りーずん7/8>confession(04/05/23 更新)



Confession
 ここへ私の思想や、感情などを表現する場として設けた場所。私を知りたい人がもし仮にいるなら閲覧ください。

nation 許された 恵み
color 視界に写るもの すべては その色である可能性は保障されない
passion 誰も気づかれず 生まれる

詩-より抜粋
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04.5/20「くろ」
  突然
  死はやってくる

  何事も
  終わりがあり

  感じる事を終える

  くろになる

  何がくろいか
  わからない

  意味がわからない
  痛みがわからない
  何もわからない
  
  そして

  いつの間にか消えている
  


  
04.5「罪の導」
1.
いつものことなんだ

静かに明ける夜を
ゆっくり惜しんだ夢

きっと
いつもどおりの時間は流れていた

過ぎて泣きやむ雨を
眺めていた朝

きっと
いつもどおりの時間は流れていた

たとえば
少し悲しげな帰り道も
大切に過ごして

惜しんで
優しさを取りにいった

そんな夢


歩いた道

走った道

急な坂道も

誰よりも一緒になると
それは思い出みたいに
白熱の色を錯覚した


すぎても



過ぎなくても


それが問題じゃなくて


おぼろげに
夢を見ることができた


でもね。
だんだん視界が
戻っていくんだ

2.
待ってはいないけどさ

逃げないんだ

無駄だから




崩れてもぐちゃぐちゃになっても

踏みつけても

醜くても..


僕がいて


きっと僕はいて



いても

いなくても


また
時間は過ぎた





3.処理場



飛び散った肉は
全部叩いて壊して
灰色で力をこめて塗りつぶして

僕は埋もれ

声を殺して
うめいている




朝がきた



泥は乾き
僕を固めるんだ



もう







慣れたよ..





僕が潰れている



誰も気にせず
踏みしめる

今も昔も
何も変わらない


ねぇ
寒くなってきた



4.
また
いつものことなんだ


ここに埋もれ


廃棄処理のランプが付く


でも

誰も
憎くないし

何も
ないんだ


だから「いつも」の朝を迎えた

だから







いいんだ






5.
僕は夢を壊し

夢は僕をきっと壊した



別れを告げると
いつもの時間にもどるよ

長い眠りと
幻覚からの目覚めに

少し疲れただけ



もう少しだけ夢に
いたかった

もう少しだけ僕は
夢で
いたかった


少しだけの錯覚で
よかった




6.
空気を何度も
引っかいてはしがみつき
僕は暴れているようになる

ないところには
なにもなくて

粉々になった体

唯一残したい




残った..
残酷な光景


晒された僕の首



これは歪まぬ現実


咲かない花を
枯らす実験




まるで

僕なんだ





7.
そろそろ


終わりにしなければ戻れなくなる


体温を持った曲が

きてしまう


夢を
もう一つ


壊してしまうから

曲の速度にあわせて

ゆっくり..そして

僕の昔描いた

小さな夢



痛みのなくなる魔法

幻覚の中
泳ぎまわる豊かさ


8.
解放区


夢で許された

優しさ
悲しみ

そして
喜び




偽りなき


....心


9.


>僕の心にも
>「どこへも行かないで」と
>囁く声がいる
>
>オルゴールの音を
>誰にも聞こえないように
>
>僕は聴いている
>
>このひとときだけに
>僕すべてを傾けて
>
>心と肉体
>はじめてもらえてよかったと
>
>はしゃいでいる

10.
まただ


帰り道の歪んだ空

戻る支度を はじめて
雨に打たれた

誰の声も遠く聞こえ




なんだか
何となく香る



11.
いつもの事がいつもの所で起きたよ

空気がある ように
何も不思議はない現実


いつも通りの時間

僕に戻り
あの時間になっていくのだろう

  
03.6/1「分解中」
  
  額の下 圧迫し
  喉の奥 掻き回す
  
  -昇華する意識は 存在を連れていく-
  
  体中に広がる 幸福
  何も 考えることを許さず
  一つ一つの動きを分解して
  僕を丁寧に 解体していく
  
  少しづつ 小さくされて
  何年後か 何十年後か
  
  それとも 明日か
  神の作業は 幕を閉じるだろう
  
  
  再び 小さくなっていく 僕に
  首の圧迫がはじまり 血流は停止し
  やがてくる死へ 歩み寄る
  
  制限時間に与えられた 善と悪
  制限時間に与えられた 罪の償い
  


 

02.9/5 「浸透レベル」

  小さな時が 回想される
  深く目を閉じていると
  自然と景色が 広がってくる
  それが
  そんなに小さなことでも

  本当は

  パノラマには収まらないほど
  大きな景色だ


  上を向き目を閉じた私は立ちつくした
  何度か日を重ね目をあける
  また「あの」景色だ

  詰め込めるだけの心の用意を
  忘れていたから

  たくさん溢れてしまった

  細い光が振り続けてる
  つかみたくてもすり抜けてしまう
  何とももどかしくて
  それでも絶えず笑顔が溢れている

  その声が段々 重なって…
  たくさん 重なっては

  生の喜びとなって響くよ
  もっとやわらかく
  気持ちを 静めよう



log1(感情) log2(自然)


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