住居。
住居探しは大変です。前もって情報を得ておくとスムーズ。
<地域>
University of Iowaに勤めている方の大半はIowa
CityかCoralvilleというところに住んでいます。
Coralvilleは隣街でIowa Cityより新しいです。 University
of Iowaへは車で10〜15分以内です。
どちらも治安はいいです。(日本よりいいかもしれません。)
主要なルートには大学のバス(
Cambus
)か路線バス(
Iowa City Transit
、
Coralville Transit System
)が走っています。Cambusは無料、あとは大人1乗り$0.75、パスなどもあります。
大学に近ければ、徒歩・自転車で通勤・通学ができます。車での通勤・通学は駐車場の確保が難しいでしょう。
我が家が住んでいた所はこんなところです。詳しくは
こちら
。
<住居のタイプ>
アパートメント-------主に3階建てからなり、1階は半地下(半分が地下になっている)になっていることが多い。6戸からそれ以上で1つの建物となっている。寒い地域だからか、1つの建物の入り口が1つであとは中の廊下や階段でつながっている。洗濯機・乾燥機はたいてい各階にコインランドリーが設置されていたりする。
タウンハウス---------2階建てとベースメント(地下)で横に何戸かでつながっているタイプ。上下の騒音が気にならないのが利点。洗濯機・乾燥機は各家に設置できる。
一戸建て-------------少し家賃をプラスすれば1戸建てのレンタルもある。庭の手入れや光熱費がかかるなどが大変であるが、さすがにゆとりがあっていい。
デュープレックス-----左右か上下でつながり、2戸で一つの建物になっている。庭もあるし、1戸建て感覚。
1bed roomは、1つのベットルームとLDK、トイレ洗面お風呂。
2bed roomは、2つのベットルームとLDK、トイレ洗面お風呂、という間取り。
3bed room以上やタウンハウスにはトイレが2つ付いている場合が多い。
<駐車場>
ほとんどがアパートメントの敷地内にとめるようになっている。有料で屋根つきもある。冬の雪の多い時には屋根つきは助かる。
<設備>
セントラルヒーティングがついていないところはまずないと思う。クーラーはついていない部屋がある所もある。
ストーブ(電気のレンジ)、オーブン、冷蔵庫はたいてい備え付け。食器洗浄器、電子レンジは少しよくなれば付いている。タウンハウスなどで各家の備え付けの洗濯機・乾燥機はほとんどない。自分で用意しなくてはいけない。
電話線のジャックは各部屋についていることが多い。
<家賃>
アパートメントは2bed roomで$650〜。多いのは$700〜750。(日本人が入りそうなきれいで安全なところ)
一戸建てで$900〜1500。多いのは$1000ちょっと。
Caralvilleだと$100引き。
Miyoさん情報。ありがと。
<Utility>
水道、電気・ガス、ゴミ処理などの公共料金。ゴミはアパートメントであればほとんど込み。水道は洗濯機がコインランドリーになっている所はたいてい込み。電気・ガスはほとんど自分持ち。
契約書で確認しましょう。
<契約>
ほとんどが1年契約のようです。
6〜8月くらいが引っ越しシーズンなのでそれに合わせているところもある。
契約時にDepositが請求されます。日本でいう敷金のようなもの。家賃の1ヵ月分くらいです。
これは退去する時に、家のクリーニング代や修理費を差し引いて、たいていが解約の時に戻ってくる。(refund)
たまにrefundでないものもあるので契約書を良く読みましょう。
契約期間内に退去したい場合は、サブリースとして他の人に入ってもらえると自分でその分の家賃を払い続ける必要はないが、空家のままだと請求される。
契約の際に、Depositとその月の家賃をCheck(トラベラーズチェックも使えると思います。)で支払います。
毎月の家賃は期日までにCheckで支払います。
<探し方>
体力と時間がかかりますが、一番いいのは「見て回ること」でしょうか。
実際自分の目で立地や環境なども目に出来ますし、納得がいくと思います。
「RENT」や「VACANCY」と看板が出ていれば空家があるということなのでそこの管理人に連絡をとってみましょう。電話番号がかかれている看板が出ていたり、アパートの一角にオフィスがあれば直接伺いましょう。
他に、スーパーマーケットの入り口に「Apartment」の冊子が置いてあったり、新聞の広告も参考にしてみるといいでしょう。数は少ないかもしれませんが、相場がわかるでしょう。
Iowaでのアパート探しの時に、一件不動産屋によったのですが、すごい高いところしか紹介されなくて全然役にたちませんでした。ある所に住んでいて新しい所を探す場合には不動産屋を経由して探される方もあります。
Real Estate(不動産屋)などの情報はこちら
。
探す時には自分達の希望の条件をしぼって探すといいでしょう。
例えば、 大学からの距離。バスのルートか。家賃。アパートの形態。部屋数。設備。何階か。学校区。騒音。周囲の環境。などなど。
しかしこれは物件がたくさんある時の場合で、物件が少なくて選べない時はどこかで妥協するしかないですね。
<大学関係のアパート>
University Apartments
University of IowaのHPの
Housing
のページを参照してください。
場所は、Hawkeye Ct.かHawkeye Dr.になります。大学のバスが走っています。
値段が安いのは魅力ですが、同じ2bed roomでも狭い目です。私達が見た時は予約がいっぱいでとても入れませんでした。
Faculty and Staff Housing
University of IowaのHPの
こちら
のページを参照してください。
アパートから一戸建てなどあります。一時的に入居できるようになっています。
家具付き、洗濯機・乾燥機付きのところもあるので渡米してすぐに入るのはとても便利。このようなところに入っておきその間ゆっくりアパート探しというのもいい方法だと思います。
我が家はこの中のWoolf Ave
Apartmentに帰国前の2ヵ月間入居していました。詳しい写真などは
こちら
。
(本当はIowa Cityに3ヵ月以上住んでいた者は入居できないようになっています。)
<気をつけること>
*昔、家の壁を塗るペンキに鉛入りのペンキを使っていたそうです。これが剥がれ落ちたものを小さい子が口にしたりすると害があります。古いアパートにはこれがまだ使われているところもあるようです。
それが原因ですぐに引っ越しをされた方がいます。
契約する際にはmanagerにたずねましょう。契約書にも書いている場合があります。
我が家が入居していたアパートのmanagerは「うちはこのようなペンキを使っていません。」と最初に教えてくれました。
*騒音トラブルなどもあるようです。また学生が多いアパートはうるさいらしいです。
*アメリカ人は日当たりが悪いのを好むので、あまり日当たりのいいアパートはないようです。
*日本ではたいてい自宅に洗濯機を持っていますが、アメリカのアパートメントは部屋に設置できなくて各階についているコインランドリーを使わなければいけないこともあります。小さい子供がいたり、家族が多いと毎回コインランドリーでは不便ではないでしょうか。洗濯をたくさんするところは料金もバカになりませんし。(たぶん1回$1くらいから)我が家は洗濯機があったので助かりました。洗濯は外には干せません。部屋干しです。
*セキュリティーについて。アパートによっては入り口のところに鍵がかかるようになっていて住人しか入れないようになっているところもあります。住んでみてIowa
Cityではそういうのがなくても大丈夫かなと思います。もちろんあれば安心ですね。