スレイヤーズ世界の国家、主要都市など
スレイヤーズの舞台は、スィーフィード世界の東部に位置する大陸の北西の半島区域。ここが「神封じの結界」によって外部と遮断された状態になっている。この地域の広さはヨーロッパ程度。便宜的にこの地域を「半島」とこのページでは呼称します。
スィーフィード世界は中央の内海を囲む形で大陸が並んでいるが、内海側の海岸線は綺麗な円になっている。即ち、かつては陸地があったものが恐らくスィーフィードとシャブラニグドゥの神魔戦争で吹き飛び、超巨大クレーターが形成されたものと思われる。ついでに、丸い円の内海部分を補ってみると、全体はどことなく竜の形に見える。本編15巻で語られた「眠る竜」なる大陸と関係があるかもしれない。
※アルト王国
結界の外の国家。隣国バリトーネと戦争中。
※TRYに登場
エルメキア帝国
半島の東部に位置する帝制国家。半島地域最大の広大な領土を有するが、東には「滅びの砂漠」が拡がっており、国土内も砂漠が多いのではないだろうか。或いは内陸なので結構寒いのかもしれない。リナが寄らないのもそのため?北はゼフィーリア、西はセイルーンと国境を接する。
リナたちの行動範囲からは完全意外れた場所にあり、伝聞程度しか話は伝わってこない。
なお、国号の「エルメキア」と精霊魔術の
沿岸諸国連合
半島の東南部の小領邦が恐らく周辺の大国に対抗するため連合したもの。地図では内陸に深く食い込んでおり、実際沿岸諸国といいつつ内陸国でしかない国が多いらしい。東はセイルーン、西・北はラルティーグと接する。スレイヤーズSP初期のリナは大体この辺りをうろついていた模様。
沿岸諸国犯罪結社連合なる怪しい組織が存在する危険な(?)地域。
セレニアス王国
沿岸諸国連合の一国。隣国リハード王国と対立している。
リハード王国
沿岸諸国連合の一国。隣国のセレニアス王国とは対立関係。
ルヴィナガルド王国
かつて存在した沿岸諸国連合内の一国。杉くらいしか産品がないらしい。王家が人間と魔族の融合という危ない研究に手を染めて国民で人体実験をやったために滅亡した。
ルヴィナガルド共和国
ルヴィナガルドの王制の崩壊後成立した共和制国家。何故共和制になったのかは不明。王家の残党が不穏な動きをしていたがリナ達によって潰された。
カルマート公国
半島北部の小国。北には魔族の根城たるカタート山脈があり、西はディルス、東はゼフィーリア、南はセイルーン、南西はラルティーグ。ヴェゼンディなどもこの国の領土内。
ベゼルドシティ
とある村長が伝説の剣があると言っていた街。カルマート公国の東部に位置する。魔族たちの襲撃を受け、さらにハイパー・デーモンに襲われることに。カルマートの町、などと何度か作中で呼ばれており、公都である可能性も。
ソラリアシティ
カルマート南部の都市。街中に縦横無尽不規則に壁が存在し迷路のようになっている歪な街。元ルヴィナガルド王ラーヴァスに乗っ取られかかっていたが、リナ達によって阻止された。
セイルーン王国
聖王国とも呼ばれる半島東部の国。白魔術都市セイルーンを王都とし、東はエルメキア、北はカルマート、北東はゼフィーリア、西はラルティーグと沿岸諸国連合と接している。聖王国の名の通り白魔術が盛んで現第二王女は巫女である。そして僧侶連盟なる組織が存在し、大きな発言権を有している。
現国王は病弱で、ドワーフではないかと言われたりする第一王子フィリオネルが国政を取り仕切っている。近年二度にわたりお家騒動(一度目は未遂といえる)が勃発したが、現在は政情は安定。ただしフィリオネル王子の第一王女は出奔して行方知れずで、第二王女は正義かぶれのため将来がイマイチ不安な国。
内陸国であるのに何故か艦隊を保有している(TRY)。
セイルーンシティ
セイルーンの聖王都。別名白魔術都市とも呼ばれ、街が六芒星の形をしており、それ自体が強力な白魔術の結界となっている。
ゼフィーリア王国
半島の北東部を占める女王国。国家元首は
「手加減一発岩をも砕く」という格言(?)があり、何故かとても強い戦士や魔道士を多数輩出する謎の国。リナもここの出身。国内では
牛とブドウが特産らしい。
ゼフィールシティ
ゼフィーリアの王都。ある意味とっても危険なところ。
※ゾアナ王国
詳細は不明。セイルーンの近傍にあると推測される。古よりオリハルコンゴーレムが伝わっており、モロス王はそれを用いて世界征服を企むが古いゆえに暴走、リナの
※NEXT、ねくすとらに登場
ディルス王国
半島北部にある王国。カタート山脈と最も近い国。西にライゼール、南にラルティーグ、東にカルマート。カタートに近いために魔族の脅威を他のどの国よりも強く感じており、以前『英断王』ディルス二世がカタート山脈に遠征を行った。が、結果は騎士団全滅、ディルス二世は呪法をかけられて送り返されてきた。現在でも王宮の奥から肉塊に成り果てながらも死ぬことの出来ない彼の苦鳴が響き渡る。
さらにその後国王がいつの間にか魔族と入れ替わっており、国政が混乱を極めたこともある。
また、この国の騎士団は赤騎士団と青騎士団の2つが存在する。
ガイリアシティ
ディルス王国の王都。街がいきなり焼き払われたり、国王が魔族になってて街中デーモンで溢れかえったりとなにかと災難に見舞われる街だが、リナによれば不幸度でサイラーグには及ぶべくもないとのこと。ちなみに王国の東部にある。
ディルスの西の方にある山で、
※バリトーネ王国
結界の外の国家。隣国アルトと戦争中。
※TRYに登場
ライゼール帝国
半島の西部、即ち先端部に位置する細長い国家ディルス、ラルティーグと国境を接している。国情などはいまいち不明。ただ国内各都市の独立性は高いように感じられる。テルモードなどの街もこの国の領土。
アトラスシティ
帝国中部の都市。リトハーン公が治めるヴァイル城の城下町。交通の要所で、魔道士協会が強力な発言権を持っている。近年その魔道士協会を揺るがす事件が発生した。なお、夜間照明が採用されたという話も。
サイラーグシティ
帝国中部に位置する街。百年前、魔獣ザナッファーに滅ぼされたが、復興。そして赤法師レゾのコピーが町を消滅させる。その後
即ち世界一不幸な都市。呪われてるとしか思えない。きっと地下に破壊神カーデ○スでも封印されてるんだろう。
クリムゾンシティ
帝国北西部に位置する都市で、大きな湖に浮かぶ島々を橋で繋いだのが原型の、運河都市。街の建物は全て白く塗られ、水面が夕日を反射して紅色に染め上げることからクリムゾンの名が着いた。最近魔道士協会で反乱が勃発した。
街の地下には街より巨大な地底湖が存在する。そのうち地盤沈下するかもしんない。
ラルティーグ王国
半島中部の国。北はディルス、カルマート、東にセイルーンと接しており、ライゼールと沿岸諸国連合の間を分けるように回廊が海へと伸びている。SPでリナがうろついている国。
セレンティアシティ
別名寺院都市と呼ばれる、
神官長が暗殺され、本殿が放火されたことを発端に分院同士の抗争が勃発した。結果として3人の大神官が殺害され、最後に残った北の大神官は神官長就任を辞退してしまった。
カタート山脈
半島と、半島の北部に突き出た小さな半島の間を遮るように存在する山脈。1000年前の降魔戦争で封じられた「北の魔王」が存在し、魔族の本拠地となっている。
滅びの砂漠・北の拠点・群狼の島・魔海
降魔戦争のさい水竜王の力を弱めるため魔王の4人の腹心が張った「神封じの結界」の4つの頂点。滅びの砂漠は
いずれも人間が立ち入れるような場所ではなかったが、。リナによってフィブリゾは倒され、グラウシェラーはこの世界への干渉力を一時失っている。
レティディウス公国
五百年前に栄華を極めた国家。しかし国をあげて不死の研究に精を出して滅びた。現在この国の金貨は高値で取引される品である。
なにやら500年前とか言う数字がカス○ゥール魔法王国を連想させる。が、神を支配したり都市を浮かせたりは出来なかったのですね・・・。
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