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2000番リクのるんるん様に捧げるヒルツ様SSです。 先に謝っておきます。ごめんなさい。 ヒルツ様ヲトメです。お子ちゃまです。変質者です。ヨワヨワです。・・・ようするに、SSでも別人です。 それでもオッケー♪て方だけ進んで下さい。 これはギャグです。マイワールド全開。読み終わったあと、なーにこれー?と言って笑ってくれれば幸いです。 切り立った高い崖の上を歩く。どんなに歩いても、目をこらしても、あるのは砂と岩のみの世界は見はらしがよく、いっそすっきりしている。 乾ききった空気は熱気も冷気も和らげず昼も夜も容赦なく肌を攻撃する。 変わりはてた世界を哀れむ気にはなれない。 失われた故郷を懐かしくは思わない。 そんな世界の隙間にしがみつくようにして生きる人間たちに共感はできなかった。 先程とはうって変わって湿った空気になる。自然の鍾乳洞となっている遺跡の地下、自らをダークカイザーと称する主君の元へと降りていた。地下水があちこちから滴り落ち、靴音にまじり小さな音を響かせる。 滑りやすい上にでこぼことして足場がかなり悪いので足をとられないように、ハネを上げないように、慎重な足どりで歩く。その後ろを赤いオーガノイドがならうように静かについてくる。 奥へ、地下へ、降りるにしたがって空気は冷え、湿度を増す。こんな暗く寒いところにずっといるこの先の人物のことを考えた。 ───私は人間の骸を捨て、進化した───帝国と共和国に復讐を───。 もはや人間ではなくなった。確かに体はそうだろう。 では、その精神は? 復讐という言葉を頭の中で反芻してみる。 恨み、憎しみ、あるいは愛。 極端な感情ほど人間特有のものだ。 ───すべてが許せない。すべてを壊したい。 すでに異形と化した者が誰より人間らしく思える。 そんなことを考えながら降りているうちに最下層に着いていた。 浅い池のように溜まった地下水が靴の上からもその冷たさを伝えてくる。あちこちにむき出しの岩がのぞき、人の手の入ったことのない、時間の止まった空間。その中央に硬質な繭の抜け殻の中にある、石の玉座に主君の姿はなかった。 「ヒルツか」 唐突に声をかけられても驚きはしない。機械がかった声は湿った空気にこだまし、どこから聞こえてくるのかわからなくなる。 「はい」 無人の玉座の数メートル手前で立ち止まり、膝を折って頭を下げる。アンビエントもヒルツの一歩後ろで止まり、やや体勢を低くする。 「その後、様子はどうだ?」 促され、帝国・共和国・ガーディアンフォースの事に加えデススティンガーのことも一通り報告し、返事のわかっていることを一応尋ねる。 「今後は、いかがいたしましょうか?」 「まかせる」 「は」 いくら詳しく報告したところで実感はわかないだろう。外のことなど一切知らないのだ。今自分が言ったことでさえ、本当か嘘かも確かめることはできないのだ。指示などだしようがない。 味方と言える者は自分を含め3人しかいないが他の2人はこの方の目的も世界の行く末にもまるで興味を示さない。 求めるものが何であれ、この方に共感しているのは自分だけなのだとあらためて思いながら立ち上がった。 さがろうと背を向けかけたがなんとなくもう一度玉座の方へと目をむける。 今日に限りなぜか引力を感じた。 無人の玉座の向こう側にいるであろう人物を透かし見るように凝視する。 ずっとこの位置でかしずいた。指定されたわけではないが目に見えない境界線があった。越えてはならない領域だった。 一歩、踏み出す。 ぱしゃん、という水音が先程より大きく重く聞こえた。 赤いオーガノイドがいつもと違う行動に驚き、顔を上げる。さらに一歩踏み出したので、自分も一歩進み、制止するように顎で主の肩をおさえようとした。しかし相手はわずかに肩を下げてかわすと、なんでもないと言うように片手を上げてアンビエントをその場に留めた。 足音をひそめるわけでもなく、いつもと同じ足取りで歩く。むしろ今からそちらに行きます、と伝えるように。 一定の間隔で水音がこだまする。前の音が消える前に次と音が響き、二重奏になる。 ───何を、している。 水音が響くたびに玉座が近づく。 ───引き返さなければ。 足だけが別の意志で動いているようだった。勝手につれて行かれているような。玉座の方が近づいて来ているような。 今まで築いてきたすべてが無駄になるかも知れないのに。奥にいる人物は知っているのに。今さら確認する必要などないはずなのに。 網目のはった繭に守られた玉座をまわりこむと、目的の人物が───いた。 一瞬、足が止まった。 浅くたまった地下水の中の平たく盛り上がった岩の上に、白い肌、白い衣装、白い髮───そしてその体を部分的に包むゾイド細胞。以前見たときは右肩のあたりだけだったが、今はもう腰から首のあたりまで覆われていた。いずれは全身を覆いつくすだろう。その精神さえも。 今はまだ人間の姿に近いが十分に不気味である。だが。 醜悪な姿は決意の表れのようで。 「どうした」 意外な行動に驚いてはいるようだが、その口調から怒りは感じ取れない。 問いには答えなかった。耳には入っていたが、水音と同じ意味を持たない音に聞こえていた。 ぱしゃん。 静まっていた空気が再び震えだし、主の姿が一歩分近づく。 その表情は動かなかったが、ゾイド細胞から所々にのぞく核の破片が光を発し始めた。 弾き飛ばされたらやめるだろうか? 諦めずまた近づくだろうか? 遠ざかるはずの音が近づいていた。 音がかなり反響するので気のせいかとも思ったが、どうやらそうではないようだ。 今ここには自分の他には一人しかいないはず。しかしそれは勝手な行動をとる人物ではない。 足音も、いつもよりゆっくりしていて───不安定だ。 別の誰かがいるのだろうかと警戒したが、玉座の影から現れたのは予想どうり───ヒルツだった。 立ち止まった時点で声をかけたが返事をせず、さらに近づいてくる。 ───様子が───おかしい? いつも無表情であったが、今は特に魂が抜けたようである。虚ろな視線はまっすぐ自分に向けられてはいるが見えているのだろうか。足をひきずるようにして歩く姿は機械じかけの人形を連想させる。 ───何のつもりだろう? 普段が従順であるがゆえに予想外な行動に興味がわいた。 ───弾き飛ばすのはいつでもできる。 一段高い岩の上に上る。水音のかわりに硬質な音が小さく響いた。 この時点から核の欠片から発する光は薄らぎ始め、さらに近づいてあと一歩踏み出せばぶつかるという程近くに来たときには完全に消えていた。 今までずっと離れたところから跪いていた主君を見上げる。怒りを買ったかも知れないと思っていたが、その表情には不信よりも好奇が強く現れていた。 「どうしたんだ?」 おもしろがっているのか、優しい口調に甘えが出て、答えるよりも先に手をのばしてみた。 間近で見ると一層違和感を感じた。 いつもは、無表情だがそこに何か強い意志を感じさせるものがあった。しかし今はそういったものがすべて抜け落ち、存在そのものが薄く感じる。その表情からは何も読みとれない。根拠は勘だけだったが敵意は無いように思えた。 もう一度理由を尋ねたがやはり返事は返って来ず、そのかわりに片手が上げられた。上から糸で吊ってあるかのようにぎこちない動きだった。 指先がそっと目の下の入墨のあたりをなで、手の平が頬にあてられた。 見上げてくる黒い瞳には自分だけが映っている。 「───何だ?」 声のトーンを低めて、今度はちゃんと答えろ、という威圧をこめて言い放つ。 その声にようやく我にかえり、はっとした表情になる。 一瞬にして人形が人間へと変わる。 「───いえ───ただ」 普段だったら考えられない行動に本人も驚いているようで、頬におかれた手が強ばったが───それは一瞬だった。 軽く息を吐くと少し首をかしげて、 「・・・触れてみたくて」 冷静さを取り戻したつもりであろうが、いつものような余裕はなく、どこか悲しげな微笑であった。 「お怒りになりましたか?」 すでに怒るどころか驚いてもいないことはわかっていたがあえて尋ねた。 「・・・これでも、時々不安だったんですよ。貴方は、私が作り上げた空想の人物ではないかと───」 口元に笑みを浮かべてはいるものの、返事が返ってこなかったので言い訳じみたことをつけたす。それでも相手は何も言わない。 忘れていた不安が胸に広がった。 頬にあてていた手を降ろし、目をふせる。 ───何をやっているのだろう。目的達成のためにこの人は必要なのに。不興を買ってはならないのに。 「申し訳・・・ござません」 「何を謝る?」 思いがけず返事があったので驚いて顔を上げた。 怒っていないことはわかっていたが、あきれているだろうと思っていた。 「傍に来るなとも、触るなとも言った憶えはないと思うが?」 そう言いながら、まだ自由に動かせるほうの手を上げると先程ヒルツがしたのと同じように手の平を頬にあてた。そして親指で軽く目の下をなぞる。 ヒルツの方は言われてみればその通りな言葉に返答が見つからず、されるがままの状態で呆然と主君を見つめ続けた。きっと今は情けない顔をしているだろうと思いながら。 「お前は人に触れられるのが苦手なようだな」 くすりと鼻で笑い言い放たれた。 「貴方も、そうでしょう?」 普段どおりに言いたかったが、どうにも声が震えてしまった。 「私か? そんなことはないぞ」 大きな手が頬をなで、耳の上へと移動した。長い指で髮を梳いて離れる。 懐かしい感覚に、とうに捨てた過去を思い出しかけたが、その前に現実に引き戻された。そのまま降ろされると思われた手に胸ぐらを捕まれすごい力で引き寄せられたのだ。 「!?」 バランスをくずしてよろけ、目の前の人物にぶつかる。 一瞬、何がおきたのか解らなかった。主君の姿が視界から消え、体が動かない。 「・・・相手によりけりだ」 抱きよせた体は思いのほか細かった。自信に満ちた態度が大きく見せていたのだろう。 硬直していた体が弛緩し、よりかかるように体を預けてきた。おそるおそるな感じで背中に手をよせ、肩口に頭をよせている。くせのある髮が頬をくすぐる。 自分の腕ごしにその背中を見下ろしながらこの男のことを考えた。 ───架空の人物かと疑っていたのはお互い様だ。 何故、自分についてくるのだろう。 今の自分は何者でもない、ただの復讐者だ。 すでにすべてを失っている。失敗しても無くすものなどない。命でさえ、あの時に失っている。 さらに思考が過去へと飛んだ。 帝国にいたころは、寄ってくる者は皆出世の足がかりにするためだった。帝国元帥である自分に用があったのだ。 ───ああ、でも、 そうでない者もいた。例外の女。 自分に対し、好意を持ってくれていた。 ───いや。 おそらくそれ以上に、彼女は彼女が叶える事のできない望みを自分に託していたのだ。本人に言えば否定しただろうが、補佐役に徹する者は、皆相手に自分の姿を重ねているのだ。支配される側ではなく、する側に居たいのだ。 そしてもう一人。気まぐれで拾った子供だったが予想をはるかに越える成長をした。 お互いに都合が良いだけの存在だったが、それでも奇妙な信頼関係があったし、少なからず愛しく思っていた。 だが、それももう過去になっていた。数年ぶりに再開した彼は疑うことを憶えた分弱くなっていた。内面の脆さは以前よりはるかに際立ち、隠せないほどだ。絶対の自信に支えられていただけにたった一度の敗北すら認められなかったのだろう。 以前と変わらぬ関係を期待してたわけではないが、自分を避けようとする態度は少し寂しく感じた。 もっともらしい言葉で脅してみたが、いずれ離れていくだろう。その日が来る前に終わらせなければ。 そのために現れたかのような、三人目。 ───この世界に終焉を。 そう言った彼は自分とは目的を逸している気がした。 彼の言う、終焉とは何なのだろう? すべてを破壊してしまおうという自分を手伝うのだからその過程で彼の目的は達成されるのだろうか? 受ける印象は狡猾で奸計高い。だが、真剣だ。 こんな行動に走るほどのことがあったのだろうか? 狂気を感じさせる発言だが決して狂ってなどいない。 自分はどうだろう? かつては愛し、手に入れたいとまで思った世界を壊したい。 父と仰いだ人の国だったから欲しかった。慕っていたのはあの人だけだったからこそ、その血族を愛せなかった。だからこそ渡したくない。今になってなおそう思う。 この男の本心が読めた事などない。十中八九裏があるだろう。それでも、終焉が望みだというのだけは本当だと思った。だからいい。自分の望みも、ある意味終焉なのだから。 まわされた腕は力強く、振り払うのは無理なようだ。しかしそんな気にはならなかった。固い胸甲に押し付けられ、ほとんど寄り掛かかって立っているのに。 ───何を考えているのだろう、この人は。 今日初めて触れるような相手なのに。 肩口に頭を寄せ、ぼんやりと目線を宙に彷徨わせる。 人に触れられるのは、嫌いなはずなのに。それでも昔は当り前に抱きしめてくれる人がいた。 ぴちょん。 どこかに落ちた地下水の音が鼓膜を刺し、我に返った。 目覚めると同時に封印し、思い出すなと自分に言い聞かせた過去の一部が浮上しかけていた。 ───だめだ。 再度自分に言い渡す。 ───思い出してはならない。 ───憶えてはならない。求めてはいけない。 いずれ来る終焉の世界に、自分はひとりで立つのだから。 この人は、いないのだから。 生まれ育った世界は滅びた。そのままであればよかったのに、目覚めると新たな世界が興っていた。 ───今度は私がやらなくては。 そのために必要な駒として選んだ人物。デスザウラーと共鳴し、シンクロするほど、この世界の破壊を強く望む者。 ふと、デスザウラーの姿が脳裏に浮かんだ。 デスザウラーの意識は破壊のみである。 現実に戻り、体の感触を確かめる。背にあてた手の指に長い髮が絡む。 デスザウラーではない。だからこれは、この行動は、この人の意識なのだ。 伝わってくる鼓動は、核だろうか? 心臓だろうか? 「どうしたのさ」 逆光でシルエットになっている人影から声がした。 薄暗い湿った空間から別世界のように太陽の照りつける乾いたところへとかわる。 強い日射しは瞼の上からでも目に痛く、手をかざして庇った。 「何がだ?」 目が慣れると、少し離れたところに青いオーガノイドをつれた少女が口元に笑みを浮かべて立っているのが見えた。 「随分機嫌がよさそうじゃないか」 「そうか?」 いつも通りの口調で答えたが、少しうわずった気がした。 「何かあったわけ?」 アンビエントを従えて近づくと、青い少女・リーゼは顔を突き出すようにしてヒルツの顔を覗き込み、面白そうに尋ねる。 「別に何もない」 そんなに態度に出ているのだろうかと思いながらも否定する。 「ふーん・・・言わないんだ・・・」 ないといったらない。それ以上問い詰めても答えは返ってこないとわかっているのでリーゼはきくのをやめて、ヒルツを引き離す用に足早に前を歩きだした。 いつも無表情、無感動な男なので些細な変化が目立って見えた。でも何も教えてはくれない。こちらのことは何でも知られているのにむこうのことは何も知らない。その事実を改めて突き付けられた気がして考えれば考えるほどリーゼは腹が立った。 拗ねたようにくるりと背を向け、さっさと歩き出した少女の後ろ姿をぼんやりと見つめながら歩く。 彼女はこの世界がなくなることについて何も思わないのだろうか? いや、リーゼにとっては目覚めてすぐに起こった悲劇に比べれば世界の滅亡などたいしたことではないのかも知れない。 もともとは気の弱い娘だ。あんなことがなければ、こちら側には来なかっただろう。 戦う理由をこじつけ、弱さを隠し、必死に生きる姿は、愚かだと思う反面とても愛しく感じるときがある。いっそその細い首に手をかけ、すべてを終わらせてやろうかと思う。───そう──この───白い─首。 大股で歩いていたため、何時の間にか追いついていたリーゼの項に手をのばす。 指先が触れる。 そのまま掴むように手をまわした。片手でもやれそうなほどに細い。あたたかく、確かな脈動が伝わってくる。 同時に不機嫌な顔に疑問を浮かべてリーゼが顔だけこちらに向ける。 その顔を呆然を見つめた。 気がつくと、首を放してそのまま背中から抱きしめていた。 リーゼは大きな目を一層大きく見開き、放心したように自分を抱き締める男を見上げていたが、数秒で我に返り、さして力のこもっていないその腕を振りほどいてとびずさった。 「な・・・んだよいきなり!」 憤怒より驚愕の表情で怒鳴り付ける。 「・・・なんとなく」 正直な答えだった。意味などなく、頭では何も考えていなかった。体の欲するままの行動だった。 「はあ!?」 納得できない返答にあきれたような声をあげる。わけがわからずさらに問いつめた。 「なんとなくってなんだよ!?」 「本当に、ただ、なんとなくだが」 ヒルツにしてみれば、何故彼女がこれほどムキに理由を求めるのかがわからなかった。 いつもと違うきょとんとした表情で自分を見る男に今度もまたきくだけ無駄だとリーゼは悟った。 「ああっもうっ!あんた今日絶対変だよっっ!!」 言いたいことだけ言い捨て、急いでその場から離れた。怖いというより気味が悪かった。 ざくざくと乾いた空気に乾いた音を響かせ、少女は去っていった。 自分の手に視線を移す。 腕の中にいたのは、一瞬だけ。 再び顔を上げ、砂を跳ね上げながらどんどん小さくなる青い人影と、その後を追う青いオーガノイドを見る。 追いかけようかとも思ったが、やめておくことにした。 とりあえず、普段のペースでリーゼの足跡をたどって歩き出す。 走って行ったため爪先のあたりしかついていない足跡を見ていると、さっきの子供のように怒った顔を思い出して笑みがもれた。が、すぐに消えた。 ───近づきすぎたな。 ずっと共に行動してきたが、決して本心は見せなかった。それは向こうもそうだろう。それでも抱きしめたいと思う存在になっていた。触れたいと───。 フラッシュバックして地下のあの人が脳裏に浮かんだ。 初めから利用するつもりだった。今もそれは変わらない。あの人は消える。 ───離れなくては。 リーゼも、あの人も。 ───私には、必要ない。 すべてを終わらせてしまおうと決めたときに自分に言い聞かせたことを反芻する。 ───誰も必要ないのだ。 使い捨ての駒。ただの器。 そんな思考を読み取ったかのように、赤いオーガノイドが肩ごしに鼻先をすりよせてきた。いつも変わらないアンビエントの表情が慰めているように見える気がした。 「そうだな。お前がいる」 その顎を撫でてやり、自分は寂しいのかも知れないな、と苦笑した。 いつもまにか止まっていた足を再び前へと出す。 もうすぐ、終焉の死者が復活し、すべてが終わる。この世界はなくなり、誰もいなくなる。 すべてが、終わる。 なーにこれー? ははは。 お疲れ様です。色替えのせいで目が痛い上、主語がないので超読みづらかったことでしょう。なにぶん片方がかいざあ様ゆえ省いた方がいいかいなと。 バラしちゃうなら私はこの名前に抵抗がありません。ヒルツ様が「ダークカイザー様の御前だ」とかゆったときに何も思いませんでした。ネットで散々笑われているのを見て「言われてみればダサイ・・・かな」と気づいたくらいです。過去編のマントにも気づきませんでしたとも。ははははは。 途中、支配者とか補佐とかについて、いかにも知ったようなこと書いてますが全部テキトーです。信じないで下サイ。 時期はリーゼが着替える前くらいのつもりです。 世界征服だの滅亡だの考える悪人はどこかしら頭と精神が弱いと私は思います。 SSって何の略なのでしょう。片方のSがショートのSだとしたら何行以下がショートなのでしょう。100行は越えるだろうと思ってましたが200行越えるとさすがにあらー?と思いました。ああでも本にすると全然ペラペラでしょうからショートっすね。OKOK。 随分と時間かかっちゃいましたが、ひと仕事終えた達成感は爽快ですね。出来はどうあれ。 るんるんさん、私が書くとこうなることは承知の上でのリクですよね・・・。 ラクガキだったら友人に送りつけたりしましたが、文章はマジで初めてです。 もっかい謝っておきます。ごめんなさい。 さらにちょっとマイ設定→ † |
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