もみあゲームズは「もっと、みんな、あたらしいゲーム創ろうぜ」をコンセプトに2005年夏に結成。
世界で最も面白いアナログゲーム(ボードゲーム・カードゲーム等など)を創ることを最終目的とし、精進していこうという創作ゲームサークルです。
▼ CONTENTS
|
● もみあゲームズ公式ウェブサイト ●
|
|
|
もみあゲームズの次回予定作が
東京ドイツゲーム賞
の最終審査候補作品(ベスト5)に残りました!
(「限りなく深海に近いブルー」改題)
「モスケン沖の潜水士」
深遠なる海底に眠るは沈没船かそれとも…。
君は腕っこきのダイバーとなっていわく付きの海域に潜り、息の続く限りにお宝を探すのだ。
最も深く潜った者には尊敬の眼差しが待っているだろうが、
急な浮上を余儀なくされれば潜水病が身体を蝕む。
様々な艱難辛苦を乗り越えて、神秘の海に名を馳せるのは誰だ!?
|
審査員の方々によるプレイの模様
| ■動画内の誤り訂正や出ている質問への一部回答■ |
| 海流タイルを毎回次の人に回していますが、スタートプレイヤーを示すタイルなので正確にはスタートプレイヤーが変わるタイミングのみです。 |
| 隣の人の砂時計を立てるまでが手番プレイヤーの仕事で正しいです。 |
| 浮上し切ったプレイヤーもゲームが終わるまでは同じようにカードを獲得できます。 |
| 深度が公開情報になっているのは、発見カードの攻略が非公開情報(最後に答え合わせする要素)として既に存在するので、それとは異なる楽しみにするためとなっています。 |
| 砂時計が尽きたらペナルティではなく脱落というのは必要コンポーネントも減るし良案ですね! |
|
審査員の方々による最終審査の模様(1時間17分)
動画中で「ブルー」と呼称されている当作は、一次審査候補61作品からさらに絞られた二次審査候補20作品中、テンデイズゲーム側3位通過、ニューゲームズオーダー側4位通過で、「コンセプト賞的にはトップ」との講評を頂きました! |
お時間の無い方は、5分35秒からと10分35秒からと43分15秒からが「限りなく深海に近いブルー」こと「モスケン沖の潜水士」について言及されているシーンですので、ご覧頂ければと思います。 |
|
|
定番作品
三国志をテーマにしたスペクタクルな麻雀風カードゲーム!
麻雀のように煩雑な点数計算や数多い手役を覚える必要が無くみんなニッコリ。
イラストレーター折笠由香利による武将1枚1枚の美麗なイラスト群にも大注目。
麻雀+バトルライン+ロストシティのエッセンスを凝縮しつつもライトな新機軸ゲーム、 通販でも販売開始!(2,000円(送料別))
※新宿・渋谷であれば送料無しで手渡しも承ります。
ご購入希望者は momia_games@yahoo.co.jp までメールか、 @momia_gamesまでTwitterにてご連絡ください。
|
|
|
●公開日 : 06/03/05 ●推奨 : IE5.0/SVGA/HighColor以上 ●著作権保持 : © 2006 もみあゲームズ