土浦駐屯地開設55周年記念祭・前編




2007/10/14、茨城県にある土浦駐屯地開設55周年記念祭があるので行くことにしました。

しかし土浦は遠い……。

そのため5:30に家を出てJR東海道線で東京駅まで、そして山手線で上野まで、上野から常磐線で土浦へ。

特急を使わずに行ったので三時間ぐらいはかかりましたよ。

そして土浦からバスで15分ぐらいで土浦駐屯地・武器学校に到着です。

ちなみにホリデーパスを使ったのでちょっとだけ費用が浮きました。



到着は8:30ごろ。

土浦駐屯地開設55周年記念祭は9:00開始だったので30分ほど待つつもりだったのですが普通に入場できました。

今まで必ずあった手荷物検査はありません。

「えええ!?」と驚きつつも早めに入れるのに文句は付けようがないので入場、展示品を見ることにしました。



こんな感じで展示されているので私は門を右折したところから見学することにします。

火砲館

1:三八式野砲
 

2:改造三八式野砲
 

どう改造されたのかというとこんな風に変わったんだそうです。

言われるまで気がつかなかったけど確かに改造後の方が良いに決まってますよね。

3:四一式山砲
 

4:九一式10糎(センチ)榴弾砲
 

5:九四式37粍(ミリ)砲


6:一式機動47粍(ミリ)砲
 

7:鹵獲クルップ砲
 

8:四年式十五糎(センチ)榴弾砲
 

火砲館の隣のひさしの下
1:155m/m迫撃砲


口   径:155mm
砲身長  :1.700mm
重   量:800Kg
最大射程:6.000m

正式採用された兵器ではないそうです。








2:82m/m迫撃砲

ソ連製迫撃砲。
敵国の81mm迫撃砲弾は使えるけど、自国の82mm迫撃砲弾は流用されないという優れものだそうです。

3:九四式37粍(ミリ)砲
 
火砲館内に同じのが置いてありましたね。

4:三式中戦車
  
旧帝国陸軍が採用した中戦車。
まあ97式中戦車(チハ)に75mm砲を無理矢理載せた上に、戦中の生産だったので品質は相当悪かったようですね。
アメリカ陸軍のM3軽戦車ぐらいなら互角に戦えたかな?

5:120m/m迫撃砲

ソ連製迫撃砲。

6:M27 105m/m無反動砲

アメリカ製の無反動砲、これの改良型が自衛隊に採用されてます。

7:4.5インチ多連装ロケット発射装置


8:45m/m対戦車砲

ソ連製の対戦車砲。

9:45m/m対戦車砲(長)

1000mmほど砲身が伸びてます、その分貫通力もアプかな。

10:M1942 76m/m野砲


11:35mm二連装高射機関砲




この他にちょっと離れた場所に野ざらしでこんなのが放置されていました。
 
おそらくはM45多連装機関銃架ですね。
これにM2重機関銃を載せて対空射撃を行なえるマウントです。


車両館
1:一四式水上偵察機プロペラ


2:M24戦車用エンジン


3:M4A3戦車用エンジン


車両館はあまり公開されてなかったようでめぼしいのはこんなのだけ、あとは閉鎖されてました。

さて旧軍および鹵獲火器・その他も終わったことですし中編へ続きます。


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