銀行は日本と変わらない?公共料金の支払いは?

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アメリカで生活していくうえで、現地の銀行口座は必要です。Utility(公共料金)や家賃、幼稚園代などの支払いは銀行で作ったCheckで支払います。また大学からのお給料の振込もできます。
公共料金の自動引き落としが通常となっている日本とは違い、アメリカではあまりメジャーではないようです。聞く所によると計算間違いが多いからとか。。
日本の銀行とちょっとした違いなどもあって、最初は戸惑うこともあるかも。

内容が少しだぶりますが、 アメリカへお引っ越しー 銀行口座の開設。 も御覧ください。

銀行のしくみは?
口座の種類
  • Checking Accountは当座預金口座でここに入っている口座のお金をカードやCheckで使います。日本で言えばこれが普通預金口座。生活費を入れておきます。
  • Saving Accountは普通預金口座で利子がつき、出し入れ自由(ただし回数に制限があることも)。余裕があるお金はこちらに入れておくとよい。
  • CERTIFICATES OF DEPOSIT (CDs)Minimum deposit of $1000 required. Penalty for early withdrawal. Dividends compounded quarterly. For CDs or IRAs in excess of $100,000, please call for our jumbo rates.定期預金で長くたくさん預けると利率がかなりいい。
など、とりあえず上の2つを通常使います。

それぞれの口座には数種類あって口座維持手数料がかかるもの、Minimum Balanceが決まっているものなどがあります。ATM手数料が何回までは無料か、他の銀行のATMは手数料がかかるか、などチェックしておきましょう。

我が家が使っていた銀行を例に挙げてみると、


SAVING ACCOUNT

Annual Percentage Yield
(May,2003)
SHARE SAVING ACCOUNTS
$100 average
.90%

$25,000 average
.90%
SHARE SAVING PLUS
$100 average
.90%

$1000 average
1.00%

$25,000 average
1.05%
PLATINUM MONEY MARKET
$5,000 - $24,999 average
1.00%

$25,000 - $49,999 average
1.05%

$50,000 or more average
1.15%
*dividends compounded monthly / variable rate may change monthly / $10 fee on Platinum Money Market Accounts that fall below the $5,000 minimum required balance

CHECKING ACCOUNT

Annual Percentage Yield
FREE CHECKING

N/A
MEMBERSHIP CHECKING
(No ATM charges
with qualified account realationships.)

N/A
PLATINUM CHECKING

$2,500 to $9,999 average
.90%

$10,000 to $24,999 average
1.00%

$25,000 to $49,999 average
1.00%

$50,000 to $99,999 average
1.10%

$100,000 or greater average
1.10%
*Platinum Checking holders enjoy unlimited free ATM transactions and free Bill Payer Service. Minimum $2,500 to open and earn dividends.$10 fee if you fall below the minimum.

CheckとATMカード(Debitカード)
これを使いこなせると、あなたもアメリカン。
アメリカでは現金をあまり持ち歩かないので、このようなもので支払います。私も財布にはいつも$20くらいしか入ってませんでした。合計で$100なんて入ってると「うわっ、大金!」って感じでした。それでも普通に生活出来ます。

紙幣でよく使うのは、$1、$5、$10、$20までです。

  • Check
Checkとは各銀行が発行している小切手です。これは各種支払いの時に使います。持ち歩いて普通の買い物の時にも使えます。慣れない間は毎回記入するのが面倒と思うのですが、アメリカ人はこれで買い物することが多いです。
日付け、買い物する相手、金額(数字とスペルで)、自分のサインを記入します。
口座を開いた時に注文するのですが、絵柄が入ったかわいいものなどもあります。また2枚綴りでカーボンタイプのものは毎回ひかえなくてもいいので絶対におすすめです。1Boxに5〜6冊入っています。
注文する時には、住所、電話番号もプリントしてもらった方があとあと使いやすいです。(買い物する時など、電話番号を聞かれる時があります。)また、夫婦でJoint Accountにするなら2人の名前も忘れずにプリントしてもらいましょう。
銀行によってはオーダーするのに手数料がかかる場合があります。(UICCUでは無料でした。)

  • ATMカード(Debitカード)
Checkカードとも言うことがあります。これはCheckがカードになったようなもので、スーパーマーケットなどで買い物する時によく使います。このカードを専用の機械に通し、PIN Number(登録している暗証番号)を入力し、サインなしで買い物ができます。引き落としは自分のChecking Accountから時間差で(1〜3日後くらい)されます。しかし残高がないと使えません。
また、このカードにはMasterやVISAなどのクレジットカードの機能もついています。モールなどでの洋服の買い物やレストランなどでの支払いの時には、サインをして買い物もできます。ただ、これは本当のクレジットカードではないのでコンピューター上で支払いをする時などでは使わない方がいいです。セキュリティが守られていません。
詳しくは下の記事を参考に。


Statement
アメリカの銀行には通帳というものがありません。口座の残高は日々、自分で計算しなくてはいけません。
毎月決まった時期に、Statementというものが送られてきます。その月の明細書です。
ATMカードやCheckを使った日時、金額、使った場所などが記載されています。
使った日時は少し遅れて記入されます。
Statementが届いたら必ず自分が使った金額(特にCheck)や手数料などを確認してください。手数料が多めに取られていたりすることもあります。



ATMの利用
お金の引き落とし(Withdrawal)や残高確認(Inquiry)によく利用します。
使い方は日本のものとさほど変わりはないでしょう。
カードを挿入またはスライドし、取り扱いたいサービス、暗証番号、金額などを入力すればよい。
基本的な単語だけ覚えておけば使えます。
ドライブスルーのものもあります。
預金(deposit)もできますが、これはちょっとびっくりで、所定の封筒に現金とチェック(チェックのうしろの方に綴られているもの)を書き込みいっしょに同封し機械に挿入します。これが最初「どうやって封筒を機械が破いて計算するんだろう?」なんて疑問でしたが、ただATMの機械に保管しておき後で人間が引き取り計算するらしいです。
なのですぐに口座に預金されるわけではないので、 窓口でやった方がいいと思います。


各種手数料

口座の種類によって口座維持手数料がかかることがあります。これはminimum balanceが規定の金額を超えていれば無料になるなどのサービスもあります。
ATM手数料もほとんど無料ですが、違う銀行のATMだと手数料がかかったり、何回までなど規定があったりします。
あと一番恐ろしいのが、over withdrawalの時です。残高がないのにそれ以上の買い物をしてしまった時などに取られます。Checkingの方の残高がなくなると、自動的にSavingの方からトランスファーされるようになっています(なっていない場合もあり。)が、両方の口座からそれぞれ手数料が引き落とされます。
私は2回ほどやってしまいました。。これが結構取られますので気をつけて。


営業時間
土曜日も窓口が開いているBlanchもありますし、時間帯も日本より断然長いです。


ドライブスルーでらくらく。
大きめのBlanchでは、ドライブスルーの窓口とATMがあります。これがとても便利だし安全なので日本にもできないかなと思っています。
窓口の場合、車で窓口に乗り付けます。直接接しないのでガラス越しにマイクで銀行員と話し、必要なもの(銀行のカード、チェックなど)をBOXの入り口に入れそれが閉じ中に渡されます。窓口から1つ離れたところではエアシューターを使います。
CheckをDepositする時など使っていました。わざわざ子供を連れて車から降りなくていいですし便利です。
ATMも車に乗ったまま届くように設置されており、お金を引き落とした後すぐに車内にお金を入れることができるので安全ですね。


残高確認を怠ると。。

ATMカードをよく使う人、Checkをよく使う人は残高確認を忘れずに。
時々、ATMで残高確認をしてでてくるレシートに書かれている金額と自分で計算する金額ではほとんど違います。
カードやCheckで支払った金額は何日後かに引き落とされるのですが、それでずれがでます。
残高が十分でないとDebitで買い物をする時に出来ません。
使い過ぎるとペナルティが課せられますので気をつけて。


銀行でもこんな間違いが。。。
1、手数料が多く取られていた。
残高を超過してカードを使ってしまった時の手数料が数回多く取られていました。(合計で$30近く)Statementを見て「ちょっとこれおかしいな?」と思い、英語で交渉して分ってくれるかなと思っていた時、友人のアメリカ人に銀行に電話をしてもらい交渉してもらいました。やはりおかしかったようで次の月に返金されていました。

2、ATMでおろしたお金が足りなかった。
銀行に設置されているATMでお金をおろした所、$10足りなかった。すぐに窓口に行って説明すると「週末、ATMのバランスがあわなかったらあなたに振り込みます。」と言われた。そんなのんきな。。と待っていたところ返金されていた。ATMでも間違うんだ〜。



公共料金の支払いは?
各種公共料金の請求書は郵送で送られてきます。
そこに請求額が書いてあるのでCheckを作って同封の封筒に入れて送ります。
期限が書いてあるのでその日までに出しましょう。期日より遅れると料金が加算されます。
(結構ぎりぎりに出しても間に合うこともあります。間に合いそうになければ、直接Officeに行きましょう。)

郵送で送ると切手代がかかるので(安いのですが)、Hybeeなんかに設置されている専用のポストに入れると切手を貼らずに送れます。また直接Officeで支払ってもいいですし、Officeの前に専用のポストが設置されていたりしますので通りがかりの時に投函してもいいですね。


私は、電気、水道は買い物ついでにHybeeで投函し、ケーブルテレビは窓口に置いてあるケーブルガイドもらいにいくついでに直接Officeで支払っていました。
電話は郵送していました。





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