7月〜8月 お引っ越し物語 ー引っ越しは大変だ!ー 我が家は、帰国間近になって引っ越しをしなくてはいけなくなりました。
もともと、帰国は2002年の3月で、それが都合で8月になり、それがまた10月になりました。この延長も急に決まったので大変でした。8月帰国ならアパートの契約が期限いっぱいで出れるのでちょうどよかったのですが、2ヵ月延長になり「さあ、住む所どうしよう。」と大問題が発生しました。アイオワシティ近辺のアパートのほとんどは契約が1年単位で、追加で数カ月というのは認められないのです。この夏の時期は、入れ替わりが激しくて大学がはじまるとこのムービングラッシュは終わってしまいます。秋以降はアパートを探す人も減るのでアパート経営者側がこのようにしてしまっているのです。 あと、2ヵ月。ホテル住まいは子供がいるし費用の面からもとても無理。マンスリー契約出来るアパートをどうしても探さないといけません。 そして、いろんな人から情報をもらって決まったのがここのアパート。 このアパートは、大学が持っているアパートで短期留学者等向けのTemporaryで貸してくれるところです。(詳しくは大学の HP を御覧下さい。)このようなタイプのアパートは大学周辺に数件あって我が家は大学から一番近くて、ファミリー向けのところを選びました。申し込みは大学を通じてしか申し込めません。申し込んだのがぎりぎりだったのですが、ラッキーにも希望のところに入ることができました。 そして、アパートが決まると今度はお引っ越しの段取り。 次のアパートは家具付き。ほとんどの生活に必要なのもはそろっているとのこと。だから自分達の洋服とかおもちゃなど手持ちのもの以外は、売るか処分していかなくてはいけません。早速、ムービングセールリストを作りました。これがまた値段をつけたりするのが大変。いったいいくらが適正価格?と思いながらもともとうちの家具類はすべて個人の方からまとめて買ったのでその方が作ったリストをもとに作りました。 このリストをまずは知り合いの日本人の方に配り、セールを開始しました。興味のある方がちょくちょく家に見に来られ、結構売れゆきは良くいい出足でした。 アパートの掲示板にもリストを貼り出しました。これは何の反応もありませんでした。 引っ越し1週間くらい前に1日家をオープンハウスにし細々したものなどを家の前のヤードに並べたりしてムービングセールをしました。これにはWomen's Club関係の外人の人達も来てくれたので盛況?でした。ちょっと疲れたけど、何だか楽しかったです。 最後は大きなソファとベットの買い手がなかなか見つからず「処分かなー」と思っていた所、これもWomen's Clubの知り合いの中国人とチリ人のお友達が引き取ってくれることになりました。それぞれトラックで引き取りに来てくれたので運送の心配もなくうまくいきました。 残りの手持ちの荷物のパッキング、運び出しはすべて自分達でやりました。ここでもう1つ問題が。。 次のアパートは3日からしか入れないとのこと。。前のアパートは31日の正午までに出なくてはいけません。「その間、荷物はどうすんの?」結局、Matsukawa家のガレージを貸して頂くことになりました。本当に感謝です。ありがとうございました。詰めたものから我が家の車にのせ、3日くらいに分けてパパさんが 運び出しました。ごくろーさま! 段ボール箱はOda夫妻から頂き、入るものをつめ結局40箱くらいになりました。 帰国時にはこれの半分以下になる予定ですが、どうなることやら。。 引っ越しに関しての手続きは、パパさんがしないのですべて私がしました。 電気・ガス、水道、ケーブルテレビは直接オフィスに行って解約手続きと新しい住所にFinal Billを送ってもらうようにしました。電話はたぶんUtilitiesの解約をした後、うちが引っ越しするのを自動的に連絡が行くようでQwestから電話が入ったのでその時に解約手続きをしました。ローカルを解約すると長距離も自動的に解約出来るそうです。どれも1週間前くらいのぎりぎりにしました。郵便の転送手続きは、郵便局でChange of Addressの用紙をもらってきて記入し投函するのみです。郵便の住所変更は1ヵ月前からした方がいいとのこと(用紙に書いてありました。)ですが5日前でも大丈夫でした。変更開始日を29日にしてまだ住んでいる間に変更されたのを確認しました。 最後のアパートの掃除も大変でした。けっして広くないアパートですが、あちこち掃除をするのは大変です。最後の方は「もうこれくらいでいいか。。」といい加減になりましたけど。教訓!キッチン、水まわりは早めにした方がいいです。いったいDepositはいくら返ってくるやら。。カーペットクリーニングは出る時に必要と契約書にも書いてあったので、いちおうアパートのマネージャーに聞いてみると「ちょうどカーペットを張り替えるので必要無い。」と言われました。ラッキー!カーペットクリーニングはHyveeなどで借りてきて自分でやるか、業者に頼むかしなくてはいけません。そしてやったと言う証明のためにレシートを提出します。これをしないとDepositから差し引かれます。(Keikoさんがアパートを引っ越しする時にカーペットクリーニングを業者に頼んだら2ベットルームのタウンハウスで$50くらいかかったそうです。) 最後の日は、リビングに家族5人、州の字には1人足りず川の字になって寝ました。翌朝、鍵を置き2年間住んだアパートを出ました。 私達は、次のアパートに入るまでの間ここぞとばかりに旅行にいくことにしました。 (詳しくはパパさんの旅行記へ、 こちら 。) そして旅行から帰り、Newアパートへ。 前から外観は見に行ってましたが、中は初めて。以前住んだことのある方からのお話を聞いていたのでだいたい想像をしていた通り。 感想は思ったより古いかな。(新しいと聞いていたので。) 前のアパートより全体的に広い。トイレが2階に1つしかないのが、ちょっと不便。あと、地下は物置きにしか使えないのがちょっと難点。今までは、地下が子供達と大人のPlayroomだったので。(実はこの地下には大雨の時には水浸し。。。)キッチンはかなり広くなって慣れないうちはあちこち動いてしまう。といい点と悪い点がありますが、まあよしとしましょう。 写真で御紹介。
こんな感じのところです。
家賃は$740。($40/月まで水道、$60/月まで電気・ガス、市内電話、ケーブルテレビ込み) 2002年8月現在。 我が家のようにアメリカ滞在が残り数カ月、あるいは日本から渡米時に数カ月などに入るのにとても便利です。大学まで歩いて5分(パパのラボまで)と好条件です。 引っ越しの荷物は2日程でほとんどかたづけました。処分出来るものは処分しつつ、帰国まで少しでも荷物を増やさぬようにしなくては。 我が家にとってアメリカでの2回目のお引っ越し。アメリカで2回も引っ越しをするとは思いませんでした。引っ越しはくたびれます。大変です。次はあと帰国の時にもう1回。。。今度は今より楽でしょう。ずいぶん身軽になったし、楽なはず!と言い聞かせておかたづけに専念します。。 |
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