横須賀マリンフェスタ2007・中編




さて12:00になったら離岸準備が始まりました。

舫をほどき、ラッタルを外し、そしてタグボードが接近してきます。

 

作業は危険なので当然、一般人は近づけない用にした上で行われます。

が近くで邪魔にならないように見てみたいですね、いやすごい邪魔になるんでしょうけど。

やがて12:30を過ぎると周囲の艦船が出航していきます。

はたかぜから見ているとまずは多用途支援艦すおう(AMS-4302)。



続いて特務邸はしだて(海上自衛隊のお座敷船)。



ちなみに今回のマリンフェスタはミニ観艦式みたいな構成で行われまして、この「はしだて」が観閲艦をつとめました。

乗っていた人も一般公募ではなく、招待客のようでしたのでお偉いさん方が乗り込んでいたんでしょうね。

続いてDDH-143「しらね」




タグボードで動かすところをわかりやすくするため二枚の写真を結合してます。

光の加減で色が変わっちゃってますがうまく加工できないのでこれでご勘弁を。

ちなみにしらねは出航直後に黒煙と白煙を交互に出しながらすごい音を数回発しましてびっくりです。



すぐ側にいた人がはたかぜ乗員に質問していましたがその人もわからなかったらしく他の乗員に尋ねてましたよ。

つまり正常時の動作音ではなかったんですね、機関トラブルでしょうか?

続いて私が乗ったはたかぜの出航です。



タグボードが接近してきて艦を離岸させます。

あまりに近すぎてこれ以上の写真は撮ることが出来ませんでした。



はたかぜは動いていますがDD-110「たかなみ」とDDH-174「きりしま」は動いてないのでこのような位置関係に。

でそのまま沖合へ進むと普段なかなか見ることが出来ないアメリカ第七艦隊の艦船が見えてきました。

・DDG-89マスティン(アーレイバーク級ミサイル駆逐艦)


・CG-63カウスペン(タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦)


・DDG-56ジョン・S・マケイン(アーレイバーク級ミサイル駆逐艦)


・LCC-19ブルー・リッジ(ブルーリッジ級揚陸指揮艦)


・CV-63キティーホーク(キティーホーク級航空母艦)
 

前日の9/21に横須賀に戻ってきたんだとか。

おかげで生まれて初めて航空母艦を見ることが出来ました。

飛行甲板上にホーネットやホークアイが搭載されているのを見て不思議に思ったのですが翌日9/23にファミリークルーズに出たそうなので

その時にカタパルト射出したり着艦とか見せたりしたんでしょうね。



海中にあるコンクリートブロックは何なのかわからなかったのですが帰宅して調べたところ横須賀消磁所の設備なんだそうです。

詳しいことはwikipediaの記事を見てもらえばおおよそわかるかと。

そしてそのまま東京湾へと進みます。

  

遠くの方に横浜ベイブリッジやランドマークタワーが見えました。



でまたもデータ容量が大きくなったので後編へ続きます。


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