨拶が終わった後は聞いていた自衛官たちが退場します。

 

こういうのは学生の頃の運動会などを思い出しますね。

そして次の訓練展示までの繋ぎとして太鼓の演奏が始まりました。



一生懸命演奏しているのですが私には正直言ってどーでも良かったりします。

次にラッパの演奏。



こっちの方が興味有りますね、消灯ラッパとか伝統があるし。

そしてその後、閲兵みたいな感じで武器学校の生徒達の行進が始まります。



三つぐらいの集団が順番に行進していきました。

そしてある意味、本日一番の注目である89式中戦車が登場します。

ちなみに89式戦車は↓のように隠蔽してありましたが知ってる人が見えれば一目瞭然ですね。



そして89式中戦車が姿を現すと会場がどよめき、見学していた人が皆立ち上がります。

……前の方にいるのは自重しろよ、見にくいだろ。

まあ気持ちはわかりますけどね。

 

で89式中戦車が退場すると訓練展示へと移行します。

ストーリー的には敵ゲリラと交戦、損害を受けた戦車を現場で修理するという流れです。



偵察して敵の位置を把握

 

榴弾砲の支援射撃を受けながら74式戦車は主砲を、90式戦車は機関銃を発砲しながら敵に接近するも反撃で損傷(間抜けな設定だ)

 

戦車の前方に展開、安全を確保

  

74式戦車から損傷した砲身を引っこ抜き、トラックで運んできた新しい砲身に交換(↑は同じ砲身を使い回しした)

  

前半部分は場所が悪くて見えなかったけど損傷したエンジンを外し、回収車でエンジンを交換


こんな感じでした。

さすが武器学校、エンジン交換や砲身交換なんて他ではそうそう見ることは出来そうもないですね。

ちなみにこの後もちょこっと何かやっているようでしたが私は戦車の体験試乗の順番待ちをすることにします。

ところが同じように考える人が多かったのかすでにかなりの行列になっています。

ちなみに戦車試乗は74式と90式、二台で行われます。

90式は富士学校で試乗したしと74式の方に並んでみたところ90式より列が短い。

やっぱ最新型(もう17年前だけど)の方が人気があるようですな。

 

大体一時間ほどで順番が回ってきました。

90式戦車を選択したら倍の時間はかかっていたかもね。



ところで写真撮影については何も言われなかったのだが良かったのだろうか?

キャンプ富士の時は、「装甲の厚さがわかるようなハッチ部分とかは写真に撮らないでね」と言われたがな。

まあ30年以上前の戦車だし、今更という気がしないでもないな。

体験試乗が終わった後は89式中戦車をマジマジと見学しにいきます。

 

映写パネル展示のコーナーでは89式中戦車の復元の様子が写真や動画で記録されていたのでそれも見学。

それによるともう部品とか手に入らないため、中身はすっかり変わっちゃっているようです。

個人的にはエンジンからしっかりレストアして欲しかったがまあ難しいですよね。

個人的にはこの調子で三式中戦車も動けるようにして欲しいな。

 

で式典に参加していてあとから追加された車両も見学。

93式近距離地対空誘導弾 203mm自走りゅう弾砲 多連装ロケットシステム

高機動車試乗の場所の近くまで来たので「空いていたら乗るか」と思っていってみたら誰も並んでいなかった。

ただ自衛官の人が暇そうにしてるだけ。

で乗ってみたら私一人だけなのに出発、貸し切り状態です。

今回で高機動車に乗るのはたぶん四回目かそこらなのでとくに感慨深いものはなし。

ただ一番楽ちんでしたね。



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