2003年10月27日(月)  夢みる7月猫
「なんちゅータイトルを選ぶねん?」とお思いでしょうが。

なんのことはない竹本泉センセのデビュー作のタイトルですだ。

先日デビュー作を含む初期の単行本未発表作を収録した単行本が

発売されまして、そのタイトルにもなっとります。

で、改めて読んでみて思ったこと。

「やっぱこの人も絵が変わってるんだ」

竹本先生っていうと「永遠の偉大なるワンパターン作家」だと思って

て、絵もほとんど変わってないと思ってたんだけどさすがに変わって

たようでした。(失礼な発言だ)

話作りのほうはというとやっぱ昔のほうが作者本人の感情がストレー

トに出てるみたいですね。照れはあるけど。(若いなあ)

一生懸命少女漫画を描こうとしてるって感じ。

そういや収録作に「ふりむけばべっかんこ」ってのがあるんだけど、

この「べっかんこ」って言葉今の若い人に意味わかるのかな?

これっては藤子不二夫F先生の「ジャングル黒べぇ」って漫画で主人

公が「ウラウラウラウラべっかんこ〜」って言いながら「あかんべ

ぇ」をしてたのが大元だったと思うんだけど、普通は使いませんよね?

ああ・・・10代の人がこのサイト見てるときにこのネタ使いたかった。

そしたら今の人の意見が聞けたのに。(自業自得)

しかしまあ20年ぐらい待ってようやく読めた作品もあるのでかなり

嬉しいです。

長く漫画家続けてほしいです。