TOPページ | 前のページ | 1 2 3 | 次のページ
完全解読 ヘーゲル『精神現象学』 (講談社選書メチエ) ![]() 価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:900円 コレクター商品の出品:1,790円 カスタマーレビュー 読める わかる知の高峰を「読み平らげる」新シリーズ第1弾人だれしもが抱く「ほんとうの生き方」への憧れは、近代において、どのようなかたちをとりうるか。魂の通じ合いとしての恋愛。社会変革を目指す革命。道徳的生き方、芸術と学問による自己表現――『精神現象学』は、近代社会における人間の生と社会の在り方の「可能性」を、深く洞察した希有の書だ。難解で鳴るヘーゲルの文章を徹底的に解読し、これまでになく平易かつ明快な言葉で、思想の新たな可能性を開く。[本書の特色]●原典の訳文に忠実に●その上でより平易に、わかりやすく●解読度を【a】から【d】で表示●「章頭解説」で各章を簡潔に要約●難所難所に解説を配す●巻頭・巻末解説で著作のトータルな理解が可能に |
ライカレンズの見分け方 (クラシックカメラ選書) ![]() 価格:7,344円 新品の出品:円 中古品の出品:3,800円 コレクター商品の出品:3,700円 カスタマーレビュー ライツで製造されたすべてのレンズを解説し、希少度を記号で表記したコレクター必携の書。 |
茶の間の正義 (中公文庫) ![]() 価格:637円 新品の出品:637円 中古品の出品:216円 コレクター商品の出品:821円 カスタマーレビュー 茶の間の正義は、眉ツバものの、うさん臭い正義である。そこからは何ものも生まれない…。人間と世間を見つめ、寄せては返す波のごとく、真贋と美醜を問いつづけた著者、山本夏彦。何度でも読みたくなり、そのつど新しい発見をする作品集。 |
完全解読 フッサール『現象学の理念』 (講談社選書メチエ) ![]() 価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:1,250円 コレクター商品の出品:1,700円 カスタマーレビュー 完全解読シリーズ第4弾は、現象学の祖フッサール前期の代表作。主-客問題を批判し認識問題に大転換をもたらした画期的著作を読む。 |
新釈漢文大系〈93〉文選 文章篇 下巻 ![]() 価格:10,584円 新品の出品:10,584円 中古品の出品:2,878円 コレクター商品の出品:2,398円 カスタマーレビュー 本書は、『文選』中の詩篇・賦篇以外の文章を一括して「文章篇」と名づけたものである。文章は『文選』のうちほぼ半分に達する量であるから三分冊とし、これはその下巻である。読み方・通釈・語釈は詩・賦の体例と合わせ、全文の口語訳を施した。 |
ハイデガ-入門 (講談社選書メチエ) ![]() 価格:2,160円 新品の出品:円 中古品の出品:598円 コレクター商品の出品:2,897円 カスタマーレビュー 『存在と時間』の独創的な問題設定が、哲学に新たな地平を開いた。ナチズムへの加担、「転回」……。秘教的ともいえる後期思想は、彼の限界を露呈する。今世紀最大の哲学者・ハイデガーを平明に説きあかす。 |
古代エジプト文化とヒエログリフ ![]() 価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:2,767円 コレクター商品の出品:3,500円 カスタマーレビュー ヒエログリフを通じて古代エジプト文化に対する洞察力を得るための格好のガイドブック。 |
文選 文章篇 (新書漢文大系 35) ![]() 価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:2,669円 コレクター商品の出品:4,500円 カスタマーレビュー 昭明太子の編による『文選』は、周から南朝梁までの代表的な詩文の作品を収録したもので、華麗な言語と深い思想とを高い次元で融合させた作品を精選している。『文選』は、文体を三十七種に分類して収めているが、本書では、既刊の「賦篇」「詩篇」を除く文章のうち典型的な文体の作品を取り上げて、その一例を示した。 |
世界を動かす海賊 (ちくま新書) ![]() 価格:821円 新品の出品:821円 中古品の出品:55円 コレクター商品の出品:1,500円 カスタマーレビュー 海賊の出没ポイントは重要な航路に集中する。資源を海外に頼る日本の死活問題。海自や海保の活躍、国際連携、資源や援助……。国際犯罪の真相を多角的にえぐる。 |
中国古典小説選〈8〉剪灯新話―明代 ![]() 価格:6,912円 新品の出品:6,912円 中古品の出品:13,824円 コレクター商品の出品:6,300円 カスタマーレビュー 明初の文人瞿佑による短編怪奇小説集20話の完訳。日本の代表的怪談となった「牡丹灯篭」の原話を始め、死後も恋人を慕い続ける美女の魂の物語、天台山の山中で出会った百四十歳の不思議な隠者の話、牽牛・織女の七夕伝説を自分を辱める根も葉もない作り話だと訴える月夜の仙女の話等々、夢と詩の織りなす、多彩な怪奇の世界が展開される。 |