アメリカのミルク事情

アメリカでは、働く女性が多いので母乳育児よりミルク育児の方が多いと思っていました。それに本には出産の後母乳を止めるための薬を飲むことがあると書いてありました。でも私の周りには、母乳で育てているママさんがほとんどです。働いている人でも搾乳した母乳を冷凍したりして母乳育児を続けています。母乳はいつまで飲ませるかは、だいたい1年くらいだそうです。これは日本と同じように思います。なかにはもう少し長く飲ませている人もいます。

さて、ミルクですがこちらはいろんなタイプのものがあります。
日本では粉ミルクしかないですよね。
アメリカでは粉ミルク、液体ミルク(濃縮タイプ、原液タイプ)があります。
液体ミルクは缶かプラスチックの容器に入っていて、濃縮タイプは同量のお湯で薄めます。原液はそのままあげることができます。

旅行中に何度か液体のミルクを使ったことがあります。原液タイプのものは容器から、哺乳ビンにうつしかえるだけなので便利でした。残った分は冷蔵保存しなければいけません。開封してから48時間以内に使うことと表示されていました。赤ちゃんにあげるときには温めてあげます。

また、ミルクにもいろいろ種類があります。(Enfamilの場合)
一番普通に使われているのは、「with Iron」。
Lacto Free」は、ラクトース(乳糖)という成分が抜いてあります。これはラクトースで下痢やガスがたまりやすい赤ちゃんのためのものです。
Nutramigen」は、ミルクタンパクにアレルギーのある赤ちゃんのためのものです。
A.R.」は、普通のミルクより濃厚につくられています。
ProSobee」は、大豆のタンパクから作られています。ベジタリアン向け。
milk
これは、「Enfamil with Iron」。
使用中。
 聞いた所によると、ミルクは朝1日分をまとめて作り、それを冷蔵庫に入れて保存しておくそうです。ベビー用品売り場には作り置き用のミルクボトルもいろいろ売られています。日本では作り置きは絶対ダメで、「残ったミルクは捨てて下さい」と書いてありますよね。アメリカのミルクは保存がいいのでしょうか?何だか赤ちゃんによくないような気もしますが。。。




 
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