スレイヤーズ
人物・魔族他大図鑑

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主要人物

本編・TVアニメ
あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら・わ行

すぺしゃるその他
あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら・わ行

分類に関して
本編とすぺしゃる両方に登場する人は基本的に両方に入れてます。
あとがきのみ登場のキャラはその性質から分類してます。
ちなみにL様、部下S、作者は今のところ扱われてません・・・。
登場箇所ですが、会話中で言及された程度のものは基本的に含めていません。


リナ=インバース 人間、女性 魔道士
登場:全巻
盗賊いぢめと魔道の研究が趣味の天才魔道士にして戦士。
その容姿は彼女によると、「大きくつぶらな瞳、愛らしい顔立ち、いかにも男の保護欲をそそりそうな、清楚且つ、小柄で華奢な体つき」なんだそうだ。まぁいいか。あと胸がちいさ・・・まだ死にたくないからやめときましょう。言い忘れたけど髪は栗色、年は1巻では15歳、いつの間にか16歳。本編終了時は18歳ほど。
「悪人に人権はない」と言い張って趣味の盗賊いぢめに精を出す毎日。それゆえかはたまた見境なく攻撃呪文をぶっぱなしているからか定かならずも多数の悪名を世に轟かせている。
天才魔道士の自称の通り最強の攻撃呪文と言われる竜破斬(ドラグスレイブ)はもちろん、重破斬(ギガスレイブ)まで使用可能。
昔は所かまわず魔道の実験を繰り返し、海岸に死の入り江をつくったりしている。
苦手なものは郷里(くに)の姉ちゃん。出身はゼフィーリアである。両親は商家を経営してるらしく、リナも銅貨1枚たりとも無駄にはしない。郷里のねーちゃんは赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)である。
かなりの大食らいで宿のメニューを全て制覇してまわっていたりする。これだけ食べても胸は一向にいえなんでもありませんすみません。
むしろ全く太らないんだからすごいですね。
ちなみに自らも料理(を始めとする家事)が得意。
派手な呪文が好き。派手さにいまいち欠ける崩霊裂(ラ・ティルト)は覚えてない。
自分が目立てない召喚系呪文はあんまし好きじゃないらしい。

ガウリイ=ガブリエフ 人間、男性 旅の傭兵、剣士
登場:本編全巻
ちょっとしたことでリナと知り合った(知り合ってしまった)金髪でハンサムな絵に描いたような剣士。
自称リナの保護者。
ぢつはサイラーグの「光の剣の勇者」の末裔で「光の剣」所持者。
ただし「光の剣」は冥王(ヘルマスター)フィブリゾとの戦いの際失われている。
その剣の腕は超一流である。
ところが脳ミソのほうは天才的にダメ。長い名前は覚えられないらしい。本編終了時にゼルやアメリアのことを覚えているか怪しいものがある。
最初の頃はまだまともっぽかったからリナとあって急速に脳崩壊が進んでるようだ。
リナの悪名ほどではないけどガウリイの脳ミソを評した言葉もたくさんある。
しかしこの馬鹿っぷり(失礼)、各方面から「わざと」じゃないか、との疑いがもたれている。ゆえにかなりの策士だとか言う人もいるようだ。
とりあえず動物的カンの鋭さはゼロスの正体を見抜くほどだということを忘れてはならない。
リナと並ぶほどの大食らい。リナとの食べ物の取り合いは瑞で見ていると結構楽しそうである。

ゼルガディス=グレイワーズ 合成獣(キメラ)、男性 魔法剣士
登場:本編1、3、5〜8巻
赤法師レゾの手により邪妖精(ブロウ・デーモン)岩人形(ロック・ゴーレム)と合成され合成獣(キメラ)となってしまった人間。レゾの子孫でもあるようだ。
リナと共にレゾを倒した後はもとの姿に戻る方法を探して旅を続けており、リナと居るとその手の情報に事欠かない為同行する。
邪妖精(ブロウ・デーモン)の高い魔力と岩人形(ロック・ゴーレム)の体力、及び硬い肌と針金のような髪を持っている。また水に浮かないので泳ぐことは出来ない。
沈着冷静だが結構お茶目な一面も持っていたりする。敵には容赦がなく「残酷」とか呼ばれるのが好きらしい。
昔はレゾの配下として犯罪に手を染めていた為指名手配されており、白いフードで顔を隠しているのだが、どうみても怪しいところがミソ。
崩霊裂(ラ・ティルト)魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)などを中心に、黒魔術や精霊魔術に長けている。
ある頃より「ゼルアメ論争」というのが持ち上がりアメリアとの関係を噂されている。てかTRYなどもろにカップルとして扱われている(と思う)。

アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン 人間、女性 セイルーン王女、巫女頭
登場:本編4〜8巻、すぺしゃる13巻
セイルーン王国第一王子フィリオネルの第二王女。つまり王位継承権をもっている、正義をこよなく愛する「超合金娘」。
ちなみにフィルさんに似ず(フィルさんは似ていると言ってるけど)かわいい。んでもってリナより胸が大きいとか。母親似らしく、黒い髪を肩のところで切り揃え、やや童顔で大きな瞳をしている。
伝承歌(ヒロイックサーガ)おたくで自称正義の味方、正義の味方お約束の高いところからの飛び降り登場が趣味。でもほぼ毎回地面にめり込んだりする。でも正義を愛する心があるからすぐさま復活。
正義のために多少(?)暴走気味でリナでさえ制止に回るほど。(!)
リナ曰くアメリアがセイルーン王位を継いだら怖い国になりそう、とのことだが長女グレイシアが継いだりしたら別の意味で怖い怖い。(重箱スレイヤーズ:本編4巻:グレイシアの項参照)
その長女が魔術好きだったので一緒に覚えたとのこと。得意なのは崩霊裂(ラ・ティルト)。また霊王結魔弾(ヴィスファランク)をかけて素手で魔族を殴ったりする。体術も得意。黒魔術、白魔術にも長けている。
ゼルの項でも書いたが、ゼルガディスとの関係が気になるところ。
それはおいとき、TRYで大砲の弾になるなど、とっても頑丈に出来ている。この辺りもフィルさんの血か。
正義の実現のため、リナの旅に同行する。必殺技はゼロスをも蒼ざめさせる「一晩中耳元で『人生ってスバラシイ』と囁き続ける」攻撃!TRYでは実際にゼロスにやっていた。

ゼロス 魔族、男性人格 獣神官(プリースト)
登場:本編5〜8巻、15巻
獣王(グレーター・ビースト)ゼラス・メタリオムに仕える高位魔族。獣王(グレーター・ビースト)は腹心をゼロス一体しか作らなかったためほかの神官・将軍に比べ強い。
外見は黒いわりとありがちな神官服に身を包み、どこにでも売っていそうな錫杖を手にした中肉中背の自称「謎の神官」。
魔族なのに物事を楽しむ性格らしく、常に笑顔を絶やさないが魔族だけあって結構残虐な性格。TRYではヴァルガーヴの傷を錫杖でグリグリしてた。笑いながら人を殺すタイプである。
しかし人間の姿のときの性格は地のようで、リナに魔血玉(デモン・ブラッド)を売らされたのは冥王(ヘルマスター)からの命令を受ける前のことだったりする。
得意技は人差し指を口に当て「それは秘密です。」これが出たら絶対話の核心を聞き出すことは無理。他に、「嘘はついてないが事実全てではない」というのもある。
どうやらその真の姿は黒い錐らしい。その実力は降魔戦争の際竜たちの峰(ドラゴンズ・ピーク)の竜族をたった一人(?)で壊滅させたほどであり、中位魔族など一撃で葬り去る。
冥王(ヘルマスター)の一連の計画に於いて冥王(ヘルマスター)の部下としてリナを異界黙示録(クレア・バイブル)のもとへ導くという役目を負わされるが完全にお役所仕事。
TRYではもと竜神官ヴァルガーヴを始末するためリナに同行。
ちなみに、セイルーン名物アイスクリームが好物らしい。
リナに銅貨2枚の借金があった。(笑)
二つ名として”竜を滅っせし者(ドラゴンスレイヤー)”。

ナーガ(グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーン?) 人間、女性 金魚のうんち
登場:すぺしゃる全巻
とげとげのショルダーガード、髑髏のネックレス、黒いボンテージという「悪の魔道士ルック」に身を包んだ自称リナの最大最強のライバルである魔道士。その奇抜な服装は母の形見であるらしい。服装のセンスは常人と一線どころか二線も三線も隔しているが時折ナーガを崇拝する変わった人物も現れるのだから世界は広い。
「お〜っほっほっほ」という高笑いを連発し、時も場所も選ばず強力な魔術を撃ちまくる。特に多いのは風魔咆裂弾(ボム・ディ・ウィン)で、敵味方を問わず吹き飛ばす。魔術的センスはリナ以上で白魔術にも精通、ついでにクラゲや植物の根に人望(?)があるらしい。但し魔術の制御はとっても不安定で、召喚した竜や作り出した岩人形はほぼ確実に暴走する。
料理や洗濯が意外と得意で馬車の扱いも心得ている。またその情報網も侮れず、リナに「悪の魔道士互助協会」があるのでは?と思わせた。
食欲もリナ並にあり、体の頑丈さも並ではない。リナの魔術を受けてもすぐ復活してしまう。
先天的方向音痴であるらしい。
その弱点は血を見ると失神してしまうこと。
公式ではないのだがぢつはセイルーン第一王女グレイシアである、というのがほぼ確実視されている。つまりアメリアの姉で、フィルさんの娘。
さる筋によればその本名はグレイシア・ウル・ナーガ・セイルーンらしい。
そうすると白魔術に精通していたり情報網がすごいこともクラゲと友達なのも理解できる。(?)
この人がセイルーン王位を継いだら恐ろしいことになるのは間違いないだろう。

ロード・オブ・ナイトメア:ルシファー(?) 混沌の海(虚無)、女性人格 金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)
登場:本編8巻、各巻あとがき(本編1巻除く)
あとがきでお馴染みのL様。
金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)」というのは「赤眼の魔王(ルビーアイ)」などと同じく名前ではない。本名は不明だがその頭文字はLであり、有名な悪魔と同じらしい、ということからルシファー説が有力視されている。
すべての生きとし生けるものの母であり、魔族だけの王というわけではない。リナ達のいる世界を含め4つの世界のもととなった「混沌の海」と呼ばれる原初の混沌そのものが金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)である。自らをもとに4つの世界をつくり、神族と魔族をそれぞれ配置して争わせているがその理由はイマイチ不明。
趣味は部下いぢめと作者いぢめである。(笑)
かつてリナが重破斬(ギガ・スレイブ)を暴走させた際、リナの体に降臨している。その時はリナの髪の色が金色に変化していた。
あとがきを見る限り、その性格は至って凶暴であるようだ。

ルビーアイ:シャブラニグドゥ 魔王、男性人格 赤眼の魔王(ルビーアイ)
登場:本編1、15巻(7分の1ずつ)、殆どの巻の後書き
リナ達の世界で魔族の頂点に立つ魔王。「赤眼の魔王(ルビーアイ)」と呼ばれその名の通り赤い目を持つ。五千年前の神魔戦争で赤の竜神(フレアドラゴン)スィーフィードを滅ぼすも自らも体を7つに分かたれ、人間の魂に封印されてしまう。
千年前、カタート山脈に封印されていた一体が目覚める。(降魔戦争)この「北の魔王」は水竜王(アクアロード)ラグラディアを滅ぼすが大地に繋ぎとめられ身動きが出来なくなる。また腹心の一体魔竜王(カオスドラゴン)ガーヴを倒されている。
赤法師レゾは生来目が見えなかったが、その目には赤眼の魔王(ルビーアイ)が封印されていた。このレゾ=シャブラニグドゥはリナの重破斬(ギガ・スレイブ)によって倒される。
ルークもまたシャブラニグドゥを体内に宿していた者であった。いわば人間がその魔王の封印をといた形となってリナと戦うが、神滅斬(ラグナ・ブレード)によって倒された。
なお、一説によると、千年前の魔道士レイ・マグナスには「北の魔王」が封印されていたんだとか。
ところで、あとがきでは部下SとしてL様にこき使われている。

シルフィール=ネルス=ラーダ 人間、女性 神官、サイラーグ巫女頭
登場:本編3、4、8巻
サイラーグの巫女であり、長い黒髪に整った顔立ち、スタイル良しといわゆる清純系のひと。ガウリイとは昔サイラーグで起こった事件以来の知り合いで、そのころからガウリイのことが好きだったらしい。
性格はおしとやかだが時々凄いことをさらりと言う、けっこーいい性格をしている。昔はおてんばだったらしく、祝福の剣(ブレス・ブレード)神聖樹(フラグーン)のなかに隠してしまった。
紫色の法衣に身を包んでいる。
攻撃魔術は得意ではないが、防御魔術は暴爆呪(ブラスト・ボム)を防ぎきるほどである。また8巻ではいつの間にやら竜破斬(ドラグ・スレイブ)を覚えていた。
サイラーグが消滅してしまったためセイルーンにいる叔父のグレイのもとに身を寄せることになった。
そして「憧れのおうぢさま」フィルさんの正体を知り、ショックのあまり失神してしまった。
7巻にて『サイラーグが復活」との怪しい噂を聞き、リナに合流、ガウリイが捕われたと聞いて共に冥王(ヘルマスター)フィブリゾと戦うことに。

ルーク 人間、男性(魔王封印) 宝探し屋(トレジャーハンター)
登場:本編9〜15巻
ミリーナと旅をしている宝探し屋(トレジャーハンター)。昔暗殺者(アサッシン)をやっていたときにミリーナと知り合い、暗殺者(アサッシン)稼業をやめたらしい。性格は悪い部類に入るがミリーナにラブラブなため(恥ずかしい文だな)頭が上がらず常に「愛のメッセージ」をしているもののあえなく撃退されている。
魔法剣士であり、必殺技は魔王剣(ルビーアイ・ブレード)
ぢつは赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥを宿している。覇軍がそれを目覚めさせる為に色々策動したものの失敗。
しかしその後ほとんど人間の手によってミリーナが殺され、復讐劇のあと、覚醒する。

ルーク=シャブラニグドゥはシャブラニグドゥが「自らを滅ぼした」リナを倒すため、或いはルークが世界を滅ぼすべきか確かめる為、サイラーグに異空間をつくりあげリナ達がシャブラニグドゥを倒すことも可能な状態で戦いを挑む。
ルークは滅びを望んでいた。それゆえ本来通じる筈のない竜破斬(ドラグスレイブ)をその身に受けて、滅びた。

ミリーナ 人間、女性 宝探し屋(トレジャーハンター)
登場:本編9〜14巻
ルークと共に旅する宝探し屋(トレジャーハンター)。傭兵のような仕事も時折請け負っている。
長い銀髪をポニーテールにした魔法剣士。メインは魔法のほうである。
崩霊裂(ラ・ティルト)などの精霊魔法や黒魔法を多用。
ルークのらぶらぶ攻撃をさらりと(グサリと?)はね退けているが、12巻での「不器用ですから」という台詞から察するに・・・。

セレンティアシティにて、ゾードの剣の毒を受け、寺院の権力抗争の煽りで満足な治療を受けられず、命を落とす。

ルナ=インバース 人間、女性 ウェイトレス、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)
登場:―――
あの破壊神リナをも恐怖させる究極の破壊神・・・じゃないけどとにかく強いお方。それもそのはず、赤の竜神(フレアドラゴン)スィーフィードの力の一部を受け継いだ「赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)」なのだ。その実力はラルターククラスの魔族を笑いながらどつき倒せるほどらしい。(汗)
リナにあれ程の魔術の才能があるのもルナの妹だからなんだそうである。
通称(?)「郷里(くに)のねーちゃん」。
現在、ゼフィーリアの「リアランサー」という店でウェイトレスのバイトをしているらしい・・・。リナ同様料理は得意。
野良犬や野良猫にエサをやっていてその中にスポットと名を変えた(変えられてしまった)ディルギアが居たりする。
そんな彼女の弱点、それは「自称良家の奥様」。恐るべし。

※魔王について
魔王の中には二体、名前の判明していないものがありますが、他で獣神官などと書かれている欄だけに「蒼穹の王」などと書くと名前欄が空白となってしまいます。
そこで4体の魔王と金色の魔王のみ、「ルビーアイ:シャブラニグドゥ|魔王、男性人格|赤眼の魔王」といった表記にしています。

※神族について
魔王に対して神は二体名前が判明しており、のこり二体は「〜の竜神」という言い方すら不明なため通常表記です。
またスィーフィードの分身は魔王の5体の腹心同様通常表記ですが、ラグラディア以外知名度が低い(と思う)ので50音順だと分からない可能性もあるので以下に記します。(随分下になっちゃったけど)
水竜王:ラグラディア
火竜王:ウラバザード
天竜王(空竜王?):バールウィン
地竜王:ランゴート
ぢつは神族魔族系譜にも書いてあったりするんですけど。

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