宇宙世紀人物名鑑
機動戦士ガンダム編(MSV等含む)上
宇宙世紀の人物集です。オフィシャルのうちダブルフェイクは絶版、
オフィシャルではないと思われますがガイア・ギアも絶版のためありません。
ゲームを除く各小説版の人物については割愛させて頂きました。
閃ハサ、ちゃんと読んでない・・・。(汗)
重複して登場する人物は、その作品の時点での説明が書かれています。
なお、「ガンダムに斬られ」などという場合当然「乗機を」が省略されています。
1stガンダム連邦・中立編/1stガンダムジオン編/08小隊編/
ゲーム(外伝×2、ジオフロ)編/0080編/0083編/Zガンダム編/
センチネル編/ガンダムZZ編/逆襲のシャア編/F90・SF91編/
F91編/クロスボーンG編/Vガンダム編
■は連邦軍
■は民間人・中立
| アムロ・レイ |
| サイド7に住んでいた民間人の少年。ジオン軍の攻撃に際し乗り込んだRX−78−2ガンダムを起動させ、ザク2機を撃破。 以後WBに搭乗し転戦、数々の殊勲を上げニュータイプとしての能力を開花させていった。ベルファストに於いて正式に軍属となり、一年戦争中に少尉まで昇進。(曹長であった時期が一番長い) ソロモン近傍の戦闘で共感した敵のNTララァを殺害してしまい、一種のトラウマとなる(シャア程ではない)。 ア・バオア・クー戦で乗機を失うも生還。 戦後NTを危険分子と見なした連邦政府により実質的に軟禁状態にされる。 なお初恋はマチルダ中尉だが戦死。フラウはハヤトになびき、セイラとは進展ないまま。 |
| アントニオ・カラス |
| 連邦軍大佐。ジャブローの防空指揮官で、ジオン軍のジャブロー侵攻に対し適切で迅速な対応を行っていた。 |
| ウォルフガング・ワッケイン |
| 連邦軍ルナツー基地第1宙港(Aポート)の司令で、少佐。註 軍規に照らしWB乗組員を一時拘束する。その後WBをサラミスの護衛をつけてジャブローに送り出し、子供すら動員せねばならない現状を「寒い時代」と嘆いていた。 のち、第3艦隊司令として旗艦ゴルテウスに搭乗しソロモン攻略戦に参加。階級は大佐。 (劇場版ではソロモン戦で撃沈され戦死) さらにテキサスコロニーを探索中のWBを救援に向かい、バロム艦隊を撃滅するも、シャアのザンジバルと交戦し撃沈され戦死した。 註:ルナツー総司令とルナツー司令は区別される。司令はルナツーに存在する各基地(宇宙港)の司令であり、全体を統括するのが総司令である。戦争前半の総司令はアムンゼン中将。 |
| ウッディ・マルデン |
| ジャブローでWB修理を監督した大尉。 マチルダの婚約者だった。 ファンファンでシャアのズゴックに攻撃を仕掛け、モノアイを破壊するも撃墜され戦死。 |
| エルラン |
| 連邦軍中将。オデッサ作戦での副司令を務め、南側侵攻部隊の指揮をしていたが、裏で敵と内通していた。 戦局が連邦有利に傾きつつあるこの時期になぜ敵側についていたのかは不明。 WB隊のアムロ・レイによりスパイ行為が知られ、ビッグトレーの士官に逮捕された。 |
| オスカ・ダブリン |
| WBのライトオペレーター。他作品に比べ圧倒的に影が薄い。 |
| オムル・ハング |
| WBのチーフメカニック。爆弾関係に詳しい。 バズーカでコズンを吹き飛ばした。 |
| カイ・シデン |
| サイド7の民間人。大型特殊の免許を所持していたためガンキャノンのパイロットとなる。皮肉屋で日和見主義だったがベルファストでのミハルとの出会いと死により成長した。 戦後除隊。 |
| カツ・ハウィン |
| サイド7民間人で、ザクの襲撃で両親が死亡。フラウ・ボゥを母親代わりとする。 戦後ハヤト、フラウ夫妻の養子になる。 |
| カマリア・レイ |
| アムロの母親。山陰地方の避難民キャンプに居た。 |
| カミラ |
| リードの副官。楽観的で、それで戦争を生き抜いてこられたと考えている。階級は少尉。 |
| カムラン・ブルーム |
| サイド6の入国管理官。ミライの婚約者だった。 |
| カル |
| アムロが脱走した際、不平を洩らしていたWB少年兵。 |
| キッカ・キタモト |
| サイド7民間人で戦災孤児。フラウが母親代わり。戦後養子に。 |
| ギャリー・ロジャース |
| 連邦軍大尉。ジムライトアーマー搭乗のエースパイロットとして知られる。 |
| ゴップ |
| 連邦軍大将。ジャブロー総司令で敵の戦力がジャブローを陥とすには少な過ぎることを見抜いていた。 某ゲーム以来無能将軍の代名詞となるが、実際はとりたてて無能という訳ではない。 WBを厄介者扱いしたあたりが反感を呼んだのだろうか・・・? |
| コミリー |
| 山陰地方の、アムロの故郷に住んでいた幼馴染み。(女の子) 戦争で死んでいた。 |
| コーリー |
| ペルシアの息子。避難民。 |
| コーリン |
| ジャブローの育児官。 |
| サミュエラ |
| 「テキサスの黒い悪魔」として恐れられた連邦空軍のトップエース。少佐。 |
| サンマロ |
| WBの看護兵。軍曹。 |
| ジル・ラトキエ |
| ミハルの弟。戦後ムラサメ研で強化されて死んだという話がある。 |
| シャルル・キッシンガム |
| 中尉。通常のRGM−79を使用したエースパイロット。総撃墜数MS52機、艦艇2。 |
| ジョブ・ジョン |
| WBのメカニック。F90にも登場。 |
| シン |
| ソロモンでビグザムに遭遇したジムのパイロット。少尉。当然戦死。 |
| スミス |
| サイド7避難民の老人。ペロの祖父。 |
| スレッガー・ロウ |
| ジャブローでWBに補充されたパイロット。コアブースター(Gファイター)を操縦するほか、主砲の砲撃手なども務める。 ミライに想いを寄せられるが、ソロモン戦でビグザムに特攻して戦死してしまう。 |
| セイラ・マス |
| サイド7の民間人。WBのオペレーターとなり、後にコアブースター(Gファイター)のパイロットとなる。 ジオン建国の父ジオン・ズム・ダイクンの娘アルテイシア・ソム・ダイクンであり、シャアの妹。 ニュータイプの素養は人よりあるが大したことはないようだ。 マス家は南欧の富豪で、戦後投資で成功して大金持ちに。 |
| セキ |
| 技術大佐。WBのエンジンを修理した。 |
| ダグラス・ベーダー |
| 連邦軍中将でレビルとは士官学校の同期で友人。ア・バオア・クー戦で第6艦隊を率い突入、戦局を一気に連邦軍有利に傾けた。 グリプス戦争で戦死。 |
| タムラ |
| WBの料理長。塩が無くなって大慌てしていた。中尉。 |
| テキサン・ディミトリー |
| 第6空軍第288戦術航空隊所属のエースパイロット。TINコッドにより航空機301機を撃墜。中尉。 オデッサ作戦ではドップ他34機を撃墜し、第一等戦功殊勲賞を受けた。 仲間内では「レディ・キラー」の異名で親しまれ、戦後出版した「大空の騎士」はベストセラーとなった。 |
| テネス・A・ユング |
| 少佐。MS149機、艦艇3隻を撃沈破し、アムロ・レイ少尉の142機・9隻を上回る連邦軍トップエースとされる。 しかしこれはニュータイプを嫌った連邦軍による捏造ではないかと疑われている。 |
| テム・レイ |
| 技術大尉でRXシリーズの開発責任者。アムロの父親。 サイド7襲撃の際宇宙に放り出され、酸素欠乏症にかかる。 その後サイド6にいたのだが、WBとコンスコン隊との交戦をテレビで見て興奮し、階段から転落死。 |
| デリス・ハノーバー |
| 少尉。総撃墜数MS34機。通常のRGM−79を使用。 |
| デン・バザーク |
| 連邦軍大佐。FA−78−2ヘビーガンダム(計画機)完成の暁には搭乗を予定されていたとされる。 また戦後MS−11アクトザクを接収した際に活躍があったと言われる。 |
| ハインツ・ベア |
| 中尉。総撃墜数37機。乗機が未完成に終わったとされるFA−78−1フルアーマーガンダムであったとされている。 |
| パオロ・カシアス |
| 連邦軍中佐。WB初代艦長。サイド7襲撃の際に負傷、ルナツーに搬送されるも息を引き取る。 某ゲームではエースと遭遇する度に「逃げろ」と言う。(笑) |
| ハヤト・コバヤシ |
| サイド7の民間人。軍の施設拡張で立ち退きを迫られたことがあり、軍人を親に持つアムロを逆恨みしていた。 ガンタンクの砲手(後にパイロット)となるが、アムロの才能に自信を無くすことしばしば。劇場版では宇宙にあがってからはガンキャノンに乗り換えた。 戦後フラウと結婚し、カツ、レツ、キッカを養子にする。 他の元WB隊同様、戦争博物館の館長という閑職に回された。 |
| ハワド |
| WB脱走兵。ブライトに反感を持ちハヤトらと脱走。 |
| バンマス |
| WBの副操舵士。普段は第二ブリッジあたりに居るハズ。曹長。 |
| ファム・ボウ |
| フラウの母親。ザクの攻撃に巻き込まれ死亡。 |
| フムラウ |
| アムロが脱走した際不平を洩らしていたWB少年兵。 |
| ブライト・ノア |
| 連邦軍の士官候補生でWBに乗り込んでいた。サイド7襲撃で正規兵の殆どが死傷したため艦の指揮を代行、そのまま艦長となった。 北米で少尉に任官。戦中に少佐まで昇進した。 当初は兵の統制がうまくいかず当り散らしていたが、リュウの死後落ち着く。 ア・バオア・クーでWBは着底、撃沈したが搭乗員は脱出。 戦後、元WB隊の例に漏れず閑職に回される。なお、ミライと結婚。 |
| フラウ・ボゥ |
| サイド7民間人でアムロと親しい。カツ、レツ、キッカの母親代わり。 階級は上等兵。いつの間にかハヤトと親しくなり、戦後結婚。三人組を養子にする。 |
| フランクリン・ノボトニー |
| 中尉。RGM−79GSジムコマンド(宇宙用)を使用し総撃墜数MS43機、艦艇1。 |
| フランシス・バックマイヤー |
| 中尉。RGM−79SCジムスナイパーカスタムのエースとして知られ、彼の乗機は通常よりも重武装の機体として有名であった。 |
| ベルガミノ |
| サイド6のサルベージ会社経営者。連邦・ジオンの双方にコネがあったらしいが、コンスコン艦隊の砲撃でドックは破壊された。 |
| ペルシア |
| WBに乗っていた避難民。コーリーの母親。 ジオンのバムロ、コムから食料カプセルを提供された。 目的地のセントアンジェ市はマスドライバー爆撃で湖と化していた。 |
| ペロ |
| サイド7避難民の少年。海を初めて見た。 |
| マーカー・クラン |
| やっぱり影の薄いWBレフトオペレーター。 |
| マクシミリアン |
| ブライトに反感を持ちハヤト等とWBを脱走したメカニック。 |
| マクファティ・ティアンム |
| 連邦宇宙軍の提督で、開戦当初は中将。コロニー落としに際し第4艦隊を率いて急行、迎撃に当たり、ジャブローへの直撃を阻止した。その後、宇宙艦隊再建計画「ビンソン」を提案。 星一号作戦では第2連合艦隊を率いソロモン攻撃を指揮する。この時は大将。 第3艦隊による陽動の後、ソーラシステムを用いソロモンを陥落させるが、MAビグザムのメガ粒子砲が旗艦タイタンを直撃、タイタン轟沈とともに戦死した。 |
| マサキ |
| WBの看護兵(女性)。軍曹。 |
| マチルダ・アジャン |
| レビルがWB用に編成した直属のミデア補給部隊隊長。中尉。 アムロ始めWB隊員の憧れの的となるが中央アジアでの黒い三連星との交戦でオルテガ中尉のドムにミデアのコクピットを叩き潰され墜落、戦死した。 |
| ミハル・ラトキエ |
| ベルファストの民間人。ジオンの現地諜報員でスパイ107号と呼ばれていた。カイに接近しWBに乗り込むが、カツ、レツ、キッカの三人を見て共に戦うことを決意、ガンペリーでカイとともに出撃したのだが、ミサイル発射の爆風で吹き飛ばされて墜落死してしまう。 |
| ミライ・ヤシマ |
| サイド7の民間人。連邦の名家ヤシマ家の令嬢。スペースグライダーの免許を所持していたためWBの操舵手に。 10代なのに年長であるため「お袋さん」呼ばわりされる。 カムランという婚約者がいたが、戦後ブライトと結婚した。 |
| ミリー・ラトキエ |
| ミハルの妹。戦後人買いにさらわれたという話がある。 |
| モスク・ハン |
| 電磁工学の権威で、マグネットコーティング技術を開発。ソロモンでガンダムに同処理を施した。 |
| ライク |
| サイド6首相。巧みな外交手腕で中立を維持する。 |
| リード |
| ワッケイン少佐がWBの護衛に付けたサラミス級巡洋艦の艦長。 人材不足ゆえに巡洋艦艦長ながら中尉。降下カプセルが破壊されWBに救助されるが、ブライトと度々対立する。 |
| リド・ウォルフ |
| 少佐。元戦闘機パイロットで、連邦軍では珍しく機体を黒く塗装し、「踊る黒い死神」の異名をとった。アフリカ掃討戦で21機のMSを撃破し、転向から1週間でエース入りする。 総撃墜数はMS68機、艦艇4。ジムキャノン、ジムスナイパーカスタム、量産型ガンキャノンなど遠距離戦用の機体を使用した。 ソロモン戦、ア・バオア・クー戦に参加し、ア・バオア・クーにおいて戦死した。 |
| リュウ・ホセイ |
| WB所属のパイロットで曹長。戦いで負傷するがハモン隊の攻撃の際負傷を押して出撃、ハモンのマゼラトップに特攻して戦死した。 戦死後、異例の三階級特進。 |
| レツ・コファン |
| サイド7避難民の戦災孤児。フラウを母親代わりとし、戦後養子に。 |
| レビル |
| ルウム戦役を指揮した連邦軍中将。件の戦いで旗艦アナンケを撃沈され(中破?)、脱出を試みてジオン軍の「黒い三連星」に捕縛される。 南極条約締結直前に救出され、「ジオンに兵なし」の演説を展開、降伏を考えていた連邦首脳部を覆させる。 その後MSが勝利するには不可欠であると考え、V作戦を推進。 WB隊に目をつけ、補給部隊を編成してこれを支援した。 この行為はWB隊の赫々たる戦果に貢献したものの、軍の私物化の前例になってしまったと言われる。 またニュータイプ研究に関心があったようである。 オデッサ作戦で総司令となり、作戦を成功させ大将に昇進する。 マ・クベ大佐の核による脅しをどう判断したものか、無言で進軍を指示したとされる。(実際に核は発射されたのだから、アムロが神技的に撃墜していなければどうなっていたのだろう・・・) 星一号作戦では第1連合艦隊を率い、陥落したコンペイトウを経由してア・バオア・クーに進軍、途上で投降してきたデギン公王と和平会談を持とうとするが、ギレン総帥の発射したソーラ・レイによりデギン座乗艦グレート・デギン、連邦旗艦フェーベと連邦艦隊の30%に当たる艦が消滅。レビル将軍も戦死した。 レビル、ティアンムといったタカ派とハト派のバランスのとれた軍人が一年戦争で多く失われた結果、連邦軍はバスク大佐のような極右的な人間と、ホワイト提督註のような戦う気のない人間に二極分化することになっていく。 なお、ニュータイプの素養が高かったらしい。 かなり余談だが、コンペイトウに入港した時出迎えたのが、第22軍楽交響団。 註:ホワイトはZZに登場した連邦軍人。サイド3の割譲でハマーンと和平を結ぼうと考えた宥和派の筆頭。(ZZ編で後述) |
| ロドニー・カニンガン |
| 異例の速さで出世して30代の若さで准将になった秀才。ルウム戦役の際、連邦艦隊の副司令を務め副旗艦ネレイドに搭乗。 旗艦アナンケ撃沈後、撤退する艦隊を指揮し、ネレイドを盾として退却を掩護した。結果連邦艦隊は完全な全滅状態になることを免れることとなった。 ネレイドは撃沈され、カニンガン准将は壮絶な戦死を遂げた。 |
| ロン・コウ |
| 少尉。MS43機撃墜、艦艇3隻撃沈。乗機にはジムスナイパーカスタムを使用した。 |
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