ティアサガ人物相関図
めちゃ見づらいと思いますすみませんっ。(汗)
黒い線は、血縁関係。兄弟姉妹は基本的に左が年長。
赤い線は、婚姻関係、恋愛関係(既に成立、またはカップリング成立の可能性が高いもの)
ピンクの線は、赤よりも成立可能性の薄い恋愛関係。
黄緑の線は、主従関係、師匠と弟子など。
オレンジの線は敵対関係。
青緑の線は、主な友人関係、共闘関係など。
茶色っぽく塗られている人はリュナンがウエルトに上陸した時点で既に他界している人。
青の枠は4神官家
紫の枠は4王家とウエルト王家
緑の枠はそれ以外の王家、公爵家など。
ゼムセリア公爵家はリーヴェ王家に対し反乱。
イストリア王国はレダ同盟を裏切った。
アハブ大公は、サリア王に対し反乱。
ナリスはアンドレより破門。シゲン(子)に殺された模様。
アルドはヴェガに敗れ死亡。
レシエは、バハヌークの子だが、ソフィア大公家に養子に。ソフィア大公はバハヌークの侵略で敗死。
コッダは元々ウエルト王家の家臣。国家を私物化し叛逆。
ゼムセリア太守夫人は実子レンツェンに殺される。レンツェンは罪をジュリアに擦りつけ、ヴェガを騙して雇い、殺しに向かわせた。
セネト、ネイファはアーレスとセレーヌの子。セレーヌはカルラが殺害。2人の子は助け出され、カティナの元で育てられた。
ラフィンは、シャロン、エステルのどちらかとカップリング成立の可能性が高い。サーシャとはよく分からない。レシエとも何かある模様。
シゲンは、ジュリアかシエラとカップリングの可能性が高く、条件上クリシーヌの可能性は低い。
プラムはレオンハートとランの子。ダロスがランを強引に連れ帰ってしまった。
アフリードはレダ解放戦争で重傷を負い、ニーナに看病される。その間(約12年)エリシャはアフリードを父と慕った。
ティーエにとってティータは大叔母である。従ってティーエの祖父または祖母は、グラウス王の子である可能性が高い。
メーヴェにとってタトゥスは叔父であるため、バドウム王の王弟である可能性もあるが、そういった言及が一切無いため、王妃の兄弟の可能性のほうが高いと思われる。