久慈秋祭りのご紹介

 久慈秋祭りは岩手県久慈市に伝わる久慈市最大のお祭りで、「市民総参加」をテーマに 幼児からお年寄りまで市民なら誰でも一度は関わりをもったことのある地域のお祭りで 市民からは『おまづり』と親しみを込めて呼ばれています。  久慈秋祭りは、大神宮、秋葉神社、巽山神社の三社に奉納する祭礼で、その最大のよびものは 市内八つの町内と団体が毎年趣向を凝らして新作を奉納する豪華絢爛な山車です。  久慈の山車は、以前拝借していた八戸三社大祭の山車の影響を受けて発展したカラクリが大きな 特徴で、山車の人形や飾りが上に左右に稼働します。稼働時の最大高さが12メートル近い山車もあり、 この点が久慈の山車の特徴です。 現在の久慈秋祭りには備前組・に組・中組・上組・新町・本町・巽町・め組の8つの町内と有志団体 が山車を奉納しています。  余談ですが、平成11年までは銀座組が山車を奉納しておりましたが、現在では参加していません。
前夜祭では8台の山車が会場に勢ぞろいします。圧巻の風景となります。